バイクにのる人
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1年半ぶりのアマチュア無線
0606041.jpg1年半ぶりに筑波山の林道へ無線をしに出かけた。
実は5月のGWにもピコ6を持って長野県と群馬県の堺にある渋峠で声を出してみたのだが、初代ピコ6のみの設備(つまり内蔵ホイップアンンテナだけ)では時期が悪いのか、鳴かず飛ばずの結果となり短時間で撤収してしまっている。この日はピコ6Sに加えてピコ21Sも持って行ったが、アンテナはピコ6S用にAN-50とPAN-62、ピコ21S用に短縮ホイップのAN-21という構成になり、オマケとしてCB無線のRJ-450も持って行った。
朝の8時頃に筑波山中腹の梅林上にある林道へ到着、ピコ6Sとピコ21Sにそれぞれ短縮ホイップを接続してバンド内をチェックしてみるが、どちらもA/B-Bandで強力な信号が入感する。暫く聞いているとJARL主催のテレコムQSOパーティ期間で唯一の日曜日だったようだ。コンテスト自体の意義には賛同するが、現実にはメンコ集めしか考えていないような人もいるのは確かなので個人的に参加しないようにしている。(但し、ペディションデーなどのイベント的なものは好きなのでスポット的に参加させて貰っている)

0606042.jpgダイポールのPAN-62を設置し、改めてピコ6Sを繋げると50.150-50.250のたった100kHzとは言え、チューニングダイヤルを回してもバンド内に空きが見つからない。耳を澄ましてみると8エリアからの移動局も入感しており、どうやらEスポが発生しているようだ。
21MHzも同じようにバンド内のあちらこちらで声が聞こえるが、空いている箇所で声を出してみるものの-2dbがカタログスペックの全長わずか1.3mしかない超短縮ホイップでは聞こえはするものの応答は一切無し。あたりまえだが最低でも1/4λのワイヤーダイポールで地上高3mは欲しいところなので、設営の手間暇も考えツェップでも入手しようかと思う。
21MHzをさっさと切り上げて50MHzで声を出してみると毎年5月に通過している渋峠付近からの人と繋がった。正確には白根山頂なので草津温泉側になるのだが、こちらへはRS59+で届き、私の信号も先方へ59で届いていた。こちらは地上高3mほどの1/4λダイポールに1W、先方は1ループアンテナに2.5Wとのことだが無理のない綺麗な信号で届いていた。余談だが、選択度が良くはないピコ6Sで聞くと汚い電波は10KHz以上に渡って影響が出ている。お互いに数キロしか離れていない近距離ならば理解できないこともないのだが、運用地からすると100km以上も離れているのに影響が出まくる人が多いのには幻滅する。この日も50.160MHz付近で非常に強力なCWを受信したが、ピコ6Sのチューニングダイヤルを少し動かすだけで全く聞こえなくなった。(音は聞こえないが「カスカス…カス…」とかすかに打電だとわかる音さえしない)あまりにも切れの良い綺麗な電波だったのでCW勉強中の私でも暫く聞き入ってしまった。
CB無線も赤城山移動の安中局と繋がるが、元々短いアンテナで期待はしておらず1局のみで早々に切り上げ。
この日は数局と交信しただけにとどまるが、1年半ぶりの運用としては十分に楽しめた。ほとんどが聞いて終わりだったようなもんだが…

0606043.jpg11時頃には撤収し、天気も回復の兆しを見せていたので林道を時計回りに移動して筑波山を一週することにした。
この林道も20年前に4輪で通過はしているが深夜、それも地図無しだったので筑波山の北側に関する記憶がほとんど無い。キャンプ場もあるらしいが看板すら覚えていないのだ。
筑西市(旧真壁町)エリアに入って数カ所の分岐を通過、筑波山の北側にある山頂駅への登山道入り口へ到着した。標高約550m(PRO TRECK計測なので数字は不正確)の行き止まりとなっている駐車場には既に他のアマチュア無線局が設営していた。ここは運用地として有名そうなので私程度の貧弱装備な人が来ても発々装備の強力な電波に潰されるのがオチだろうと思うような場所だった。
林道を引き返して筑西市の県道に降りると県道150号で石岡市八郷(旧八郷町)へ抜け、柿岡手前で旧千代田に抜けるルートを選択。県道150号を走るのは何年ぶりだろうか?恐らく20年ぶりになると思われるが、記憶とほぼ同じ道幅(一部は広くなっていたが)で変わっていないことに懐かしさも感じる。
中志筑のT字路から旧新治村へ抜け、旧桜村の松栄を通り筑波学園都市の並木地区へ抜けて、更に裏道で牛久市まで走る。牛久で国道6号に入り東京までそのまま走りきる。
途中、洋菓子のISOでミニヨンフロマージュを買って自宅に戻った。
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