バイクにのる人
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木曜日はマダム営業日
そう、秋月電子は魅惑のマダム営業日につき質問禁止である。
ある意味マダムなメイド喫茶だった古炉奈が閉店した梅雨時の秋葉原で調達したのが5mm径CdS(4個入り/税込100円)、暗所定格1MΩとなっている。
初春に訪れたときから店内配置が若干変わってCdSは5mm径しか見当たらず、あれば欲しかった8mm径は入手できず。
仕事を終えた後、自宅にてテスターを当ててチェックするが明るい場所では100Ω以下に数値が落ちてくれるので抵抗値的には期待した内容のCdSらしい。
値札の型番から察するに9P5-1/H、スペックシートによると波長は550nmでピークになり、10luxの明るさで大凡72Ω(min50/max94)となるらしい。
ここで更に保険として入手した別の5mm径CdSがあるがLEDライトをCdSに密着させても2kΩと高い抵抗値を示す、マルツパーツ館で購入したスペック不明のCdSだ。
気のせいかもしれないが、C35FDに装着されていたCdSの特性と似ているような…
KONICA C35FDの露出計には限りなくオープンになる特性のCdSが好ましいのでマルツ扱いのCdSは全く持って却下、秋月CdSをC35FDへ装着することにした。

ついでに軍艦部も開けて露出計の調整をと思ったが、こいつは抵抗が固定タイプなので調整できず。
2本ある抵抗は5.4kΩと62kΩ、リプレイス可能な小型半固定抵抗は持ち合わせが無いので調整は後回し。
配線だけは腐りかけているのがあったので引き直しを実施。
ここまで来たらレンズのガタつきの原因を探すべくレンズボードを外してグリスアップでも…と思った矢先、レンズ後玉部分のレンズ固定リングが手で回せることに気が付く。
ガタつきの大きな原因はリングの緩みだった。
リングを締め上げてもガタつきが少しだけ残っている、まだ他にあるらしい。
目の前のレンズボードを触ってみるとレンズボードとヘリコイド外周を支えている2本の金属ブラケットが少しだけ変形しているのを発見、微妙なガタつきの原因だった。

結果、レンズのガタつきは修正完了、レンズボードを組み上げて一眼レフの露出計などと比べてみるがほぼ同じか、絞りを1段程度開き気味になる以外は満足行く結果となった。
残りはバルブシャッターを閉じる時の粘りとモルト貼り替えだけだが、フィルムを通せるのは何時の日だろうか。
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