バイクにのる人
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コールマン バックパッカー1ポールテント
0610271.jpgツーリング用にテントを購入したのが10年前、それもホームセンター特売3千円の名前も形式も不明なインナー3面メッシュの安物テント。
次に購入したのは近所のホームセンターで現品処分していたロゴス TDラピーダ6,800円。
そのラピーダでここ数年は満足していたのだが重さ3.5kgに小さいとは言えない質量、軽量・快速テントをどうしようかと色々悩んだ末に選んだのがColeman BackPacker 1 PoleTent (model : 170T9300J)だった。
購入するにあたり最後まで残った対抗候補はダンロップR-134。
こちらは2ポールのX字フレームとなって空間容量もそこそこあり、フライシートの一部が簡易ミニタープ状態となるので大雨でなければ程々の空間を確保することも可能な製品だった。
バックパッカー1ポールテントを選んだ理由は今年の新製品であることとキャンプ場では姿を見かけないレア(悪く言えば話題になっていない)なテントであると思えるのが先にあった。
しかし決定的だったのは重さが1.5kg(ポール含む)という軽量さと1ポール故の設営・撤収のし易さだった。

0610272.jpgところで、Coleman公式HP含めWEBで収納サイズを探したが全く見つからない。
googleにしてもYahoo!にしても検索にヒットするのは通販系のありきたりなスペック表示のみ。
収納時の軽量・高機動性をセールスポイントにしている製品なのに、公式スペックから収納サイズが落ちているのは意図的なのか単なるミスなのか不明だが致命的な欠点とも言える。
この「収納サイズ不明」という検索結果で購入意欲を失った人も多いのではないだろうか?
届いたパッケージを見ると箱のイラストには収納時サイズが明記されている…ダメぢゃん!
正直、コールマンの広報を行っている部署の仕事ぶりに疑いを持つしかない結果だった。
そのサイズは内緒…という悪戯はヤメて、箱の表記では47cm×24cmとなっているが実測では42cm×14cmという数字だった。(個人計測なので誤差1~2cmあります)

ガレージスペースでいそいそと仮設営を行ってみたが、流石1ポールとも言える手軽さでTDラピーダ並の時間で設営が可能だった。
インナーはつり下げ式のワンタッチフックで固定する為に暗い野営場での設営も苦にならない快適さを持っている。
予想の範囲で覚悟はしていたが、室内は三角テント状態なので一言「狭い」というのが率直な感想だ。雨の中の連泊でもなければ純粋に荷物置き場と寝るだけのスペースになるので必要にして十分な空間だと思える。ただし、インナーの幅が80cmとかなり幅狭な数値なので荷物は基本的に足下に転がす程度と思った方がいいかもしれない。
これはあくまでも一人用の携帯テントだということを理解せずに購入してしまった人は使い込まずに処分してしまうと思われる程の室内スペースだ。
個人的な感触では、ツェルトと小型ツーリングドームテントの中間に位置する製品とも言えるので、快適性を求める人は2人用ツーリングドームテントを買った方が幸せになれるだろう。

0610273.jpgあと、購入前にWEBの画像を見ていてフライシートの一部をR-134のように簡易ミニタープに使えないか?と思っていたので実験してみた。
ペグダウン出来ないアスファルト上のスペースだったので適当にしか組めないが、軽い雨であればミニタープとして使えそうだった。
ポールは*から出ている110cmあたりの小さなポールが丁度良く、150cmタイプは高さがありすぎてアンバランスな印象が強かった。(画像の中でポールを4本使っているように見えるが、張り綱が使えない場所なので、補助として150cmタイプのポールを臨時にあてている)

さて、キャンプシーズンが終わりかけている時期にNewテントを買ってしまったが、いつ頃になれば実際の使い心地を試すことが出来るのだろうか…


【2006/12/04追記】
この記事を書いてから下記リンクにて情報の追加をしています。

「バイクにのるひと」 2006/10/28 浮島キャンプ場
SSC HomePage Tool:Coleman Backpacker1PoleTent
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