バイクにのる人
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ミニマグライトへ回帰
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私がキャンプツーリングを始めた頃はLEDライトが普及しておらず、皆がミニマグライトもしくはフィラメント式のヘッドランプを必ず持っていた。
当時の私もミニマグライトを使っていたが、オズマ XB-60を入手してから暫くの間はミニマグライトを使わない状態が続き、GENTOS SF-101でフィラメント球からは完全撤退…かと思う程になっていた。
その後はミニマグライトをキャンプに持って行くことも少なくなり、夜間の走行時にウエストバッグへ忍ばせる程度の扱いになっていたが2006年10月に夜走りの最中に無くしてしまった。
ところが人間というものは気まぐれなもので、無くしたミニマグライトの代わりになるLEDライトを物色しているとミニマグライトAAが微妙に良いバランスを持つ優れた製品であることを再認識する結果になった。
光量・寿命ともにLEDライトに敵わないのだが、燃費の悪いフィラメント球が放つオレンジ色に近い光とワイド・スポットに切り替え可能な焦点機能などが魅力として再浮上。
確かにLEDライトが持つムラの無さと絶対的な光量に敵う訳もないのだが、自分の周囲数メールを照射するには十分な性能をどちらも持っており、真っ暗闇の中を何時間も歩くわけではないので最後は好みの問題だろうという結論に至った。
(「キャンプツーリング」という行為自体が無駄を楽しむ為にあるようなものなので、不要に明るいライトを必ず持ち歩かねばならない必要性は無いと思っている。)
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と、自分を無理矢理に納得させてミニマグライトAAにしがみつく大儀を確立したところで購入するミニマグライトAAのカラー選択を始めたのだが…欲しいと思う色が無い…。
無くしてしまったミニマグライトはオレンジ色だったが既に廃番になって入手不可能。
暗い場所で落としても見つけやすいように明るい色を希望したいのだが、シルバーくらいしか選択肢が無く既に電池ランタン用として購入済み。
さて、どうしたものかと思ってヤフオクをチェックすると在庫処分のNASCAR仕様な製品がグラデーションカラーで即落出品されているが、NASCARには興味が無いものの鮮やかなグラデーションには心惹かれるものを感じてポチっと入札、そして落札。
ここで気が付いたのは、LEDライトに何か物足りなさを感じていたのはボディカラーを初めとして「遊び心」を感じなかったからだと。
これが山岳縦走系や防災グッズ系になると遊び心は不必要となるのだが、所詮はライトキャンプに使う短距離移動用の補助灯であれば遊び心優先でも問題はない。
と、更に自分への理論武装を固めたあたりで現物が到着。
ミネラルガラスにクセノン球、それにテールエンドへフラッシュライトチューナーを装着して復元完了。
フィラメントで約4時間弱(実用域は3時間程度?)、テールのLEDだとおおよそ200時間弱と言われているが自分でも計測したくない時間数なので実用域不明な2つの用途を1本でカバーする趣味のハンドライトがメインの座に返り咲く結果になった。
必然とXB-60は家の防災グッズとして非常用リュックへ収納され、SF-101は机の横でちょっとした時に何かを照らす脇役に降格となった。
通勤カバンの中にも非常用と称してライトを1本忍ばせているが、遊びで買ったミニマグAA用のLEDユニット M1 Type2 を装着したミニマグという構成に。
防災グッズに限って言えば20時間以上のランタイムを誇るLEDユニットには敵わないと認識しているが、そのLEDとて電子パーツなので壊れた場合を想定すると単純なフィラメント球のミニマグライトAAも捨てがたく、両方を選ぶとリフレクタを残したままLED化されているM1 Type2もしくはType3を装着したミニマグAAしかない。
この組み合わせならばテールエンドに配置されている予備フィラメントバルブが妙に活きてくるので不思議なものだ。
しかし、このミニマグ贔屓も電球色LEDの光量がアップするまでの短い期間かもしれない。
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