バイクにのる人
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ミリタリーテントのメンテナンス(2)
シームテープの再融着まで行ったミリタリーテントのフライシート。
週末に残りの作業となっていたシームシール剤の塗りこみと撥水剤の塗布を実施した。
(ミリタリーテントを干している間に眠らせたままのロゴス TDラピーダを引っ張り出してフロ場で漂白剤と洗濯洗剤漬けにしていたのは内緒だ)
防水効果の主な機能はシームテープが占めているのだが、更に安心するためにはシームへ水が染み込まないよう糸そのものをコートしてしまうのと、フライシートの撥水効果を高めてシームの上に水が留まらないようにしておいたほうがいい。
シームのコートにはアライテントのシームコートを使用。
これはシングルツェルトの改造時に上面のシールほぼすべてに塗りこんでいるので経験済だ。
撥水剤はテンポ製の撥水剤、これは小さなハケで塗っていくタイプだ。
今までアライテントの塗る撥水剤(フッ素系)を使用していたが、コストパフォーマンスでテンポに転んでいる。

シームコートは部屋の中(溶剤系の臭いがすごいので窓は全開にして)で行い、夜にガレージへテントを仮設営して一晩乾かした。
日曜の午前中に小さな刷毛を使って撥水剤を塗り塗り。
特に布の合わせ目は二度・三度塗りして無意味かもしれないが自分を納得させる。
特に前室部分の上にある縫い目を水が突破すると前室が使い物にならなくなるので慎重に作業する。
シームコート剤はこのテントを買ってすぐに行っておくべきだったが今となっては手遅れ。
だが、フライシートのほぼ全てのシーム部分に塗りこんでおいた。
余ったコート剤はインナーテントのボトム四隅の縫い目(内側にはシームテープ加工されているが)へ外側から塗りこむ。
最後に乾かして終了。
シームテープも一部融着が甘い箇所もあるが、シームコートと併せれば初期の防水機能にかなり戻ったのではないだろうか?
今年のシーズンはこれで持ちこたえられるだろう。
コメント
この記事へのコメント
物を大切にする精神て大切ですね
ワタクシも見習わなければ
撥水剤ってあまり効果を感じたこと無いのですが
テンポは素晴らしいですかしら
2010/05/17(月) 16:02:36 | URL | おすみょ #-[ 編集]
>>ミョ
大切にしているのではなく、買い換える資金が無いだけですよ、ホント。
撥水剤は効果ありますヨ、特に傘。
Porterのザックで通勤してますが、こちらはヤワヤワなので効果はイマイチ。
テンポは物量に物言わせて二度塗り三度塗りが可能なので、アライテントの塗る撥水剤よりも効果高い気がします。
車のワックスと同じで、最初だけは水の弾きがいいけど、やがて…という感じかと。
塗って乾かした直後に水かけたくなるのは内緒ですw
2010/05/18(火) 10:20:55 | URL | 堀川@Ninja糊 #-[ 編集]
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