バイクにのる人
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梅ヶ島キャンプ場(1)
週末に某コミュのオフで静岡県にある梅ヶ島キャンプ場に行ってきた。場所は静岡市から県道29号線を北へ40kmほど走った所にある。(E 138.19.30.844 N 035.15.32.641 / WGS84)

0611271.jpg都内の自宅を早朝に出発し、第三京浜→横浜新道→西湘バイパスで小田原まで抜ける。
晩秋キャンプなのでオーバーパンツ・ウインターグローブなど冬装備一式を持ってはいるが、夕方になるまで使うことはないだろうとタンクバッグの中などへしまっていたが思ったより寒さが厳しく第三京浜 保土ヶ谷PAで装着、ウエストバッグに装着してある温度計を見ると5度…秋の装備では無理だ…
保土ヶ谷PAには他に数人のバイク乗りの姿が見えたが、何人かは「寒~~~」と同じような言葉を口にしていた。
確かに数日前の気温と比較すると冷え込みは厳しいように感じる。

保土ヶ谷PAを出て戸塚・藤沢を抜けて西湘バイパスに乗るが、朝飯を食べていないので腹が減ってきたが、6時半という時間では西湘PAの売店も開いていない。
0611272.jpgそれでも冷えた体に暖かい飲み物が欲しかったのでPAに寄って水平線から登る朝日を拝みつつ、じじ臭く魔法瓶に入れたお湯でインスタント珈琲をいれて体を温めるが、背中に冠雪した富士山が綺麗に見える…ということは放射冷却で冷え込んだ証でもある、そりゃ寒い。
思ったより良いペースで進んでいるので、当初は箱根新道を経由して三島に抜けようかと思ってたが変更、箱根湯本を抜ける国道1号線を使って芦ノ湖経由で三島へ出ることにした。
箱根新道入り口を横目に見つつグネグネとした箱根湯本の道を通り、箱根山へ向かう。
もともと飛ばすつもりは全くなく(寒いし)まったりと流しているつもりだったが箱根山を越える精進池手前の直線っぽい場所で気が付けばバックミラーに白バイがいた。
しかも赤灯を回してロックオン体制に入っている!
速度計を見ると50km/hちょっと上だが40km/h規制の道なのでキップを切ろうと思えば切れる速度だ、「ヤヴァー('A`)ーイ」とアクセルを抜いて軽くリアブレーキをポンピングしつつ速度を法定内に下げるが白バイは何もせず赤灯を回したまま後ろを走る。
「前のバイク、左へ寄せて 止 ま り な さ い  」
と、いう声がいつかかるかビクビクしながら30秒ほど(感覚的には1分以上)走ったあたりでスピーカーから声が!
「危ないから速度を落として走ってねー」
どうやらロックオンに至らず無罪放免のようだ…つか、法律は尊守せねばならんがタンパとか新道とか取り締まる場所が違うだろーに、ここは通過するだけの一般車がほとんどだっつーに…と自分の事を棚の上にあげた思いが脳裏をよぎるが、白バイの"おにーさん"にはペコペコと頭を下げて狩り場を抜けた。
(どうやら足の湯温線入り口から二子茶屋あたりの区間で狩っているらしい)

0611273.jpgそのまま三島へ抜け、国道1号をひたすら西進すると右手には澄み切った空気の中に綺麗な富士山が見え、田子の浦あたりの新幹線が併走する箇所では300系のぞみがタイミングよく追い抜いて行き富士山をバックに新幹線というJRのCMのような光景に出くわす。(頭の中には「三都物語」ではなく「いい日旅立ち」百恵バージョンが響く…さっき待っていたのは白バイだったけどね)
由比の国道1号からも綺麗な富士山が見え、明日の天気予報が信じられないくらいに晴れ渡った土曜日の朝だと改めて認識。
しかし、空にはいくつもの飛行機雲が見えていたので高層圏は天気が崩れるサインを示していた。
そのままのペースだと梅ヶ島キャンプ場に午前中の到着となってしまうので清水から太平洋側の国道150号線へ入り三保の松原といちご海岸通りを堪能、やはり地球は丸いと今更ながら思う。
静岡市に入ったところでガソリンを入れようとガソリンスタンドの値段をチェックするが134円/Lと相場が高く給油する気が起きない。
東名高速 静岡ICのあたりをウロウロしていると129円/Lと値段が一気に落ちたエッソ系のGSを駿河区役所近くに発見し給油。
0611274.jpg時間も10時半を過ぎて梅ヶ島へ向かうに丁度良い頃と判断して一気に北上…のはずも食材を何も調達していないのでスーパーを探すが手頃なスーパーが見つからず、気が付けば県道29号線と27号線が合流する手前まで到達してしまう。
「こ、こりわマズイ…(((( ;゚Д゚))) 」と道を引き返して県道74号線を意図的に外して地元の道へ入ると…ありました、地元民の為のスーパー「もちづき 城北店」が。
バイクを止めて店に入ろうとした目に入ったのは「白菜1個99円」…はい?地方クォリティですか?是非とも自宅の側へ来て欲しいですね。
店内では更に衝撃の「もやし一袋9円」…( ゚д゚)ポカーン
肉も安いし、一瞬マヂで静岡に住もうかと思いました、Hi。
とりあえずの食材をGETして梅ヶ島キャンプ場へ。

0611275.jpg県道をひたすら走る、走る、走る。
距離はおおよそ40kmあるが、車の数は少なく良いペースで走ることが出来た。
途中に1カ所だけ左右に杉か何かの木々が暗く鬱蒼と茂るちょっとした直線を抜けると孫佐島地区になる。
右カーブで「梅ヶ島 おみやげ」の看板が目立つお店の右側が梅ヶ島キャンプ場の入り口だ。
と、偉そうに書いているが実は気が付かずにそのまま素通りして梅ヶ島温泉まで走り切りましたwww
既に「梅ヶ島温泉へようこそ」という看板で察知はしていたが、道が整備されたアスファルトから左右に砂利が転がる悪路に変わる瞬間、「あ、やっぱり?」」と確信。
地図をよく見ないで迷いながら覚える正確なので、まぁ想定の範囲内?焦らず引き返してきました。

冷静に道を見つつ、入り口に気が付いたのは2回目のUターンをした後、時間は12時30分で丁度良い頃合いだと結果オーライな自分に感心しつつ梅ヶ島キャンプ場へ到着。

<<続く>>
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