バイクにのる人
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Sメーター不動のピコトラ修理
晴れたなら&体調が良ければキャンプにでも…と画策していた週末は気象庁もとい痴呆庁のスパコンを駆使した素晴らしい予報の為に引きこもりの週末となったが、手持ちの無線機をチェックしていると1台だけSメーターが動かないものが…
色々チェックしてみたがRF/Sの両方ともメーターは反応せず、しかし、受信・送信ともに無線機として電波のやりとりは出来ている。
このままでは気分がスッキリしないので雨音を聞きながらテスター片手にチェックを始めた。
以前に似たトラブルに遭遇したことがあるが機種は東京ハイパワーのHT-750、メーター端子からコイルに接続する空中配線がメーターの動きで金属疲労のように折れて断線していたのが原因だった。
こういった触れることが出来る配線系であれば修復可能な場合もあるが、コイル本体の場合だと私の技術・根気では修復不可能と言えるので絶望的になる。

この手の症状は以まずは問題の切り分けを行うべくSメーターユニットと本体を切り離し、FT-790の残骸から引っ張ってきたSメーターを接続して基板から信号が来ているか確認。
メーターそのもののサイズは大きいが受信(S)と送信(RF)の両方で針が動くのを確認、原因はメーターユニット側に特定できた。
導通モードでメーターそのものが通電していないのを確認してからメーターを分解、メーター端子とコイルを接続しているスプリング状の配線を確認するが根本まで導通しているらしい。
これはいよいよコイル内部の断線が濃厚になってきた…と、思った所で爪楊枝の先端がメーター上部のスプリング部分を自由自在に動かしているではないか?あれ?ここって…コイルへの配線だよな…でも…30Wのコテ先が入る隙間があるのだろうか…
( ゚д゚)ポカーン

しばし放心した後にIC用の12Wコテがあるのを思い出して動員、めっさ細い配線に手元を明るくすべくティカXP大活躍www
なんとかハンダ付けに成功し、ピコトラへ仮配線して電源を入れると…おぉ、動いた動いた。
ピコトラスーパーシリーズに使用されている超小型Sメーターは現在では入手不可能なので助かった…ホッ
コメント
この記事へのコメント
こんにちは、
メーターを直したんですね。針がピクピクしたら嬉しかっただろうな。故障の見つけかた、器用な半田付け、どこで身に付けたのかスゴいです。
2008/12/29(月) 17:18:58 | URL | さぶろた #-[ 編集]
>さぶろたさん
こんにちは。
今では入手不可能となった貴重なメーターなので直したい気持ちが真っ先でしたねぇ。
貼りが動いた時はお察しの通り心の中で小躍りしてしまいましたw
故障の見つけ方はバイク・車と似ているので経験ですかね?バイク・無線に関係なく壊しきってしまった数多くのジャンク達の犠牲が役立っているのだと思います。
ハンダ付けは下手な部類だと思いますが、やっつけ手法で何とかなっているレベルだと思います。
さぶろたさんも沢山のジャンクで経験すれば私と同じになると思います、がんばってください。(最近は魅力有る?ジャンクが少なくなってしまいましたけどね…)
2008/12/29(月) 17:29:50 | URL | 堀川@Ninja糊 #EpMFb19M[ 編集]
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