バイクにのる人
SSC HomePage : http://kaki-p.o.oo7.jp/
LUMIX LX3レポ(7) RAW現像
LX3などの高級コンデジクラスに踏み切った理由にRAW保存が可能というのがある。
最後はPhotoshopでチョイチョイと構ってしまうので記憶に頼って色を戻し、更に感覚的に誇張したい部分に手を入れてしまうので撮影時の風景を忠実に再現する気は無いので自己満足以外の何者でも無い。
そういった事もある別に「作品」を作るつもりはなく、基本的に風景も含めて記念撮影程度のつもりでしか写真を撮らないのだが、デジカメ本体のJPEG圧縮機能では不満足な時もあるので可能であれば原始データであるRAWフォーマットが使える環境を入手しておきたかった。
先週の平日にポケット三脚を購入した後、LX3を持って夜の街を少しだけ歩いたのでRAW保存モードで何枚か撮影したファイルをLX3添付のSILKYPIX DeveloperStudio3.0SEで現像してみた。
まだ色味を構うなどの操作はこれから覚えるとして、何も考えずに標準設定でJPEG化してみた。

※以下のファイルはサムネイルをクリックするとPhotoshopで幅を1024pxlに圧縮し、アンシャープを1回かけて比率80%でJPEGに再変換した画像が表示されます。
※オリジナル(4MB近くある)を、見たい方は撮影データの下にある「オリジナルはこちら」右側のファイル名をクリック願います。


オリジナルはこちら→P1010138.jpg
露出モード:マニュアル
ISO感度:80
露出時間:2秒
絞り値:F8.0
露出補正:0.0EV
焦点距離:5.10mm(35mm版換算で約24mm)



オリジナルはこちら→P1010141.jpg
モード:プログラムAE
ISO感度:200(指定)
露出時間:1/8秒
絞り値:F2.0
露出補正:0.0EV
焦点距離:7.90mm(35mm版換算で約37mm)



オリジナルはこちら→P1010148.jpg
モード:マニュアル
ISO感度:200
露出時間:5秒
絞り値:F8.0
露出補正:0.0EV
焦点距離:5.10mm(35mm版換算で約24mm)


LX3はRAW+JPEGの同時保存も可能となっているので双方を比較してみた。
薄暗いビルの壁など潰れやすい部分は流石に原始データ、情報を保持しているので加工の仕方によっては綺麗に出すことが出来るかもしれない。
ただ、普段の撮影でRAWを使うには大袈裟すぎるというか、スナップに使うには非常に勿体ない。
デジ一ならば常にRAW保存にしておくメリットもあると思われるが、LX3の使われ方を考えるとRAW+JPEGの保存モードと、JPEGのみの保存モードを素早く切り替えることが出来るようにしておくのが個人的にベストな状態だと思える。
Fnボタンなどに保存モードの割り当てが出来るのだろうか?マニュアルを読んでみよう。
コメント
この記事へのコメント
ウチもコンデジはRAWとJPGの切り替え頻繁にやります。あと露出補正はたいてい使うのでボタン割当したりしてますよ。
あとはカメラ内でのJPG画質(ビーナスエンジン?)と外部ソフトでのRAW→JPG画質は使うソフトによっても違ってくるのでこだわるヒトはいろんなソフトで現像するようです(いろいろと試しました)。
それにしても夜景のWBが優秀ですね(そのままでよさげ)。それにISO200のノイズも当方には許容範囲です。SilkyPixはいろんな機能があった気がするのでいろいろRAWで遊べそうですね。
2009/02/01(日) 16:51:05 | URL | かぎま #-[ 編集]
>かぎま氏
やはりRAW/JPG切り替えは頻繁ですかw
露出補正は初期設定で十字ボタンに割り振られていますが、必須ですね。
OLYMPUS OMシリーズやNikon Fシリーズ(EM含む)の低価格機でもISO感度調整の補正ダイヤルがアクセスしやすい場所にあったので、逆に無いと違和感を感じます。

ビーナスエンジンも個人的には十分良いエンコードしていると思いますが、原始データともいえるRAWをPCで現像できるのは自由度が高いと思います。
無理やり銀鉛の感覚に当てはめると、撮影時は基本的な露出を決めてフィルムに「記録」し、フィルム現像後に刻まれた情報を引き伸ばし機で「抜き出し」て現像の段階で「調節」するのをRAWでは「撮影」までに留めているという感じでしょうか?(無理すぎる?)
フィルム自身の現像で増感するとか温度高めの現像液で荒く出すとか小技がありますが、省かせてください(汗
SilkyPixはそういった意味での「引き伸ばし」の段階に行う「調節」だと思っています。
基本情報は撮影時の露出設定で全て決まるので、それを最大限(もしくは好みに)引き出す為かと。
(ここまで昭和)
とは言っても時代は平成、デジカメは一定のレベルまでを全て自動で行ってくれるので利用しちゃいますw

夜景時のWBは各種サンプルやLX3スレッドの中の人たちの画像を見て「これだ!」と思いました。
万能選手ではないので望遠側の機能などは捨てる必要がありましたが、満月の日に夜走りしていて綺麗な風景に出会っても撮影でじないジレンマを解消してくれるかも…と。
コンデジにしては明るいレンズ(ほぼパンフォーカスだけど)・低ノイズ・割と使えるAWB、これを暫く使うと次は20倍ズーム機種なんかが欲しくなるんでしょうねw
(最後は奈落の底のフルサイズボディ+レンズ沼へ…)
2009/02/03(火) 21:50:53 | URL | 堀川@Ninja糊 #EpMFb19M[ 編集]
おっしゃる通りです、っていいますか詳し過ぎますっ。
RAWはDNG(デジタルネガ)とも言いますからねえ。当方はペンタブ付けたマックをデジタルダークルームと呼んでおります(笑)。置き場所も引き延ばし機があった場所だし。
この先LX3の写りで不満になったらもう一眼移行しか無いですから、沼のほとりで“ヘ( ̄ー ̄ )オイデオイデしておりますよw
2009/02/04(水) 18:42:01 | URL | かぎま #-[ 編集]
>かぎま氏
遅レススマソ。

>RAWはDNG(デジタルネガ)とも言いますからねえ。
ネガっつーかポジっつーか、言いえて妙ですなぁ。
MacIIとかIIcxとかの初期カラーマックでは画像編集も太極拳のような遅さ(NuBusにNuSprintなどのRISCプロセッサカードぶっ刺した環境除く)でしたが、G3の頃からタブレットの動きに画面が追従するようになってきた記憶が。
私のような素人がRAW現像+レタッチソフトで補正という環境を持ってしまうと銀鉛のときにように「このシャッター一発で全てを決める!」という緊張感が無くなるんですよね…
きちんと技術を得た人が画像を「昇華」させる為に現像→修正を行うのに対して、私のような部類は画像を「ごまかす」為に使ってしまう。
まー、写真で食っていく訳ではないので考えすぎですがw

>沼のほとりで“ヘ( ̄ー ̄ )オイデオイデしておりますよw
謹んで辞退申し上げまするm(_ _)m
防湿庫に各種フィルタにがっしりした雲台とかも必要に…
そして機材が揃うと被写体を求めて野外をさまようハメに…
そう、野良猫・野生動物と熾烈な縄張り争いがw
コンデジで空を見上げて指くわえているうちが幸せです、Hi
2009/02/12(木) 10:44:38 | URL | 堀川@Ninja糊 #EpMFb19M[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://ridesbike.blog97.fc2.com/tb.php/257-2938c60e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック