バイクにのる人
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上海出張13日目
出張最終日、仕事も大事だが日本に帰る事が出来る嬉しさは無いと言えば嘘になる。
結局、上海と北京滞在中も体内時計によるものか、はたまた気が張り詰めているのか現地時間で朝の6時前に目覚めてしまう状態が続いた。(日本時間で朝7時前)
最終日の上海の天気は晴れ、しかしホテルの窓から見える景色は黄砂によって霞んだいつもの光景だった。
「この光景とも暫くお別れだ」
13日前に上海へ到着した時と同じホテルで同じ光景を見てきたが、最後は何となく感慨深いものを感じる。
午前中を打ち合わせ先で過ごし、昼頃に上海虹橋空港へ到着。
四川大地震を受けて中国当局が19日~21日までを哀悼日に設定しているので、虹橋空港前ロータリーでも半旗となっている。
地震が発生した瞬間は私も上海市にいたが、揺れ自体は(日本人の感覚で)大きくは無く、横揺れの周期も長かったので遠い場所、もしくは地中深くであるとわかっていたが、震源地の四川省では大惨事になっているとは想像もできなかった。
どのメディアも四川大地震を取り上げ、北京出張中も話題は四川大地震を取り上げていた。
(中国で今回のような規模の地震は30年ほど年月を遡らなければならず、一般の人には相当な衝撃だったらしい)

国際線の受付を済ませて安全検査を終えたが、関東地方に近づいている台風のせいか人はほとんどなし。
そのおかげで帰国の便も席がアップグレードされてエコノミーではなくビジネスクラス、ヤター、ウレシー。
ラウンジで搭乗を待つが周囲はすべて日本人、やはり虹橋空港は日本人比率が異常に高いといつも思う。

本来なら13:50離陸予定だったのが空港全体の混雑によって50分遅れの上海時間14:40にテイクオフ、日本までは2時間ちょっとなので羽田到着は17:50(JST)となっていた。
いつもはエコノミーの狭い席でメニューを選べない機内食も、今回は和食か洋食を選べるので迷わず洋食&赤ワイン。
上海では日本人比率が高い古北に連れて行かれることも多いので和食に飢えることはないが、意外と洋食を口にしないのでステーキと赤ワインの味が妙に懐かしく、そして美味い…
フライト中も大きな揺れなどに遭遇せず、機内上映の映画などを見ていたら気がつけば羽田着陸へのアプローチに入っていた。
次の出張からはいつもどおりのエコノミーなんだろうなぁ…でも今回は疲れた体にビジネスクラスの席が本当に心地よかった…

国内情勢が複雑な中国と違い、羽田の入国審査は(日本国籍所有者ということもあるが)非常に簡単に感じた。
国際ターミナルを出て、第二ターミナルへ続く歩道を歩いていると「日本に帰ってきたんだ」と実感。
この日は会社へ寄らずにモノレール/山手線/タクシーと自宅への直行コースを選択、夜7時半すぎに自宅へ到着。
夜食は迷わず日本ソバ(ざる)をリクエスト、やっぱ日本の軟水で作る日本食は美味しい…"あの"臭いがないよ…
さーて、次の週末はバイクにのってどこか行くかな?あー、週末天気悪いんだ…、ひたすら家でダラダラするか。
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