バイクにのる人
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改造シングルツェルトの感想
アライテント シングルツェルトメッシュ改造したシングルツェルトをサマパ2009の寝床として実際に使ってみた。
気温は日中29度程度、湿度高し(海風)、夜は気温も下がって26度くらい?風は微風という条件だったが意外や意外、温度的には快適だった。
むしろ朝方の強い風で体が冷えそうだったので開放していた頭部分のメッシュを閉じた程。
いい加減な改造の割に効果があったので個人的には満足。
アライテント シングルツェルト出入り口方向になる頭の部分はこの通りメッシュ記事で完全に覆われているが中は丸見え。
結局、出入り口部分の縦ジッパーはダブルジッパー化して1枚布で開閉可能なようにした。
ダブルジッパー化に伴い不要となった縛り紐が出たのでオープン時の布を縛っておけるように移設、画像は縛っている状態。
更に別の紐が余ったので丸めている布の先端部(画像では縛っているが、展開した場合に右下になる位置)にループさせて装着、ペグで固定すれば夜露除けのちょっとした荷物置き場に使えるようにした。(今回はヘルメットを置くスペースとして活用、靴はビニールに入れてはみ出す形で置くことになる)

アライテント シングルツェルト足下部分のメッシュ窓は小さい割に意外と通気性が高いことを確認。
寝ていて足下から空気が流れてくるのがわかる程だったのは意外、個人的には頭部分の布を閉じた状態での結露防止ぐらいにしか使えないと覚悟していた。
この時はベルクロを一箇所だけ縫いつけて開閉可能なようにしていたが、不意の雨などの時に幕を使って水滴が中に入り込む可能性があったのと、意外な通気性に密閉率を高める必要があると感じて縦方向の合わせ部分をジッパー化した。
秋口にこのツェルトを使用する機会があるようならば下の合わせ部分もジッパー化して冷気をシャットアウトする必要がある。
また、ベルクロだと収納しようとして丸めた時にメッシュ布に絡んで縫い目を見出す可能性が高いので最終的に排除する必要がある結論に至った。
併せて、頭部分の幕の下部分についてもベルクロで固定するのではなくジッパー化が必須となる。
5月の設営で頭部分からの冷気侵入が最も気になったので必須項目とも言える。

現状でシングルツェルト付属の収納袋になんとか収まっている。(1cmほどはみ出ているが…)
但し、細いペグ8本、φ2mmの張り綱とミニ自在金具(1mx1/2mx1)も一緒なので、ツェルトだけであれば収納袋に収まる容量だろう。
重さはペグ・張り綱込みで450g、山岳登山のツェルトとしての使用は考えていないから重さは十分軽い範疇と思える。
30デニールでシングルウォール、本降りの雨では不快どころか耐えられない状況になるかもしれないし、外気温が5度を下回ったら温度的にも苦しいだろう。
雨はツェルトタープなどを上に張って凌ぎ、寒さはシュラフのグレードを上げるしかない。
激しくショートレンジな寝床だけど敢えて「不便さ」を楽しむには十分かもしれない。
(問題は雨中のテストを実行するかどうかだ…勿論、予備テント持参で試しますw)
コメント
この記事へのコメント
はじめまして
通気性が気になって買うのを悩んでいたのですが、こんなやり方があったのかと、とても参考になりました。ありがとう!
2011/04/17(日) 12:13:45 | URL | ekwos #-[ 編集]
ekwosさん
こんにちは。
個人の自己満足のネタへのコメントありがとうございます。
通気性は確かに良くなったのですが、ツェルトとしては重さがちょっと…
荷物の重さなどが気にならないならムーンライトI型にしたほうが苦労無く幸せになると思いますが、この改造ツェルト+ウルトラライトタープ+110cmポール+30cmポールのセットだと荷物はムーンライトI型よりもコンパクトになるので個人的には捨て難いものがあります。

換気目的だけならば、足元のメッシュ窓だけで十分と思います。
寒気のシャットアウトならば頭部分の布の合わせ目部分(紐で縛る辺のところです)にプラスチックのホックボタンを3個か4個増設するだけで劇的に向上するはずです。

がんばって創意工夫し、楽しいキャンプ(登山?)を楽しんでください。
2011/04/19(火) 10:53:43 | URL | 堀川@Ninja糊 #EpMFb19M[ 編集]
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