バイクにのる人
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シングルツェルトの改造
アライテント アライテント シングルツェルト元が簡易避難場所として設計されているツェルトだけにモスキートネットなどの類は一切無くジッパーを開ければ即野外、蜂も蟻も蚊もウェルカムなオープンスペースに加えて狭いという悪い居住性のシングルツェルト、しかし一泊程度のキャンプツーリングであれば「寝るだけ」の機能を最低限のレベルで提供してくれる。
今年のGWに群馬県のキャンプ場で一泊だけ使ってみたが風さえなければ我慢できるレベルの使い心地だったので少しだけ改造に挑戦してみた。
これで「寝るだけ」にしかテントを使わないバイクイベント系の宿泊に使えたらコンパクトになって最高なんだが…
(実際には狭いし、夏は暑くて冬は寒いなどで活躍させるには更に苦労しなければならないと思われる)
■改善点と施策
既に先人の轍である各種blogや掲示版の書き込みで露呈しているが以下の2点が不満点だ。

・ボトムシートの接合部に隙間がある
  →何かで埋めちゃえ
・メッシュ装備がない
  →なければ付ける

■ポリシー
プロセスの簡略化を図りコスト削減を徹底させるために社内資源(廃棄予定テントとも言う)を最大限に活用し、既存装備とのシナジー効果を得る。

■基本設計
△状にカッティングしたメッシュ素材を側面に設置し、セキュリティとエコロジーのステータスアップの実現。
足元にインターフェイス(窓)を増設し、外気とのアクセス効率アップを実現。

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はぁ、ここまで書いて疲れた、戻す。

アライテント シングルツェルトで、改造後の完成系が図のような感じ。
Excelで書いたのでイラストレーターのように綺麗にならないのはご愛嬌。
要は換気窓がある面の内側にメッシュ生地を付け、メッシュ面を開閉式にすべくジッパーの増設を実施。
ボトムシートとの接合面にはベルクロを縫い付けて外気が不要に室内へ流れ込まないようにする。
これで冷気が室内へ流れ込むこともないし、換気の為にボトムとの接合点を開いたとしても虫などが入り込むことも無い。(換気口にもメッシュ生地をベルクロで貼り付けて蝿や蚊などの侵入を阻止)
どのみち雨の時はツェルトタープなどを上に設営しないとかなり苦しい状況になるので仕組み的には十分だろうと判断。

アライテント シングルツェルトまた、足元側にはメッシュ生地を宛がって小さな三角窓を増設(一応は開閉式)し、結露軽減程度の効果を期待。
こちらはジッパーを増設するなどして、雨のときに締め切っても水滴がツェルト内へ侵入しないようにする作業が必須と思われる。(縦方向にジッパーを設置して地面に向かって口が開くようにすれば十分かと推測、雨水がジッパーを伝っていけば室内が守られるはずだ)
もう少し大きな窓が設置できればよかったのだが、中央を縦に走るツェルトの縫い目があるので不要なカットはトラブルの元になるのでハサミを入れることができなかった。
それができればムーンライト1とは言わないまでも相当な換気効率アップに繋がったのだけど…ま、仕方ない。

で、現在のところ足元の窓については完了し、出入り口側のメッシュ縫い付けも完了している。
ジッパー増設は既存のジッパーを片方だけだが一旦分解してメッシュ生地に縫い付ける作業が必要なので躊躇している。(別の方法もあるのだが、実行するかは素材のジッパーを見てから決めるつもり)
ボトム接合部のベルクロに関しては秋頃に処置すれば良いと判断してベルクロを100円ショップで購入したのみで放置予定。
平地で使うには暑いかもしれないが、今週末のイベントで寝るだけの場所として使えれば良いと割り切っている。
ツェルト・ポール・レジャーシート・エアマット、全てがウェストバッグに収納可能なので念願のウルトラライトパッキングになりそうだ。
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