バイクにのる人
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平湯キャンプ1日目
海の日という祝日が一緒になった3連休初日、東京は朝4時の時点で気温27度という金曜の熱気が残ったままのクソ熱い状況の中、キャンプ道具一式を詰め込んだバックを背に甲州街道を西へ向かった。
目指すは平湯温泉の定番ともいえる平湯キャンプ場。
途中、調布から甲府昭和までを首都高4号線と中央高速でワープさせてもらい、朝日で真横に伸びる自分の影と伴走しながら国道20号で最も好きな韮崎~諏訪南区間をゆっくり走る。
途中、以前から気になっていたオートパーラーに立ち寄って中身を拝見。
しかし缶飲料の自動販売機にマージャンゲームとUFOキャッチャーがあるだけの室内という、まるで昭和の時代からストップしたままのようなガッカリ度が非常に高い内容だった。
しかし、なんスか?アイドル麻雀放送局って…あの…デモ画面がとっても1980年代後半な香りプンプンするんですが…AXIAっぽい顔とか…夕方にJOCXなチャンネルにしたくなりますよ、ええ。

諏訪南から再び高速に乗って諏訪市外をパス、塩尻でまたまた国道20号に戻ると1kmも走ることなく国道20号終点の高出交差点から国道19号を松本方面へ向かい、金塚南交差点からサラダ街道に入って波田町役場前で国道158号線に出るといういつものパターンで平湯へ到達。
釜トン入り口の交差点を左へ曲がってから程なくして右へ曲がり、もう一つの国道158号線である安房峠(R158旧道)へ入る。
部分的にコンクリートが残る曲がりくねった道を景色を楽しみつつ登っていくが対向車がほとんど無いことにここで気が付く、3連休とは言え給料日前なので外出を控えた人が多いのだろうか?
安房峠頂上の茶屋前には人の姿は無く、遠くに見える穂高岳が梅雨明けの空にそびえ立っているだけだった。

安房峠から10分少々で平湯キャンプ場へ到着。
お昼前という早い時間といこともありフリーサイトに設営されているテントは5張り程度、オートキャンプエリアも車が1台また1台と入っていくが空いている区画があちこちに見られる。
フリーサイト上段の西日があたりにくい場所に設営すると栃尾にあるACOOPへ買出しに出かける、目指すはもちろん飛騨牛。
普段は安いモモ肉がステーキ用に200gでカットされていたりするのだが、今年は薄くスライスした焼肉用しか見受けられず、ステーキ用は高価なサーロインしかない。
店員に頼めば好みの肉を好みの量・形でカットしてくれるのだが面倒なので焼肉用を缶ビールと共にゲット、コンパクトナップザック(タバコの箱よりも小さく収納できる)を展開して背負うとキャンプ場へ戻った。
昼飯がまだだったので、30秒もすると指が痺れてくるキャンプ場の冷たい水で乾麺ではあるが日本蕎麦を茹であげてから締め、タープの下で麺つゆに付けては一口づつすすりつつビールを流し込む。
満腹になったところで眠気に襲われ、マットを座椅子状態にしたまま1時間ほど転寝する。
この日は自分一人ということもあり晩飯を夕方5時頃から用意し始める。
ネイチャーストーブ(L)に木炭を突っ込み火を起こし、鶏肉にクレイジーソルトで下味をつけつつコッフェルで米を炊く。
6時頃には準備完了、飛騨牛を焼いて塩コショウで軽く味を付けてご飯と一緒に食べ、次に鶏肉を白ねぎを一緒に焼いてビールを流し込む。
腹が満たされたところで一休みし、ひらゆの森へ歩き出した。


そういえばキャンプ管理棟で受け取ったひらゆの森チケットはデザインが新しくなっていた。
古いチケットも1枚2枚であれば使えるとのことなので、たまたま手元に使わないまま残っているチケットがあっても今シーズンは大丈夫そうだ。
硫黄臭の湯で汗を流し、体の芯まで温まったところで今回最大のお目当て「風呂上りの生ビール」に突入。
夜風が吹き込む席で火照った体に冷たい生ビールを一気に流し込む…(ぷはーっ!)周囲に人がいるので心の中で思いっきり歓喜の声を上げる。
いやー、もう思い残すことは無いと本当に思ってしまった瞬間だった。

フロ&ビールで心が満たされているものの、何故か小腹が減ってきてしまったのでテントに戻り、再び残った肉を焼いて食べ始める。
完全に満腹になったところで本当に眠くなってきたのでシュラフに潜り込んで眠りに落ちた。
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