バイクにのる人
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平湯キャンプ場
平湯の朝は早い、ここでは皆、名前ではなく番号…では呼ばれません。
朝6時30分、気温-3度(当社計測)。
テントのジッパーを空ける音と焚き火の薪が爆ぜる音が木々の間に響き、安房峠へと続く尾根越しに朝日が差し込むと木々の間を漂う煙を浮かび上がらせる。
ここはルナ・ツー、地球連邦の最前線基地…でもないです(小説版読んでないとわからないネタですな)
で、今年も琵琶湖→平湯のパターンで行ってきました1200km、10/10(土)から10/13(火)の4日間。
土曜日、琵琶湖を目指して東京を出たのが朝6時半、既に中央高速も東名高速も渋滞発生中...orz
浜松~名古屋間(特に岡崎)の渋滞を避けるために中央高速を使いたかったのだが、調布~相模湖まで渋滞って…そこで気力を使い果たしそうだったので下道で相模湖まで。
相模湖から高速に乗って琵琶湖そばの彦根ICまで渋滞無しの快適走行、でもやっぱ微妙に追い越し車線を詰まらせる車両が散見される。
途中、羽鳥PAでN700系新幹線の風圧に萌えながら休憩、ここって速度が乗っているから展望台設置して欲しい気がする。

今年の琵琶湖は風もおだやかで過ごしやすい天候だった。
肉・酒・人・犬?、楽しみました。
いつもの焚き火場所で平湯向け装備のネイチャーストーブ(S)を持ち出し、焚き火から炭を頂いて私設肉焼き場を臨設w
生肉を少しだけ分けて頂き、ゆっくりペースで近江牛を堪能させていただきました。
例年だと日付が変わっても呑んでいるスタイルを今年は変更、11時にはシュラフにもぐりこみ明日に備える。

琵琶湖の朝も早い、ここでは名前ではなくニックネームでは呼ばれてしまうこともある。
翌朝、理想6時出発、現実6時30分出発、まぁこんなもんでしょう。
隼な方、TDMな方と握手をしてお互いに再会を誓いあいつつ、スクランブルエッグの美味しい朝食に後ろ髪を引かれながら琵琶湖を出発。
琵琶湖を出発して目指すは平湯、去年から岐阜経由へ高山に入らず金沢経由で行くことにしている。
理由は「渋滞」、東海北陸道の美濃関JCTから片側一車線の対面通行になるのもあって郡上八幡あたりを中心に渋滞する。
ところが、距離は増えるものの日本海側に抜けてしまい金沢経由で向かうと渋滞に出会わずに飛騨清見ICへ到着できる。
しかも小矢部砺波JCTまでは片側2車線なのでペース調節もやりやすい。

連休中日の昼に到着した平湯キャンプ場、9月のシルバーウィークには記録的な混雑だったらしいがフリーサイトは無人、オートサイトも選び放題という好条件。
気温16度、風も弱く快適な気候だが紅葉はまだまだのようで平湯峠頂上付近も含めて色づいている木々はあるが絶対数は少ない。
テントを設営して新平湯方面にあるACOOPとちお店へ買出しに出かけ、腰を落ち着ける。
夜はいつもの通り暗くなる頃に食事を済ませて温泉「ひらゆの森」へ。
風呂上りには生ビールをグビッとやってテントに戻ると焚き火開始、外気温は-2度だが焚き火の前では冷えた缶ビールが美味しい。
二晩連泊して東京に戻るのは平日の火曜日、ゆっくり行こう。

翌朝、6時半に目を覚ます。
外気温は-3度、しかし地面は冷え切っていない季節なので辛くは無い。
焚き火を起こして暖を取り、昨晩の残りで飛騨牛丼&キャベツを塩とごま油で和えた舌休め、それに味噌汁の朝食を作る。
朝から米を炊くのも悪くない。
食べている間にも荷物をまとめて出発するバイク、テーブルを片付けて帰る準備を始めるファミリーキャンパーが視界に入る。
連休最終日、ほとんどの人が平湯キャンプ場を去り、数組のキャンパーしか居ない静かな今日と明日をつなぐとき、クロスオーb(ry (いかん、今日は手が勝手に動いてしまう。)
昼には視界から8割のテントが消えていたw

