バイクにのる人
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箱デビュー
キャンプツーリングをはじめて数年、今までの主力ツールがナイロン製のカバン主体だったがついに陥落。
それは「箱」
世間では貧乏くさいだの色々言われているが、やはり価格と機を考えると捨てがたいものがあった。
そして、何よりも今回の決断に最も影響を及ぼしたのが「防水性」だ。
荷物すべてを収納できるテントであれば問題ないのだが、シングルツェルトなど荷物どころか中の人もギリギリな環境では夜露や雨に対して荷物を守る必要が別途発生する。
今年のGWはツェルトタープを隣りに張って下に荷物を置いたが、ツェルトそのものを夜露などから守る為にタープを使ってしまうと荷物分のタープ領域がなくなってしまうので問題点として挙げられていた。
結局、荷物そのものを入れておく入れ物が夜露や雨に対して強ければ良いということで「箱」に辿り着いた。

箱デビューはシーズン終盤の営業となる平湯キャンプ場、知り合いがキャンプオフを企画してくれていたのでコッソリと一番乗りして何食わぬ顔で出迎えるという意地の悪い計画だ。
朝6時半に都内を出発し、高速をフルに活用して渋滞が発生する前に甲府へ抜ける。(それでも国立府中~八王子で2kmほどの渋滞にひっかかった)
8時半に諏訪湖SAに到着、朝飯もまだだったので温ソバを頂いて体を温めつつ腹も満たす。
休憩後は松本ICまで走り、いつもの国道158で平湯へ向かうが、途中の道の駅「アルプスの郷」でコーヒータイム。
車の混み具合から考えても、ここまで来れば1時間以内に平湯へ到着できるので景色を楽しむ。
安曇地区の段階で紅葉は丁度良い感じになっており、更に標高が上となる平湯は紅葉シーズンが過ぎ去っていることを物語っている。
気温16度、11月上旬にしては温かすぎる温度の日だった。

アルプスの郷を出てから釜トンネル入口まですれ違う車も少なく、ノロノロ運転の観光バスも1台だけという好条件。
先々週から先週までは観光バスの大名行列だったのかもしれない…
10時半、安房峠の頂上から快晴の青空に冠雪した穂高岳が綺麗な姿を見せている。
予想通り紅葉は過ぎ去って冬支度を調えた安房の山が見えるだけだ。
安房峠の下りもゆっくり、景色を楽しみながら平湯入りする。

平湯キャンプ場はシルバーウィークの芋洗い状態が幻のように客が居ない。
管理棟の人は11月3日まで営業すると言ってるが、気温は冷え込んでいないものの紅葉のピークは短かった年だと言っていた。
この段階で気温16度、北の低気圧に向かって南の風が入っているのか例年より温かいと感じる。
ツェルト・タープを設営し、まったりしていると一人、また一人とキャンプ仲間が顔を見せる。
夕方には10人近くとなり宴会開始、「箱」は机にもなるので一石二鳥だ、しかも全てを運べるのでテントまで戻る必要が無いのが嬉しい。
翌日は曇りから雨という予報になっており、山間の平湯では局地的な雨も考えられるので寝る前に湿気を避けたいものは箱に入れ、ストーブや靴などはツェルト入口近くのタープ下に批難させて寝た。
余談だが、箱からシュラフなど寝るのに必要なものを出してしまうと相当なスペースが空くのでストーブ・コッフェルも展開したまま収納できそうだ。

翌朝は曇りの天候、気温は10度、10月初旬に訪れた時のマイナス3度と比べたら温かいどころか拍子抜けな温度だ。
その拍子抜けの温度に貢献してくれた上空に広がる雲は黒々とした雨雲も混じっている。
予報では全国的に前線の通過で雨となり、前線通過後は寒気が入るので下手すると雪になる場所もあると報じている。
平湯も標高1600m、急変しやすい山間に位置することから甘く見ていると泣きっ面になるはずだ。
さっさと撤収して8時半には出発、10時過ぎには再び中央道の諏訪湖SAで一休みしていた。
そこへ見慣れたバイクが2台…おっと、こんなところで再会とはw
出発する2台を見送りつつガソリンを入れて出発、途中で白い…悪魔管…あれ…記憶が途切れているなぁ…、安全運転第一で初狩PAへ到着、家族への手みやげに「おにぎり」を購入して事故渋滞に出会う前に高井戸で下道に降りると自宅へ戻った。

通過する時間が早かったせいもあるか、小仏トンネルを車のペースに乗って普通に走り抜けられたのは数ヶ月ぶりだ。
しかし、それもトンネル突入100km/h/トンネル出口90km/hだったので数時間もすれば渋滞になっているのだろう、やはりこのトンネルは設計がマズいと思われる。

今回試した「箱」は20Lだったが、少々物足りない感じだった。
重ね着の服などを考えると30Lが丁度良いサイズになるのだが…なかなか無いんだよね、30Lという容量。
20L→45Lに飛んでしまう(25Lもあるが、平たく面積を取る形なのでバイクリアシートへの積載には課題も多い)
更なる荷物のスリム化が必要だろう。
コメント
この記事へのコメント
お疲れさまでした。
>何喰わぬ顔
現着時、3秒程事態が飲み込めず混乱しましたw‥‥‥v-12v-27
高速の白い悪魔&黄緑色の1つ目‥‥‥と読めたw
紅い車体の人は3倍速だったんですかね
2009/11/07(土) 12:23:43 | URL | かぎま #-[ 編集]
>かぎま氏
>現着時、3秒程事態が飲み込めず混乱
お約束のリアクション多謝ですw
主催者側からすると歓迎されない作戦ですがw

高速の白い悪魔さんについては記憶が無いのでワカリマセーン、不知、doesn't knowです。
そういえば紅い車体にはツノが無かった気がします。
2009/11/07(土) 13:46:28 | URL | 堀川@Ninja糊 #EpMFb19M[ 編集]
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