バイクにのる人
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[夜走り]鹿島港
昼間の熱気が残る15日夜、都内からとある場所を目指して高速を走る。
その場所は「鹿島港」。
全国でも有数の規模を誇る堀込式港湾だが、夜景スポットとしても(昔から)有名だったようだ。
つくばに住んでいた時は全く気にしなかったんだが…
ナビに案内されること約2時間ちょい、辿り着いたのは白く塗装されたプラントが目立つ南側エリア。
撮影機材はLUMIX LX3に安物三脚のみ。
コンパクトデジカメで撮影したので画像はアレだが、現物はウットリする程に美しい。
夏場の湿気た空気でこれだから、冬場の澄み切った空気ならば更に美しいことだろう。
このプラントを設計した人は水銀灯に照らされた姿までイメージしていたのだろうか?
偶然にしては美しすぎる。
ただ、この場所で撮影して数分後に工場の周辺道路パトロールする黄色い車が来てしまい退散。
敷地内には一切立ち入ってないのだが、出入口ゲート前ということと有名な場所でもあるので先方も神経を尖らせているのだろう。
無駄なトラブルは今後の為にもならないので即座に移動した。

次は少し場所を移動して駐車場に車を止めて歩くこと1分ほどの場所。
草地なので背丈ほどある草を掻き分けて辿り着く場所だが、藪漕ぎまではいかないが半袖シャツだけでは歩く気がしない場所だった。
GoogleMapでは草地になっている場所にもプラントが出来ている。
その代わり敷地内の駐車場をはさんでプラントを眺めることが出来る場所でもある。
水銀灯の光りで妙なゴーストが出てしまった。
所詮はコンデジのレンズとCCDの限界だろう。
また、絞りきった上にISOも最低感度の80に設定したが、それでも露出時間は20秒までしか延びない。
その為に煙突から流れてゆく煙に動きが無くなってしまった。
次はND8かND4フィルタを持ってきて露出時間を1分程度まで延ばせる工夫をしてみよう。

お次は港を一望出来る港公園、これは定番のスポットらしい。
公園の南側にある堤防も良い撮影スポットに思えるが、「釣り禁止・立ち入り禁止」の看板が大きくあったので断念。
もっとも、その看板の先では釣り人が糸を垂らしていたが…(仮眠用のテントまで堤防上に設置していた)
ここは鹿島港の北側エリアを一望することも出来る。
白い水銀灯とオレンジ色の水銀灯の2種類が混在するのでホワイトバランスは記憶色で無理矢理設定するしか方法がないようだ。
有る意味難しい場所とも言える。
画像は手動で3600Kほどの色温度で現像してからPhotoshopで更にピーク・中間・暗部のRGBを操作して無理矢理調整した。

公園から引き上げる途中で湾港を見下ろすタワーに気が付いた。
調べてみると夕方5時までしか空いていないが、登れば鹿島港を一望できる展望の良さらしい。
12月など日没が早い時期を選べば水銀灯が灯された鹿島港のコンビナート群を一望できるとのこと。
大洗港のタワーと比べると見応えが違うんだろなぁ…アレハツマラナカッタ。
ここまで撮影していて汽笛の音を一度も聞いていない。
横浜の港と違って夜間は船の出入りが少ない静かな港なのだろう。

朝日が昇ってくる頃に波崎の海岸に立ち寄ってみた。
日川浜の隣にある堤防だが風力発電の風車群が設置されていた。
この付近は20年前だと何も無く、日川浜の砂浜から鹿島港のコンビナート群が一望できた良い場所だったんだけどね。
風車は止まっている状態だが、風の力を逃がす為かゆっくりと回転していた。
短い盆休みの人なら仕事が始まる月曜の早朝。
風車を撮影し終えるとすぐに荷物を仕舞い込んで街が動き出す前に都内入りするため帰路に着いた。

■次回課題
1)小さなものでいいから高さを稼ぐ足場が必要。(脚立・カメラケースなどなど)
2)露光時間を延ばす為のNDフィルタ
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