バイクにのる人
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GW(2)
「なーんにも無い、まったくなんにも無い」
これが今回のキャンプテーマw
平湯二日目、昨日は昼寝しても寝不足だったのか、目が覚めたのは午前10時過ぎ。
周囲のテントサイトを見ると撤収した跡があちこちに見えて連泊組は多くないのが分かる。
狂気のGW本番はこれから、嵐の前の静けさのように感じる。
お湯を沸かしてコーヒー(インスタント)を飲みつつ、ラジオでも…と周波数をスキャンさせると76.5MHzだけヒット。(中波帯は全滅、短波帯はNikkei/NHK国際放送ともに良好)
日差しがテントの中の温度を上げていき、心地よい温度になった頃に腹が空いているのでメシにすることに。
昨晩の残りものである飛騨牛(昨晩のうちに火は通して有る)とモヤシを軽く炒め、更に別のコッフェルで湧かすお湯にも飛騨牛少々とモヤシを投入し、沸いた所でマルタイラーメン投入。
炒め物は肉が塩・白コショウで味を調えてあるので茹で上がったラーメンにトッピングとして投入、飛騨牛風味ラーメンの出来上がり。(マルタイラーメンの調味油を少な目にすると素材の味が飛ばない)

腹も満たしたところでサイレンが正午を告げる。
日が高いうちにと周囲を散策するように枯れ枝を集める。
焚き火用の場所には私の前に利用した人の薪が残っていたが、燃え切っていないところを見ると火の維持に失敗した模様で1巻きの半分以上残っている。
今回は「何も無い(しない)」なので枯れ枝を集めた後はサーマレストマットを座椅子にするキットでよりかかれるようにし、タープ下でウダウダ。
途中からラジオも消して国道を走る車の音・風の音・キツツキか何かが木を小突く音などに混じって遠くからペグ打ちする音、そんな音を聞きながらうたた寝。

午後4時頃に遅い昼飯とも言うべき空腹が訪れる。
今回の裏テーマ「大自然の中でペヤングしよう!」を実行すべく、新島々セブンイレブンで入手のペヤングソースやきそば(レギュラーサイズ)を取り出す。
お湯を沸かし、多めに湯を入れる。(これ大事)
待つこと3分30秒、湯をコッフェルに捨ててソースを絡ませると大自然の中に残業チックな香りが鼻をくすぐる。
一口食べると…風が語りかけてきます、二口食べると…ウマイ、ウマすぎる!
次はビックサイズにしよう。

周囲が焚き火の煙を上げ、何かを焼く臭いが立ちこめるテン場で謎の満足感に浸っていること30分。
平湯峠の山に日が隠れ、穂高連峰や安房峠の頂だけが夕日に照らされているのを眺める。
いつも夕暮れ時は炭火起こしたりして地面ばかり見ているので夕暮れの山を見るのは初めてかも知れない。
最初に平湯キャンプ場に来たときはキャンプ道具も質素だったんで周囲をよく見ていたことを思い出す、たまには肩の力を抜くのも悪くない。

夜7時頃にペヤングだけでは足りなかったのか小腹が減ってきたので平湯温泉街にある食事処「よしもと」で天ぷらそばを頂く。
「ふきのとう」の天ぷらが無くなっているのは100年に一度の不況のせいだろうか?
かわりにカイワレ大根と水菜みたいな草がたっぷりトッピングされていたけどね。

食事後にひらゆの森へ。
昨晩同様に客足はまばら、露天風呂も貸し切りに近いほどの人の少なさ。
風呂上がりの生ビールを流し込むとテントサイトに戻り、昼に集めた枯れ枝などで焚き火開始。
気温は5度、火から遠ざかると寒いと思うが焚き火の前では暑いとおもうくらい。
周囲は寝てしまったのか、ひっそり静まり返ったサイト内で23時頃まで焚き火を前に「つるや」で調達した缶ビールと濁り酒を呑み、火が落ちたところでシュラフに潜り込む。
東の空には蠍座と白鳥座、夏の星座が上っていた。
コメント
この記事へのコメント
平湯v-47満喫されているようで、自分も平湯行きたくなってきましたよ。
>残業チックな香り
わかります、自営となった今では懐かしさを感じてしまった‥‥‥ナイス表現ですな。
2009/05/03(日) 13:34:37 | URL | かぎま #-[ 編集]
>かぎま氏
連休本番・盆・紅葉真っ盛りの阿鼻叫喚な平湯は敬遠したいですが、今回みたいに静かな平湯は楽しめます。
整備され尽くした中で真っ平らではないテントサイトとか良い感じに調整されていますから、個人的には高評価です。(野営する場所としてではなく、キャンプ場として見た場合)

ペヤングは…大昔の自宅作業だった時もオトモダチでした、深夜2時とか早朝5時とかw
食べたり無くて2個同時とかやって食べ飽きたり…
2009/05/05(火) 10:06:22 | URL | 堀川@Ninja糊 #EpMFb19M[ 編集]
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