バイクにのる人
SSC HomePage : http://kaki-p.o.oo7.jp/
HI-MATIC E(黒)試写
去年の春に入手したが簡単な確認(電池を入れてシャッター速度をチェック、ルーペ使ったレンズと距離計の連動を修正した合焦チェック)だけを行って防湿庫に眠っていたminolta HI-MATIC E(黒)の試写を行ってみた。
特に大きな理由はなく、単にフィルムを一度も通さずに放置していたのが少しだけ気になっただけだ。
家の中で距離計を覗き込んでピントリングを回してみるが、気のせいか縦ズレしているような…フィルムへの影響は少ないだろうから後で修正しよう。
フィルムは冷蔵庫に眠っていた毎度お馴染み安価なKODAK SUPERGOLD 400、フジに移行したい気持ちはあるが今まで撮影してきたフィルムでもあるので個体差を測るには同じフィルムを使っておくのが良いだろうと判断して今回もコダック。
仕事帰りに新橋へ寄る用事があったので地下の飲屋街で一枚。
至近距離であれば距離計との連動も問題ないようだ。
フィルタは1Bしか装着していなかったが、他の看板灯のおかげで蛍光灯の緑が強調されなくて済んだ。
この結果を見る限りは室内撮りの範囲でEE関係の機能は概ね良好なようだ。

フィルムを通してた週末、家族で新宿に出かけた時に夕方のビルへ向けて一枚。
コンデンサが抜けていた場合に露出がアンダーになる典型的なショットだが、仕上がってきたネガは問題ない範囲で露光していた。
ピントリングは無限遠に固定して撮影したが距離計とのズレ以外は問題ないようだ。
うーん、どうも距離計とのズレが気になるなぁ…
最大の懸念事項であったCdS不良とコンデンサ容量抜けが問題無いからよしとするか。

連休の狭間、有休を取得してフィルムを使い切ろう…と思ったら午前中から雪が舞う生憎の寒空。
後楽園近郊を歩き回るつもりだったが春日交差点を少しだけウロウロして終わり。
交差点から裏に入った所にある公園に河津桜の木があったと思い出して足を向けると野良猫には見えない肉付きの野良猫と遭遇。
手を出すとひっかかれるが、座っている限りは足下を八ノ字旋回しまくって体を擦りつけてくるデレツン猫が鎮座していた。
気温4度、何をそんなに頑張っているのかと思って一枚撮影したところで突然移動し始める。
視線で追いかけると猫おばちゃん登場…そゆーことですか…人間は温かい棒であると共に自動エサやり器ですか、そーですか。
仕上がってきたネガをスキャンすると、どうも前ピンな気が…3mあたりから距離計とレンズの焦点リングがズレているようですな、後日修正しますか。

C35FDのHEXNONもコントラストのある素晴らしい画を残すが、Rokkor QF 40mm/f1.7も空気感を出す良いレンズだなぁ。
腕が無くても上手くなった気になる。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://ridesbike.blog97.fc2.com/tb.php/345-6c3f5df2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック