バイクにのる人
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久しぶりに奥多摩
0607021.jpg「日曜には午前中を中心に雨」という前日の天気予報が期待通りに外れた7月2日の日曜日に久しぶりの奥多摩へRZ250で出かけた。
土曜日にはステムの打ち変えとエアクリーナーエレメントの装着を終えていたので様子を見たかったというのも理由の一つだが、本当の理由はゴールデンウィーク開けから週末、それも日曜になると何故か雨が多いという天気に振り回されていたので、奥多摩に行きたかっただけだ。
早起きというにはほど遠い朝7時に自宅を出発、新青梅街道をゆっくりと走って青梅市街のレトロな看板と風景を横目に奥多摩湖畔の大麦代駐車場を目指す。
蒸した天気を予想していたのでメッシュジャケットを着て出発したが、青梅市街を過ぎた頃からヒンヤリした空気が体を通り抜けるようになり少々肌寒い。革ジャンを着てくればよかったかな?と一瞬思ったが震えるほど寒い訳ではなく、時間が経てば気温も上がって気にならないだろうと思うようにした。
奥多摩湖畔の大麦代駐車場には午前9時頃に到着、思ったよりバイクの数は無く前日の「午前中を中心に雨」の天気予報が影響しているのかと思った。(実際には午後に向けて突発的な雨を予報する所があったのでバイクを控えたケースも多いと思われる)
朝食がまだだったので売店でアメリカンドッグを買って食べ、一服したところで奥多摩周遊道路を上がる。

0607022.jpg大麦代駐車場では薄いながらも空を雲が覆っていたが、第一月夜見駐車場に到着した午前10時頃には部分的ではあるものの青空が顔を見せて梅雨の晴れ間を楽しませてくれる。
もう少し早起き出来ていれば周遊道路ではなくR411を山梨方面へ進み、柳沢峠から見える富士山を堪能して「麦とろ定食」でも食べていただろうが仕方がない。
タバコを吸いながら梅雨明け前の気温は低いが湿度が高い空気を感じながら景色と過ぎ去る車やバイクの排気音を楽しんで時を経過させる。
大麦代駐車場もバイクが少なかったが月夜見駐車場から過ぎ去るバイクを見ていても今日は台数が少ないと思う、やはり梅雨の最中で出かけることを控えた人などが多いのだろうが、ハイシーズンの数珠繋ぎ状態が嘘のように思える。
タバコを数本吸い終えたあたりで蝉が突然鳴き出した、それも一種類ではなく数種類、カナカナと鳴くヒグラシの声も聞こえる。小学生の頃に夏休みの祖母宅で何度も聞いた、通り雨の直前に聞く蝉の声と雰囲気が同じだ。
嫌な予感がしたので携帯電話で(第一月夜見駐車場はauの場合、問題なく使えてます)雨雲レーダーと数時間後までの予想をチェックすると…既に箱根は大雨、12時には奥多摩も南から流れてきた雲に呑まれて雨の予想になっている。
直感を頼って即座に出発、新青梅街道を使って帰ると3時間近くかかるので雨雲に呑まれる可能性が高いので五日市側に抜けて甲武トンネル経由で上野原に抜けて、中央高速を使って都内へ戻ることにした。
上野原で中央高速に乗り、小仏トンネルを過ぎたあたりで雨がポツポツとヘルメットのシールドに当たる音がし始めるが気象レーダーの予想だと箱根から都内へ北東方向に雲が進むとなっている、ということは今ここで停車しても雨雲本体に追いつかれる可能性が高いと判断し、八王子まで一気に走りきってしまう。

0607023.jpg八王子料金所を過ぎた直後は雨粒を感じなくなっていたが、石川PA手前で再び雨粒がシールドに当たる音がし始め、気象レーダー再確認のために石川PAへ入る。
雨雲レーダーを確認すると八王子の手前まで雨の領域が迫っており、このまま休んでいると高井戸へ抜ける手前で雨に捕まりそうだったのでタバコ1本吸う程度に休憩して出発した。

ところが、調布を過ぎたあたりで右側チャンバーだけ妙に音が"こもり"始め、排気音が変化していることに気が付く。まさかと思って路側帯に寄せてチャンバーのテールエンドを見ると…無い…サイレンサーが無い…orz ヤッチマッタ
どこかでサイレンサーが外れてしまったらしいが、"どこか"は音の変化に気が付いた箇所から1・2km手前のはずだが高速道路上では戻ることもできない。仕方なく高回転は使わずに中央高速から首都高4号線に乗って自宅近くのランプまで走りきってしまった。
自宅に戻ってすぐにチャンバーの中を覗くと、サイレンサーの前半分は残ったままとなっており後ろ半分の石綿が巻かれた箇所がポッキリ折れて飛び出したようだ。
ガレージに到着して5分ほどだろうか?チャンバーの中を覗いていたら雨がザーと降り始めた。部屋に戻って「東京アメッシュ」を見ると都内は雨、しかも過去にさかのぼってアニメーション表示させると…中央高速の石川PAあたりは私が出発した10分後には雨雲の降りが強い領域になっており、どうやら北上する雨雲からギリギリのところで逃げ切れていたらしい。
もし、高井戸で一般道に降りて国道20号経由で自宅に戻っていたら最後の10分程は雨の中だったろう。
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