バイクにのる人
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平湯再び
「あれ?先々週に行ったよな?」そう思った人は正解です、またまた平湯に行ってました。
2週間ぶりの平湯、前回は紅葉の「こ」程度しか木々の葉が色づいてなかったが、流石に2週間も経てば何か色づいてるだろうと淡い期待を込めて某オフに乗っかることに。
出発は金曜の深夜(日付的には土曜日)の午前3時頃。
首都高C1から4号線に乗って中央道へ一気に駆け抜ける。(但し、他の四輪車の流れに乗って…だが)
都心の気温19度、ということは郊外は14度から10度くらいだろうと推測してフリースシャツを着込み、グローブの中には薄い化繊のインナーグローブを装備しての出発。
八王子を抜るまでは寒さを感じなかったが、流石に相模湖を過ぎるあたりから寒さを感じ初めて双葉SAに立ち寄り革ジャンの中にウインドブレーカーを着込み、グローブは皮グローブから化繊のウインターグローブに変更。
双葉SAで休憩したこともあり、いつも立ち寄る諏訪SAはスルーして一気に松本ICまで走りきる。

新島々セブンイレブンで休憩した後、ガラガラの国道158号線を抜けて平湯キャンプ場には朝6時40分頃に到着。
一週間の差はあるが、去年の11月1日の状況と比べると今年は紅葉の進行が遅いことを感じさせる。
そのせいか10月も終わりに近づく平湯にしては設営しているテントの数が多く、シーズン終わりのキャンプ場という雰囲気は感じられなかった。
肝心の紅葉は総じて黄・赤に染まっているとは言えず、むしろバラつきが目立つ気もした。
キャンプ場を見下ろす平湯峠の山も緑・黄・赤が斑模様になっている感じなので、もう一週間先が見頃なのかもしれない。
事実、この日のキャンプ仲間が得た情報では今年の平湯キャンプ場は11月中旬まで営業する予定だとか。(降雪の状況で前倒しになるかもしれないがね)

先に仲間が一人来てるはずなので周囲を見渡すが視認できず。
GPZ900Rを適当な場所に停めて歩きながら探すが見つからず。
とりあえずトイレに寄ってから上段のサイトをチェックしようとオートサイトの下側にあるトイレに立ち寄って外に出ると…炊事場に見慣れた姿が…口から思わず出た一言は「あ」だけだった。
その後、他の人が来ても大丈夫な場所を決めて私も移動、夕方までまったり過ごしながらシーズン終わり間近の平湯へわざわざ集結する愛すべき変態さん達他の人が到着するのを眺めていた。

そんな中の一人が設営していたのはシングルツェルトを更に低くしたようなソロテント…いや、これはシェルターだろうというもの。
基本的に自転車乗りの為のソロテントなので限りなくライトウェイトにしてあるが、本当に寝るだけの機能に特化しているとも言える。
横から体を滑り込ませるように出入りするので慣れるまで一苦労ありそうだ。
今回、オーナーの人は「靴を先に脱ぐべきか、それとも体の一部を先に入れるべきか」で悩んだらしいが…

翌日の日曜、一人また一人と撤収して帰路につくのを眺めつつ、炭火を起こしてまったりしながら見送る。
そう、夢の連泊(通称RPK)だ。
気象情報によると日曜は関東甲信越で午後から雨という生憎な状況だが、シーズン終わりの平湯の更に休日の終わりを愉しむのも今回の目的。
昼頃に最後の一人を見送ると前日のACOOPで買っておいた飛騨そばを茹でて昼飯にすると炭火を追加してgdgdな午後を過ごす。
午後4時頃から雨がパラつき初め、夕方に傘をさして「ひらゆの森」へ歩き出す。
30分ほど湯に浸かってのぼせた体にビールを流しこみメインイベント終了w
テントに戻ると頂いた豆腐・豚肉・もやしに残り物の飛騨牛を一緒にして湯豆腐開始。
雨脚が強くなる中、タープの下で家路を急ぐ車やバイクが平湯峠を登っていく音を聞きながら焼酎お湯割りを一献。
キャンプ場には自分を含めて10組程度の客がいるだけで静まりかえっている。
夜11時過ぎにはシュラフに潜り込んだ。

