バイクにのる人
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浮島キャンプ場
0610281.jpg以前に住んでいた美浦村の近くに良いキャンプ場があるという噂を聞いたので、入手した1ポールテントの試し張りも兼ねて週末に向かってみた。自宅から国道6号をひたすら北上し、荒川沖で東大通りと交差するセキショウSSのある交差点を右折してジョイフル本田を左手に見ながら阿見の陸上自衛隊補給基地の間を抜けて美浦村へ。
正直なところ、後ろにキャンプ道具一式を積んで稲敷市に向かうというのは以前の住まいがこっち側だった者からすれば違和感を強く感じる行為でもあった。
美浦村の国道125号が旧道と合流する交差点の先、信太のセブンイレブンを越えて姥神交差点を越えたあたりから「ツーリング」という気分に切り替わってきた。(それまでは単なる「地元だった場所を走っているだけ」の感覚)
0610282.jpg稲敷市に入って10分ほどの古渡で国道125号から県道206号線に入り、しばらく走ると目印のセブンイレブンが見えてきた、地図で見る限り浮島キャンプ場に一番近いコンビニのはずだ。
そのセブンイレブンの脇の道を霞ヶ浦に向かうと1本道状態で和田公園、浮島キャンプ場に到着。
「キャンプ場」という雰囲気ではなく、筑波学園都市が建設された後によく見られる水銀灯が要所に配置された郊外型の公園だった。

0610283.jpg適当な場所を探してテントを設営、1ポールなので設営は非常に簡単に行え5分かからずにフライシートのペグ打ちまで完了してしまった。
今回はガレージスペースで確認することが出来なかったフライシートの簡易タープ化を早速試してみるが、テントそのものに高さが無いのでタープ状にした状態で下に座ると頭が少しだけ触れてしまい気になる。
しかし、フレームとフライシートの間に適当な何か(今回は使っていない直径8cmほどの収納状態なミニタープを使用)を挟むと具合良く座ることが出来た。
ポールの張り綱へ軽くテンションをかけてみるがテント本体が大きくしなることはなく、軽い小雨程度まで十分に対応出来るように思えた。
ただ、テントそのものが1ポール故に風に対して弱いと思えるので両脇に2カ所だけ設置されているストームガードを活用して後側に寄った感じで張り綱をかけたほうがいいのもしれない。

インナーの幅が80cmということもあり中は狭い!
更に言えば高さも余裕があるとは言えず、寝ている状態から体を普通に起こすと頭が天頂に接触してしまう。
やはりこのテントは「とりあえず寝るだけ」に焦点を合わせ、その他の快適性は無理なく盛り込めるものだけにした感じだ。
それでも背面メッシュ窓がかなりイイ感じで機能しており、真夏の平地で直射日光下に設営しない限りは快適に過ごせそうだ。
0610284.jpgインナーの天井には両端2カ所に何かを吊すループ状の布が装備されており、電池ランタンなどを吊すと程々の明るさで室内を照らしてくれる。
荷物も室内に置いた状態だが、足下に幅広なバッグなどを置いて腕がある場所には収納チューブなど幅を取らない物を置くことで私が普段持ち歩くキャンプ道具一式と一緒になって寝るスペースが確保できてた。
しかも顔の両脇は完全にスペースが余っているので地図などを置いて(実際にはsigmarionIIIを置いていたが)軽い作業をすることも可能だ。

この浮島キャンプ場、民家がある場所に存在するのでAirH"の電波が途切れることなく入る。
信州の山の中にあるキャンプ場では情報を得るのに携帯電話しか使えないというケースしか無いが、AirH"で「つなぎ放題プラン」などを選んでいる人はW-ZERO3やsigmarionなどのPDAなどを活用して思う存分に情報を得ることが出来る。
0610285.jpgこの日も翌日は小雨混じりの空模様と出発前に情報を得ていたが、夕方に気象情報を確認してみると都内で22時から23時の間、稲敷市でも日付が変わる頃には雨雲に覆われて一雨ありそうな感じだった。
しかも翌日は昼前に曇りになるが前後は雨という雨具を装着するかしないか悩む嫌な予報が出ている。
可能であれば少しだけ早起きして早朝の公園の風景を楽しみながら珈琲でも一杯…と思っていたが、今回はNewテントの試し張りが主な目的でもあり、既に達成済みなので撤収することにした。
雨天時の性能も試してみようか…とも思ったのだが今後は嫌でも雨に遭遇すると考えて(単にガレージでテントを干すのが面倒だったのだが)今回は雨天チェックを諦めた。

0610286.jpg21時30分頃に浮島を静かに出発し、荒川沖までR125をひとっ走りする。
深夜だろうが通勤路として使っていた部分は阿見~永国間のR125バイパスを除けば全く変わっておらず(信号は増えたけど)サクサクと走って常磐高速 桜土浦インターに到着。
このインター周辺も大角豆交差点の飲食店を除けば、ほぼ変化が無い昔ながらの光景とも言える。
常磐道を少々早めのペースで走り抜け、普段なら三郷で下道に入るのをやめて首都高6号線に進入、小菅で環状線に入り王子を抜けて5号線 東池袋ランプに抜けた。
池袋に到達するあたりでヘルメットのシールドにバタバタと雨粒がぶつかる音が聞こえる。
春日通りを抜けて自宅に到着する手前で雨は本降りになったが、降られたのは数分程度と軽傷で済み日付が変わる前には自室でくつろいでいた。

浮島キャンプ場は時間的にも距離的にも自宅から近く、常磐高速を利用することで手軽にアクセス出来ること+地元だった地理的な安心感も手伝って今後もお世話になる場所だと思う。
今回は非常に楽しく・中身の充実したDay(Night)キャンプだった。
翌朝の天気が予報から大きく逸脱して快晴だったことを除けば…(最近の天気予報は妄想というか、私が行うような競馬予想並に見事な外れっぷりが多いので降水確率に加えて的中確率を同時に発表してもらいたい気分だ)
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