バイクにのる人
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GWキャンツー3日目(4/30)
平湯3日目、目が覚めると曇り空。
気温は1度、うーん寒い。
SVEAをプレヒートさせ、シュボボと早朝の平湯に燃焼音を響かせる。
この気温だと肉も腐らない、というか凍らないか心配だ。
一応は缶ビール6本セットのオマケだった簡易保冷バッグを持ってきているので「凍らないための保管庫」として使っている。
飛騨牛切り落としを少量取り出してクレイジーソルトで下味付けをして、キャベツとコンソメで飛騨牛スープを作りつつ、米を炊く。
最後は米をスープに入れて簡易リゾット(どちらかというと洋風ぶっかけご飯ですな)を朝飯に腹へかき込む。
朝飯を食べ終わり、コッフェルを洗いに出たところで顔になにかがぶつかった。
また雪だ…しかも本降りと思えるような大きさ。
昨日の気象情報では夕方から夜にかけて雨と出ていたが、それは高山の話。
県境+峠に挟まれた山間部の平湯では高山の天気は補足情報程度にしか役に立たない。
昨日と違って風が無いのでタープ下で炭火を起して火に当たる。
タープ下でイスに腰を落とし、響17年に雪を少しだけ浮かべて雪見酒。
こんなキャンプもたまにはいいか。

雪見酒から1時間後、昼過ぎには火の光が差し込んできた。
その瞬間、地面から大量の湯気が一斉に噴出す。
太陽光のエネルギーはやはりすごい。
湯気が風に巻かれて渦となって空へ舞い上がってゆく様を眺めつつ、最後の響を流し込んだ。

午後にはチラホラとバイクや車の人達がキャンプ場に到着し、各々が好きな場所にテントを設営して行く。
しかし、今年は残雪も多く例年よりは場所決めに時間をかける人が多いようだ。

夕方に再びひらゆの森へ。
連休前半の4月30日にしては人の姿は少ない。
今年はキッチリ5月1日から出かける人が多いのだろう。
いつも満車に近い状態の駐車場に車が数台しか見えない。

テントに戻って炭火にあたりながら残りの肉をチマチマ焼いていると目の前を白い物体が横切る。
またまた雪だ。
粉雪から小粒の雪へと変化したソレは少ない量ではありつつも定量的に振り続けた。
タープを設営していない人たちは素早くテント内に撤収し、テン場の光が一瞬にして激減してしまった。

その後はタープしたで焚火をしつつ夜10時頃まで暖を取る。
粉雪に戻った天候は私がシュラフに入る時も続いていた。
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