翌朝は6時過ぎに目が覚める、雨は小降りになっていた。
気温12度、空一面を覆い尽くす雲のおかげで温度は下がらなかった。
枯葉は濡れることで色味が増し、昨日よりは秋を感じさせる光景になっていた。
気象情報をチェックしながら御飯を炊いて昨日の湯豆腐の残り汁に突っ込み、牡蛎醤油と塩・みりんで雑炊を作る。
どうやら午後は2時から3時くらいにかけて雨雲が弱まるらしい、ということで午前10時出発予定にして撤収開始。
たまに雨がパラつく中をのんびりと一服しながら撤収して出発は10時、その頃には雨が本降りになったので雨装備をフル装着して出発するが奈川ダムを渡る頃には晴れ間が…
面倒なのでそのまま松本市まで抜けるが新島々あたりから再び雨がパラつき、東の山は低い場所まで雲に覆われてるので雨装備は解除せず松本ICから高速に乗って諏訪SAを目指し、給油。
結局、雨装備を解除できたのは甲府を過ぎた境川PAだった。
韮崎あたりでは青空が見えているのに土砂降りの雨に遭遇するし、今年の秋は琵琶湖といい雨に付きまとわれている気がする。
今回はテントの防水対策は効果があるのを確認できたが、テントの横部分の結露に悩まされたのがあって抜本的な改善が必要と痛感。
このあたりがコールマンテントの限界なのかもしれない。
コメント
この記事へのコメント
乙でした。いつもながら、仕事が早いですなあ。こっちはまだ写真さえも取り込んでない‥‥。
あれ、テント引っ越しました?今回みたいな場合1サイトに2テントでもよかったですね。一番上段だったNinja糊氏は遠くて面倒だったでしょうし、火柱ナシだったから宴会の木の後ろも設営可能でしたしね~。あのサイト、広くて平で真ん中に木があって気に入りました。
紅葉に関しては来週がピークでしょうね。ま、去年の丸坊主に比べたら雲泥の差で色付きを楽しめたしむしろ黄色一色ではなく緑色も混ざってこれはこれで悪く無かったかなと。
今年の紅葉の遅れからすると来月の梅は丁度いい可能性もありますねv-34
2010/10/26(火) 01:23:25 | URL | かぎま #-[ 編集]
>かぎま氏
乙でした。
実は皆が撤収した後に引っ越しました、宴会場の段へ。
宴会場とMyテントの距離は気にならないのですが、炊事場の蛍光灯の灯りがテントまで…
ちなみに、最上段の場所と違って宴会場付近の土はペグが打ち込み易かったですよ。
ちょい重たいけどソリッドステークを揃えるか、今回だけはマヂ悩みました。
雨対策の課題も発見できたので、今年のオフシーズンは別の意味で楽しめそうです。
そして、当分は牛肉いらない…(贅沢?)
2010/10/26(火) 12:41:17 | URL | 堀川@Ninja糊 #EpMFb19M[ 編集]
そう言われてみれば‥‥炊事場の灯りが気になりますね。
最上段に設営中、延々とペグを打ち込む音がカツンカツンと聞こえていた事を思い出しました。あそこに自分が設営した時はペグ無しでも前室が自立するアーデインだったからなあ。やはりソリステは数本持っていてもいいのかも。アタシャせこいのでキャプスタとコールマンの鍛造を混ぜてますけどw
>牛肉
あれ?先日の日記にも同じような‥‥気のせいですねw
イヤイヤ、響・黒角・全麦共々御馳走様でした。それにしても焼酎まで持参されているとは思いませんでした。
2010/10/26(火) 23:40:27 | URL | かぎま #-[ 編集]
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