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ELPA ER-21Tの音質改善
ELPA ER-21TラジオNIKKEIも6波全てが聴けるなど3千円しない値段からすると申し分ないスペック的のER-21Tだが、スピーカーから聞こえてくる音に関しては個人的に好きではなかった。
高音が出すぎというか、ともかく落ち着かない音にFMラジオとしてKchibo KK-9906Sが常用するラジオになっていた。
しかし、周波数カバー範囲だけはKK-9906Sでは逆立ちしても覆せないのでER-21Tの音質を少しでも改善できないか手を入れてみた。
ELPA ER-21T本来ならAF段から定数変更などして根本的な対策を行うのだが、今回はスピーカーに電解コンデンサをブリッジさせるだけという安直な手抜き対応を行った。
使用した電解コンデンサはGPZ900RのLEDテールランプ製作時に残った100μF/16Vを使用。
バラした状態で音を聞き比べてみたが、シャリシャリした高音部分がコンデンサに吸収されて音量は若干下がるモノの聞き疲れない音に変わってくれた。
KK-9906Sと同じアンテナ線を使用してJ-WAVEを聞き比べてみたが音質的にはKK-9906Sが聞き疲れしない音に変わりなく、AF段のゲインを変更するか、スピーカユニットそのものの交換が必要と思われる。
まぁ、キャンプ場では周囲の人への配慮からスピーカーも使用する場面が少なくイヤフォン多用ということでステレオに対応しているKK-9906Sを持っていくだろうし、室内で聞く分にはコンデンサを追加した現在のER-21Tの音質で十分ということで今回はここで妥協。

ELPA ER-21T最後の組み付け時に外れやすい電池蓋が気になったので簡単な処置をしておいた。
金型の関係か、電池無しの状態で蓋を装着してもグラつくのだが、どうもツメの部分が弓なり状になって本体と蓋に隙間が見える。
この弓なり形状が仇となって蓋の外側左右にある本体へ食い込む爪までが浮いた状態となってしまい、電池を入れた時に電池を抑えるスポンジの圧力に耐えきれず外れてしまうようだ。
蓋へ定規を当ててみると中央のツメ部分を支点にグラつくことから蓋側にヤスリをかけて飛び出ている部分をカットしてみた。(画像の削り方をする場合、蓋のツメも一緒に削ってしまうので注意)
加工を施した蓋を電池が入ったER-21T本体に付けてみたところ、以前のように外れやすい状態は無くなった。
それでも各部が密着するような装着感は感じられないので、KK-9906Sと比べても強く力を加えると蓋が外れてしまうのは相変わらずだ。
これで来週にあるかもしれない出張にはER-21Tを持って行けるかな?
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