バイクにのる人
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25年ぶりの筑波登山
単に「早朝の筑波山を登ってみたい」という単純な理由でCB無線機担いで筑波山へ。
午前2時過ぎに都内自宅出発、首都高C2経由で常磐道に乗り谷田部ICで降りた後はサイエンス大通り→牛久学園線→西大通り→東大通り→県道真壁線を経由して梅園下駐車場へ午前4時到着、まだ周囲は暗い。
ここで無線機と水混みで7kg程度のザックを背負って目指すは正規登山道である筑波神社ルート入り口。
本来なら神社を経由して行くのだが、25年前によく使ったケーブルカー宮脇駅に到達する西参道で途中まで登り、宮脇駅で一休みする。
中学・高校の頃は自宅からここまで自転車で到達し、休み無しの登山道へ入っていたのだが実はこの時点で既にバテバテ、ベンチで20分休む結果に...orz
無線を再開してから数回は訪れている筑波山だが、大抵は梅園脇の林道までバイクで上がり、そのまま装備展開、もしくはケーブルカーで山頂と神社間を往復という大人的対応だったために「登る」という機能そのものは予想以上に劣化しているはずだ。
恐らく今の私の体力では背負う荷物は3kg以下にしないとダメなんだろうなぁ…と思いつつもキャンプツーリング用のヘッッドランプを装着して登山道へアタック開始。

所詮は手元を照らすダメだけのヘッデン、暗い登山道では役に立たず数分もせずに片手にミニマグライトが握られていた。(既に薄明の空だったのでミニマグライトは20分も使わずに済んだ)
そして最も恐れていた体力の劣化は如実に現れた、10分歩いては5分休む、以下無限ループ…
以前は神社から御幸ヶ原まで休憩時間混みで1時間半きっかりだったのが結局2時間半、1時間の時間が25年の劣化の代償というところだろう。
それでも何十回と上り下りした神社ルートは記憶がしっかり残っていたので「今はこの辺だな」というのがわかり、ペース配分を調節しやすいのが幸いだった。
前半は中学生の時のペースで登ろうとしてすぐに息切れしていたが後半は50m程度の区間をゆっくり歩いては2分ほど立ったまま休息してすぐに再開という状態、恐らく今の私のペースがこれなんだろう。
早朝の登山道はガスが立ちこめ、下界の暑さを忘れて森林浴を楽しむ良い状態に。
10人ほどの山慣れした人たちに追い越されながらも午前7時過ぎに御幸ヶ原到着。

しばしの休憩を経て男体山山頂を拝んでから自然研究路へ。
ここには東屋があると聞いていたのでイベント時の無線運用などで場所を借り時に都合が良さそうだと見ていた。
地図によれば真南に立身石展望台がある、ここに東屋があれば最高だ。
が、立身石展望台に着いてみれば岩の上にある僅かなスペースだけだった。
山肌を駆け上がる風は岩によって遮られるものの上から降ってくる雨や日差しを遮るのは僅か木々の葉っぱのみ、環境としては良い部類ではないし南側を一望できる僅かなスペースをイベント時に長時間占拠するのも気が引ける。
どうやら東屋があるのは西側の展望台と思われるので今回は立身石展望台で運用することにした。
8時半頃からCB無線の8chで声を出すも返答は無くアマチュア無線のモールス信号がやたら混信しまくる、RJ-450でも筑波山の男体山側で同じ状況になったことから無線機側の劣化とは根本的に違う原因かもしれない。
しかも今回は強烈に混信しまくりSメーターが3まで触れるものもあり、しかもモールスの混信に加えてSSB独特のモガモガ音も混じってくる…まさかアマチュア無線のコンテストに当たってしまったのか?と思っていたがその通り、帰宅してから調べたらフィールドディ…梅園脇の林道には確実に50W級の強力な局がいたのだろう。
8chは使い物にならないので雲が晴れてきた景色を眺めながらコーヒブレイクして撤収前の10時頃に6chで再び声を出すと2局と交信に成功、奥多摩移動と高尾山移動の局だった。
2003年春の一斉移動から5年ぶりになるCB無線での交信だ。

荷物をまとめて立身石展望台を後にして自然研究路を一周して東屋を確認しようと思ったが慣れない運動を突然行った自分の体を考えて守りの姿勢に転がりケーブルカー山頂駅へ直行、10時30分のケーブルカーで筑波山神社へ戻った。
神社の階段も20年以上は踏みしめていないので西参道を降りずに神社正門経由で梅園下駐車場へ戻る。
途中の土産物屋で柚子辛味噌300円を購入、自宅で胡瓜に付けて食べたが美味しかった。

帰路は来た道をそのまま戻るだけ、谷田部ICから高速に乗って首都高C2経由で…と思ったらC2で事故は発生し一部区間が通行止め…仕方ないので6号線向島ランプで降りて自宅へ到着。
途中、三郷あたりで猛烈に暑いと感じたが帰宅後にアメダス見たら通過中の外気温が34度…百葉箱の中で34度だからアスファルトの照り返しがある高速は…

次に筑波山へ行く時は散策できるように軽量装備にしよう。
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