バイクにのる人
SSC HomePage : http://kaki-p.o.oo7.jp/
Garmin nuvi205の改造
Garmin nuvi205を購入して2日目、早速の改造。
もちろんケースを開けた時点でメーカー保証なにそれ?となるが使い切り2万円、失敗したら綺麗な部品取り筐体が増えるだけの話だw
zumo550の廉価版とも言えるnuvi205だが、バイクに使用する上で最大の欠落機能が「イヤフォン(ヘッドフォン)端子」。
ポケットナビもしくは四輪車内での使用を前提としているためかスピーカーから音が出るだけとなっている。
高速走行中などはヘルメットの風きり音などでスピーカーからの音など聞こえる訳も無いので端子増設が急務。
まずはケースを開けるところから始まるが、シリアル番号などが記載されたシールを剥がすとトルクスネジが2本見えるので外す。
nuvi205のケースはトルクスネジ2本とケースの爪だけで合わせ面が固定されているだけだ。
ケースを開けるとメイン基板+液晶ユニット+バッテリー+スピーカーだけのシンプルな構造だった。
さて、ジャック端子をどこに設置しようか…

結局、空いているスペースはスピーカー裏の僅かなスペースだけだった。
ここに手持ちの3.5φステレオジャックを設置しようとするが微妙にスペースが足りないので基板を少しだけカットした。
基板に接触端子のパターンが見えるがnuvi205のスピーカーはミニコネクタ接続となっているので不要なパターンだ。
一つだけ気になったのは、基板が多層基板(コスト的に考えられないが、万が一の可能性もある)だった場合にカットした部分へパターンが入り込んでいると一発でおしまいだ。
フラッシュライトなどで基板を透かしてパターンチェックしたが、金属幕が表裏に存在するのでわからず。
見た目で多層基板ではなく単なる両面基板だと判定してカットに踏み切る。
カット後に電池とスピーカーを接続した仮配線で動作確認するが音・タッチパネル共に異常なし、どうやら大丈夫のようだ。


スピーカーとイヤフォンの切換えは自動にしたかったのでスピーカー端子とスピーカーの間にジャックが配置されるように配線。
切り替え無しであればもっと小型の3.5φジャックが手元にあるが今回は使用を見送った。(バイク専用という考えならば小型スライドスイッチを別に設置してスピーカー/イヤフォンは手動切り替えでも十分だと思われるが配線加工が面倒だったので割愛)
スピーカーは端子部分がステレオジャック側にあり、干渉しそうだったのでひっくり返した。(スピーカー側の端子を内側に向けた)

ステレオジャックの配置位置がケースの角部分になり、仮組みでは気づかなかったがケースを組み付けるときにジャックの角とケースの角の
内側が接触してしまいネジを締められなくなってしまった。
少しだけケース内側を削って逃げを作ったが完全ではなく、ケース合わせ面が少しだけ隙間を作ってしまう形となった。
また、このジャック配置ではスピーカー端子のコネクタがステレオジャックにかかってしまい、それがケースを浮かせる要因の一つになっている。
今後の課題としてはケースの隙間を無くしたいので超小型ステレオジャック(3.5φ)を探してみるか、基板側のスピーカー端子コネクタを無しにして基盤へ直接配線してしまうかのどちらかを検討。
基板配線を辿る限り、nuvi205で使用されていない接触端子がスピーカー配線のようなので、それを活用するのが簡単そうだ。

現在の状態でインナーイヤーヘッドフォンを使ってみるとスピーカー向けの音量がそのまま出力されるので10%の音量で十分な音になる。
スピーカーとヘッドフォン(イヤフォン)は別回路構成で音量を個別に設定できれば良いのだが、そこまで手を加えるだけの空きスペースと技術が無いので断念。
静かな部屋の中で聴いて十分ということは、走行しながら聞く場合に物足りない結果になるはずなので最低限の機能としては十分だろう。
さて、ハンドルマウント用のホルダーでも発注するか。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://ridesbike.blog97.fc2.com/tb.php/335-9acd8ad2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック