バイクにのる人
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自分へのご褒美?Kchibo KK-9906S
Kchibo KK-9906S上海出張最終日に立ち寄ったカルフールで衝動買いしてしまったのが中国製ラジオ Kchibo KK-9906S。
滞在中はラジオを聞く余裕も無いくらいに夜の街を堪能するスケジュールだったのだが、DEGENなど巷で噂になっている中国製ラジオは少しだけ興味があった。
手頃な大きさでラジオNIKKEIも入り、且つ、何かインパクトがある製品…と思っていたが購入したのは普通なラジオだった。
Kchibo KK-9906S現物があればDEGEN製ラジオも購入対象としていたのだが、カルフールではDEGEN製の取扱が無いのか見本すらナシ。
最初にアナログチューニングだが周波数カバー範囲が広そうなラジオを指さすが、店員は見本を取り出すとショウケースの下で箱を探すものの数分経っても見つからず終いには別スペックの別製品を出して「これでいいか?」などと聞いてくる始末、このあたりがチャイニーズクォリティだろうか?
仕方ないのでショウケースにあった別の製品を指さして「Bought goods are changed!」と叫ぶも英語すら通じない始末。
ともかく最初に示した品物の箱の捜索をやめてもらい購入物を変更する意志をボディランゲージで伝え、購入したのがKchibo KK-9906Sだった。
値段は88元(約1,400円)なので性能や機能には何も期待しない。
ともかく「どんなもんよ?」という興味心があるだけだった。

Kchibo KK-9906S電源は単三電池2本、もしくは外部ACアダプタ(別売り)で3Vを供給。
大きさは116x72x27mm(突起物除く)と手頃。
取扱説明書に記載された対応周波数は以下の通り。
尚、()内の数字は実際にチューニング可能だった周波数。

MW:526.5-1606.5KHz(514-1635)
FM1:70-82MHz(68.9-84)
FM2:82-108MHz(80.7-108.4)
SW1:7.10-7.30MHz(6.66-7.54)
SW2:9.50-9.90MHz(9.05-10.15)
SW3:11.65-12.05MHz(11.37-12.58)
SW4:13.60-13.80MHz(13.36-14.58)
SW5:15.10-15.60MHz(14.77-16.17)
SW6:17.50-17.90MHz(17.00-18.55)
SW7:21.45-21.85MHz(21.14-22.6)

30分ほど使ってみるが、どうも内蔵バーアンテナはMWのみと思われる。
FMとSWはロッドアンテナのみとなり、SW向けにロッドアンテナに装着する延長ロングワイヤーアンテナが付属していた。
電波形式もAM/FMのみなのでSSBおよびCWは無理。
当然だがメモリ機能など無い。
個人的に一番残念だったのは3~6MHz帯がすっぽり抜けているので日本国内で使う時にラジオNIKKEIの3/6MHz帯は対応できない。
肝心の感度だが、FM帯は日本製品と遜色なし、AMは少し感度が悪いと言えるが、短波帯に関しては悪いかもしれない。
というのも比較対象がアマチュア無線機なので値段・機能に大きな差があり、同価格帯のラジオ同士ではないのでアンフェアとも言える。
が、7.180MHzで聞こえてきた中国語の放送がTH-F7/FT-817共にフェージングがあるものの常に言葉を聞き取れるのに対してKK-9906Sでは言葉らしき音がうっすら聞こえてくる程度。
純粋に中波/VHF-FM機として使うのが良いようだ。

Kchibo KK-9906S短波帯の感度および周波数カバー範囲は期待していなかったのだが、一つだけ良いと思ったのが本体背面に収納式のスタンドが装備され、本体を少し斜めにしたままロッドアンテナを上に伸ばすことが出来る。
野外でFM放送を聞く時に不安定な地面でも3点支持で設置でき、アンテナを上に伸ばせれば便利かもしれない。
肝心の駆動時間はこれから実験して確認する予定。
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