バイクにのる人
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エアクリーナーノカケラ
0606301.jpgハンドルグリップをノーマルに戻す作業のついでにチェックしたエアクリーナーボックス内のエレメントだが、気付かぬ内に崩壊していた…
初期RZで良く聞く話だったが、その状況になってみると精神的にヘコむのがよくわかる。
構造的には単なるスポンジにオイルが染み込んだだけの湿式エレメントだが、空気の流れは上から下となっており崩れ落ちたスポンジは間違いなくキャブレタを通過し、リードバルブを通過してクランクケースへたどり着いていると思う。
しかも、粉々になっている状態であれば燃焼室にも流れ込み、ちょっとした焼却場状態…orz
確かにこの箇所も数年間はほったらかしであったし、目視チェックも記録が無いほど大昔だ。
整備記録を細かく記録をとり始めたのはGPZ900R納車後の1999年から、それ以前はクランク交換など大きな作業は記録していたが、週末整備の点検項目までは記録していないので曖昧な記憶でしかない。
その曖昧な記憶を辿っていくと、エアクリナーエレメントを交換したのはエンジン不調があった頃の1998年あたりとなっており、整備記録には無いが記憶の範疇で2000年のRZ合体作業時にエアクリーナーエレメントを見ている。
純正に拘らないのであれば様々な手法が考えられるが今はそこまで手を入れる気は無く素直に純正部品をインターネット通販で発注、昨日の時点で発送連絡があったので週末には正常な吸気環境に戻せる予定だ。
(Nap's練馬店に在庫があるのを見かけたことがあるが、今回はステム周りの問題もあるのでステムパーツと一緒に亜光産業さんに発注した)

思い返せば今年の初め頃から(曖昧な判断だが去年の秋も含まれる)発進時から吸・排気音に違和感を覚えていたし、高回転時には直感的ではあるが嫌な音のバラつきを感じていた。
恥ずかしい事だが無精が祟って高速道路を高回転(ノーマルでもレッドゾーン手前までは回すことが出来る)をキープしたまま走行して、流入空気が多すぎたことによる焼き付き、もしくは抱き付きという最悪のケースになっていたかもしれない。
もっとも、チャンバーがノーマルなので排気効率は良い訳もなく、エアクリーナー分の抵抗が無くなったからといって極端に薄い燃調となる可能性は低いと思われるので杞憂と思われる。(実際に高回転キープで長時間走行する機会は少ないこともある)

それでも欠けたスポンジという異物がキャブレタを通過しているのは確かなので、週末整備になるがキャブレタ洗浄も兼ねてチェックしておこうと思う。
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