バイクにのる人
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Optimus 123R(SVEA)メンテナンス
Optimus 123R SVEA購入してから4年弱、現在では装備に欠かせない存在となっているオプティマス123R(SVEA)。
その123Rのメンテナンスと行うことになった。
きっかけはとある火に着火したところ、火力調節が効かない…というか超弱火か強火かの2択しか出来なくなってしまい、最後には消化出来ない状態に。
それまでは強火からトロ火(だと私は思っている)まで一応は調節できていたのだが、調節レバーを回す時の感覚が「軽くなった?」と感じた直後から上記の状態になってしまっていた。

Optimus 123R SVEA分解してみたらグラファイトパッキンが崩壊し、崩壊したパッキンの屑が火力調節を行うニードルの先端まで入り込んでしまっていた。
これでは火力調節もうまくいかないし、屑が邪魔をしてニードルが燃料供給の口に密着することもないので消化も出来ないはずだ。
ポイントもたまっている筈のナチュラムでサクッと注文…と思ったら入荷まで1週間、実際に発注したら2週間というフザケた数字が帰ってきたので即キャンセルしてアマゾンへ。
注文した翌日の日曜はに手元に届いていたグラファイトパッキン、そろそろナチュラムにも見切りつけるか…品揃え悪い時の方が多いし…

Optimus 123R SVEAここ2年ばかりは赤ガスしか使用していない123Rだったので中にこびりついた燃え粕?をワイヤーブラシなども併用して除去する。
白ガス使っていれば不要な作業だと思うが、バイクのガソリンタンクから失敬するだけで補充が完了する赤ガスは連泊するグータラキャンプ時に魅力的なのでやめられない。
中を一通り綺麗にしたところでスター商事HPに記載されている通りにパッキンを装着してクリーニングニードルの高さ調節を実施。
このニードルの高さ調整が初めての人はグラファイトパッキンを装着する前に何度か練習したほうがいいかもしれない。
最後にニップルを装着し、クリーニングニードルが正常に出てくるのを確認して終了。

Optimus 123R SVEA場所をガレージに移して燃焼テストを実施。
こんな季節だけどプレヒートはしっかり行い、点火すると以前と同じ勢いで炎が出る。
肝心の火力調節を確認すると依然と同じく弱火から強火まで連続して変化するようになった。
画像の炎に赤が強いのは赤ガスを使用しているのと、写真を撮影した時は完全に暖まりきっていない状態だから。
燃料に白ガスを使うともっと青白い綺麗な炎になるのだけど、理由は前途の通りなので手元に白ガスと呼べるモノはハクキンカイロ用ベンジンとジッポオイルくらいなものだw(ジッポオイルはパラフィンが多いので白ガスと呼ぶにはアレだが)

Optimus 123R SVEA最後の仕上げに風防とストーブ本体を金属クリーナーで少しだけ磨いてみる。
薄汚れた筐体のまま更に使い込んでみるのも良いが、使用年月を確認しようとブログで購入時の記事を探した時に見てしまったピカピカな123R…気が付けば磨いていた。
流石に細かい所までは磨けないので本来の輝きは取り戻せないが、むしろ控えめな輝きになって良い感じかも。
このタイプの液燃ストーブは消耗品を1回は交換しないと自分のモノになった気がしない…というのは考えすぎだろうか。
メンテ出来る仕組みだからこそ、自分で手を掛けて、仕組みを知って、そして使い込んでいく愉しみにようやく一歩踏み出せた気がする。
コメント
この記事へのコメント
おお、綺麗になってる!そのうちコッソリとマザースか何かで磨こうと思ってたのにw
2010/09/13(月) 15:19:51 | URL | 腕相撲 #-[ 編集]
>腕相撲
壁|ω・`)
コソーリ事前に磨いておきました
2010/09/13(月) 18:43:34 | URL | 堀川@Ninja糊 #EpMFb19M[ 編集]
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