バイクにのる人
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ソロクッカー「焚」
連休中にsnowpeakのソロクッカー「焚」を使っている人に付属のカップを見せてもらった。
私自身は既にチタン素材の「極」を持っているのだが、すべてはSVEA123Rがぴったり収まるクッカーとして内側にリベットの突起が無い「極」を購入している経緯がある。
その購入のときから心の底でずっと気になっていた点があった。

「焚」に付属のカップと蓋ってTREK-SOLOにピッタリじゃない?

そんなに高価な品物でもないので早速、購入してきた。
実は同じ思いを数年前にしている。
SVEA 123Rを購入した直後、SVEAのケースになるコッフェルとしてソロクッカー「極」「焚」の2つは候補として検討しているのだ。
但し、その時の視点はあくまでもクッカー本体とSVEAの相性であり、今回のSOLO-TREKの付属カップとしての視点は微塵も無かった。
結果的にリベットが内側に飛び出ていないという理由で高価で扱いにくい面があるものの、軽くて丈夫な「極」を購入して現在に至る。
そして、最終的には「極」「焚」の2つが揃ってしまう形となった。

キャンプを始めた時に最小限のクッカーとして購入したイワタニプリムスのコッフェル・ストーブセット「TREK-SOLO」(絶版)。
110サイズのガスボンベがピッタリ収まる容量600mlのアルミ素材クッカーとP-121ストーブのセットだが、「家出セット」と言われただけあって非常にコンパクトなのは良いのだが、蓋が無い点とシェラカップなどの補助的な器具を揃えるとコンパクトさをスポイルしてしまうのが気になる点だった。

「素直に別のソロクッカーを使えばいいじゃないか」

その意見も確かだが、このTREK-SOLOは私が使っているウェストバッグやタンクバッグへ縦に入る高さなので600mlという中途半端な容量も活きる場合がある。
で、買ってきた「焚」のカップをTREK-SOLOコッフェルと合わせてみる。
カップの内径は予想通りドンピシャだったが内側に飛び出ているリベットが邪魔して底まで入りきらない、コッフェルの底がカップの底と触れていればコッフェルの取っ手はカップの淵に限りなく近くなるはずだ。(無理に入れれば入るが取るのが大変&TREK-SOLOコッフェル傷だらけ)
SVEA123R使いの人は「焚」本体のクッカーをSVEA用にと買ってきて、やはり、リベットの突起が邪魔だったことから削ってしまっていたが、私も同じくカップに対してリベットの頭を削った。

リューターで削ること数分、棒ヤスリでバリを取って終了。
あまり削りすぎるとリベットそのものが機能しなくなって取っ手が外れてしまうが、頭を少しだけ削るだけで済んだ。
リューターのピットはかなりの固さのはずだが、「焚」のカップに使用されているリベットは削るのに少々てこずった。
思ったより硬い素材のリベットを使用しているようだ。(棒ヤスリを使って手で削ると難儀するかもしれない)

リベットの頭を削ったカップにTREK-SOLOコッフェルを入れてみるとスッポリ収まる。
うん、これこれ、これがやりたかったのよ。(7年越しの自己満足)
しかも「焚」に付属の蓋もTREK-SOLOコッフェルに使えるサイズ。
米を炊くには少々グラつく感じもするが、「極」の蓋と違って内側にも折り曲げ加工が施されているので蓋として十分機能するはずだ。(これまではシェラカップを載せて蓋にしていた)

このセットであればコッフェルでメインの料理を調理し、カップで米を炊くということが可能になるので一食分の食事を手軽に作れる。
収納はガスボンベもストーブもコッフェルになんとか収まるのでコンパクト、私の使い方の場合110サイズのガス缶だと大凡4食~5食分の燃料になる。(棒ラーメン作る&湯を沸かすだけだと更に多くの回数がこなせるはず)
食事は基本的に外食で済ませ、テントに戻ってからはお湯を沸かすか、小腹が減った時のためにインスタントラーメンを作る程度であれば余裕の容量だろう。
これ以上を求めるなら220サイズのボンベが入るコッフェルか、ガソリンストーブなどの出番となるはずだ。

[オマケ]
定番の対処方法だと思うが、調理中などは蓋の取っ手部分が熱くなってしまい素手で持つのが難しいので2mm径の張り綱を使って延長の取っ手を付けた。
ナイロンに布が巻かれただけの張り綱なので長期間使うと雑菌の心配などもあるので、取り外しは簡単にできようにしてある。
ソロクッカーシリーズはコンパクト性を重視しているのか、このような部分で少々使いにくいとは思うが仕方ないか。
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