バイクにのる人
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(継ぎ)目が、目がぁ~
やあ(´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとは思っていない。

でも、この継ぎ目を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい。
そう思って、この文章を書いているんだ。

じゃあ、注文を…したくても出~来~な~い~
生産終了・在庫ナシだよ...orz
「純正チャンバー」
先々週、エンジンを割ってドライブシャフトシールの交換を行ったついでにピストンリングも交換したエンジンの慣らしを行うために都内23区→八王子→大垂水峠→大月→富士吉田→御殿場を下道だけで走り、御殿場から自宅近くまで高速というメニューで出かけた。
エンジン自体はミッションのカラカラ音が依然として変わらぬ以外はむしろ好調、低速のツキが良くなって信号待ちも楽しい状況だった。
御殿場から高速で帰った理由は「肉」。
肉は肉でも馬の肉、所謂「桜肉」といわれるものだ。

以前、横浜ケンタウロスがサマーパーティーを御殿場で行う事があり、その時「馬刺し」の看板に釣られて入った杉山精肉店にバイクシーズンになると必ず足を運んでいる。
モモ・ロース・霜降りと3種類あり、霜降りはカナダ産だがモモ・ロースは国産という内容。
しかも国産牛レバ刺しも置いてあり、シャキッ!とした触感は都内の(私が扉を潜れる安い)店では滅多にお目にかかれない美味なる品だったりする。
保冷剤は小さなものを一つ頂ける場合もあるが、御殿場から都内自宅まで早く戻りたいと思うのが人情なので御殿場インターから高速を常用している。
今回もいつも通り東名高速に御殿場ICから乗って5000rpmまでを使って東京インターまで到着。
その東京インターを発進した直後、3000rpmあたりで妙な排気音が一瞬だけしたのが気になり環八の用賀出口を使わず首都高3号線へそのまま進むが、首都高料金所で支払いを済ませて発進した直後に再び3000rpmあたりで振動が増えて排気漏れのようなビリビリした音が聞こえてきた。
「何かがおかしい」
ともかく4000rpm付近を使うようにして代官町ランプで下道に降りるが、信号待ちで聞こえてきたアイドル音はボロンボロンといういつもの音に混じって微妙にビリビリした音が…「あー、どっかで排気漏れ起こしているなこれは」と思いつつも無事に自宅へ到着。

先々週の作業でエンジン本体に手を入れていることから排気系だけではなく駆動系すべてにチェックをする必要があると判断し、車体が冷えるまでしばし放置。
夕方に通り雨が屋根を湿らす中、おもむろにエンジンを始動させると何故かキックペダル下から排気煙が少量沸き起こる…ライトの光をあてるとチャンバーの継ぎ目から煙が漏れているのが視認された。
どの程度の穴かチャンバーを外して確認…しようとしたがボルトを外したチャンバーは中間の継ぎ目からパクッと綺麗に割れてしまった。
どうやらフランジとフートレストの2箇所でなんとか支えられていた状態らしい…しかも割れた場所は1999年の夏に似たような状況でクラックが入ったチャンバーと全く同じ場所。
前回は左側、今回は右側、どうやら葉巻マフラーは経年変化でここからクラックが入るらしい。

思い返せば幾つか前兆があった。
1)今日、3000rpm~5000rpmまでの間でアクセルを開いて加速しようとしたが速度が伸びない
2)一瞬だが3回だけ7000rpm付近まで引っ張ることがあったが、パンチ力に欠けた
3)信号待ちでガソリン臭さを感じてキャブオーバーフローかと思ったこと(しかし地面は濡れていなかった)

これらの前兆を全て純正チャンバークラックに当てはめた場合、大月を過ぎたあたりから排気漏れが発生していたということになる。
幸いにも外見の程度が悪いものの純正チャンバーの予備は右だけが残っていたので交換終了。
でも、回転をあげるとサイレンサーあたりからカンカン音がするので何かが潜んでいる気がする…
それは来週以降のお楽しみにして今週は終了。

【オマケ】
割れたチャンバーの中身を撮影してみた。
これって溶接で復活できるのかな…可能性はゼロではないので捨てずに残す予定。

・中間部からフランジ側(シリンダ側)の中身
・中間部からテールエンド(サイレンサー側)の中身
コメント
この記事へのコメント
予備パーツが有るとはさすがです。それにしてもあまり人ごとではない気がします。自分も85~86年頃のバイクを持っとりますんで‥‥。買ったのは逆輸入新車で89年ですが補修パーツは国内とほぼ一緒ですからねえ。とりあえずタンク以外の外装樹脂カウルは抑えてますが、マフラーとか置き場の問題も有りなかなか手が出せないでいます。今もホイールの腐食が進んでいて空気漏れを起こすのでなんとかしないと駄目なんですが。
その前に乗れよ!って話ですね。リッター5~10マイルしか走らんもんで今は特に‥‥‥orz。
2008/07/28(月) 20:23:42 | URL | かぎま #-[ 編集]
今となっては葉巻マフラーも程度が良い物件は貴重っぽいですね。
それにしてもマフラー内部が綺麗に焼けてますなぁ。

外側から鉄板を上手く巻いて溶接すればとりあえずイケそうじゃないですか??

じょうずに溶接しないと穴が開きそうですが。。治具なども無いと無理かなぁ。。
2008/07/29(火) 01:22:41 | URL | 乙尺400海苔 #zp5fqWQk[ 編集]
>かぎま氏
80年代バイクは20年選手になっているのでパーツ供給の問題が付きまとうようになりますね。
幸いにもヤマハは共通部品が元々多いのでシリンダやマフラーなど主要パーツ以外は入手が容易なので楽だと思います。
私もタンク以外の外装は一式持っているんですが、使う前に車体そのものに致命的なトラブルが発生しそうで心配しています。
>その前に乗れよ!って話ですね。
GPZ900R買った直後は1年間に数回しか動かしていないです…RZ250…ホイルの腐食がかなり進行してました…
複数台持ちが必ず抱える問題ですが、適度に掃除してやるしかないと思います。
(さもなくば油付けにして放置プレイwww)
2008/07/29(火) 10:40:15 | URL | 堀川@Ninja糊 #EpMFb19M[ 編集]
>乙尺氏
このマフラー、おそらく4万キロ程度の走行数だったと思いますが、飛ばしたのはほとんど無いですね。
エコ走行でも綺麗に焼けるということでしょうか?
ストックパーツリストをチェックしていたら、なんか「RZ350 R 純正のマフラー」「RZ-350 右純正マフラー」とかを2001年にオクで落札しているんですよね。
今回の予備パーツがこの「RZ-350 右純正マフラー」だったか不明ですが、ガレージのどこかに「RZ350 R 純正のマフラー」が潜んでいる算段です。(左右どちらか不明というのもまた…)
初期の整備は記録が甘くて、何をどこに使用したのか明記されていないのが痛いです。
今はネジ1本に至るまで整備記録残しているので自分のミスはある程度まで辿れるのですが…

溶接はダメ元ですね。
振動とテンションがモロ集中する箇所っぽいのと、溶接屋から見た場合に素材そのものが劣化もしくは痩せている可能性が高いので再溶接してもすぐに剥離・断裂する可能性が高いかもしれないです。
どちらにしても補修素材として残す価値がゼロではない現状、捨てるに忍びないです。
(こうして家族からの白い目が強まる…)
ノーマルに拘るのもお金がかかりそうです…
2008/07/29(火) 10:40:56 | URL | 堀川@Ninja糊 #EpMFb19M[ 編集]
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