結局、夕方には道路そばにバイク1組、テン場奥にバイク2組、車4組?程度の少人数構成&話し声すら聞こえず、国道を走る車の音と水が流れる音だけ。
時折、安房トンネルを抜けてきた車が料金所手前の居眠り防止用のタイヤ音を大きくする路面を走る音が響く。(ひらゆの森で露天に入っていると良く聞こえる「ブォォ…」というアレです)
昨晩は自炊したけど今晩は超手抜き、18時頃に「よしもと」で蕎麦を頂き、人影もまばらなバスターミナルで一服しながら閑散とした風景を満喫してひらゆの森へ直行。
1時間近くウダウダしてのぼせた所で生ビール&飛騨牛カレーパンを頂く。
テントに戻ったのは20時30分頃、気温5度。
疲れが一気に出てきたのか睡魔に襲われて目が覚めたのは日付が変わる直前、つるやで買っておいたビールと乾きモノで晩酌開始w
国道158を通る車もまばら、通ったとしても心なしか急ぎ足に見えてしまう。
深夜2時頃、キャンプ場前を通過した一台のバイクが平湯峠を上り、トンネルに入っていくまでの様子ガ音ではっきりわかる。
この祭りの後のような寂しさと寒さ、そして閑散としたキャンプ場、これが良くて有給を取ってわざわざ一泊追加する。
深夜3時ころに曇り空が晴れて気温が一気に落ちるのを感じるとシュラフに潜って、寝た。
コメント
この記事へのコメント
詳しい気象データに感謝しております。そしてのんびり平湯を楽しんでいらっしゃる様子が目に浮かびます。
>飛騨牛丼
ぜいたくですなあ‥‥‥!?ホ、ホタテ?

ときに、平湯マイスターとお見受けして質問致しまする。
あそこで焚火を囲むとしたら、アノ広いオートサイトでどの辺りがおすすめでしょう?テント2~3張りでの良きポイントはイワタ氏に案内されましたけどもう少し多い場合です。
きっとまた場所選びに迷ってしまうと思ってまして‥‥
2009/10/15(木) 20:01:19 | URL | かぎま #-[ 編集]
>かぎま氏
飛騨牛丼の半分はホタテで出来ていますw(単に昨晩の残りのホタテです)

で、実は私もオートサイト歴は浅く、あの場所の深遠に至っておりません。
が、奥に行けば行くほど高低差が大きくなると推測しますので、ゲートを入って直進して炊事場過ぎた先の中州状になっている区画を中心とした一帯あたりが無難な場所でしょうか?
発想を変えて、シーズン終了間際のお客さんが少ない時期だからこそ出来ることとして、宴会区画を一つ設定し、その周りの区画にそれぞれが設営するというのもアリだと思います。(道具をチマチマ移動するのが面倒という意見もあるとは思いますが)
置くの区画でもある程度集まれる場所があると思いますが、中州状の区画周辺は道もフラットでバイクを停めやすいというのも利点としてあり、初参加の人でも「ゲート過ぎたら真っ直ぐ進んだ先のぁゃιぃ集団」と説明しやすいのも利点かと。
参考になるでしょうか?
2009/10/15(木) 21:31:07 | URL | 堀川@Ninja糊 #EpMFb19M[ 編集]
素早い回答感謝です
確かに!お客さん少ない事は予想されるので宴会区画中心とする作戦はいいですね。火の粉でフライに穴開ける心配も無くなるし、沈没&夜更かし組が重ならなくて済みます。
>ゲート過ぎたら真っ直ぐ進んだ先のぁゃιぃ集団
それ、いただきましたw。バイク停めやすいのもいいですし。
それで行こう♫
2009/10/15(木) 22:59:07 | URL | かぎま #-[ 編集]
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