バイクにのる人
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梅ヶ島キャンプ場(2)
0611301.jpg梅ヶ島キャンプ場は県道脇のドライブイン(おみやげ屋)の右脇にある道を降りて緩やかな左カーブをいて橋を渡り、先にあるT字路を左折して砂利道を数十メートル進んだ先にあった。
橋を渡り終えたT字路(正確には┤状の分岐)では一瞬だけ迷ったが、道の右端に「梅ヶ島キャンプ場」の文字と矢印があったので困ることは無かった。
右奥に管理棟が見え、形状的に駐車場と思われる場所には既に1台のバイクが駐輪。
その隣にNinjaを留めて管理等にて受付を済ませて設営開始。
先に来ていたバイクも実は某スレの住人だったりして暫く会話するが肌寒い気温&朝飯もまだという状況なので設営を開始して朝食&昼食の用意にかかる。

0611302.jpg今日は普段の装備であるイワタニ P-121&GIGA缶に加え、Optimus 123R(SVEA)も持参したので、火達磨になるなら今のうち…と123Rでお湯を沸かすことにした。
プレヒートは無事に終了し、バーナーから「シュボボボ…」と着火に成功した音が聞こえ始める。
水が入ったコッフェルを上に置いて湯が沸くまでタバコを一服。
今まではガスストーブだったのでお湯を沸かすまでの手順が簡単というか素っ気無かった感が強かったが、ガソリンストーブにしただけで何となく面白く感じる。
お湯が沸いたところでパスタを放り込み、十分に茹で上がったところでクレイジーソルトとオリーブオイル&鷹の爪でペペロンチーノ風に仕上げて一気に食べる。
ついでに魔法瓶に入っていたお湯に水を追加して再沸騰。
インスタントコーヒーで喉を潤しながらキャンプ場内の紅葉などを眺めて時間を過ごす。

0611303.jpg昼食を終えた後はなんとなくダラダラと過ごすが、夕方になる頃には二人だけだったサイトに10人以上の人数が揃って12月も目前にせまった晩秋のキャンプ場とは思えない光景が目の前に…しかも全員がネラーもしくはmixiつながりだというところが何とも…
我々の他には家族4人のファミリーが1組居るだけという人数以外は非常にシンプルな構成。
気温は徐々に落ちているように感じ、夕方4時程度の段階で温度計の示す数字は「8」、なんとなく今晩の冷え込みは厳しくなりそうな予感。
テントのインプレッション大会に夢中になったり(私)、蒔を集めることに集中する人いたり(約2名)と、それぞれが自由に動いていたかと思えば日没の闇と同時に晩飯モードに突入。
普段なら焚き火の周りに道具を持ち寄ってひとつの円になるのだが、この日は不思議なことに皆が自分のテントの前で調理を始める異例の事態に。
私も自分のテントの前でネイチャーストーブ(S)にオガ備長炭をいつものように垂直に放り込み炭火起こしを開始。(といっても着火剤も兼ねたヤシ炭に火をつけて、しばらくしたら備長炭を入れるだけだが)
この日は炭の具合も良く、30分程度の待ち時間で備長炭から焼き物をするのに十分な熱量が出る。
本日の晩飯は上州牛のサーロインステーキの一口バージョン&もやしと豚の鍋(ポン酢和えで食べる)、食後は「あたりめ」を炭火で炙りながら焼酎お湯割をチビチビと…
そんなメシ時にもなぜか現れる「どこでもドア」な人たち、つか、首謀者の某d氏や朝まで会社deキャンプな某乙氏な訳だが、この人たちにとっては「遠距離」とはどういうものか小一時間問い詰めて見たい気もする(゚∀゚) アヒャ
そのままウダウダとしつつ、気温が0度に落ちたと思われる午前様直前のタイミングでテントに潜り込んで就寝。

0611304.jpg翌朝はヌクヌクとした感触で目が覚める。(ヌコは持ち込んでいないぞ)
流石にU.L.アルパイン ダウンハガー#3へシュラフカバーとインナーシュラフを組み合わせると効果は大きいのかと思いながらテントの外に出て見ると頭上には突き抜けるような青空…ではなく重たそうな雲。
どうやら雲のおかげで放射冷却状態にならず、気温計は8度を示すほど寒気が緩んでいたのが暖かい環境で寝ることが出来た原因らしい。
皆も一人、また一人とテントから顔を出し始め、それぞれのスタイルで朝食を摂り始めるが一人だけ姿見えないのに気がつく、恐らく昨晩の最後に到着したと思われる某乙氏だ。
朝食を食べ終えた人たちは撤収準備を始めるが、まだ乙氏は起きてこない。
撤収の合間に紅葉を撮影する者、インフレータブルマットの品評会を突発的に開催する者とソロキャンパーの集まり故にお互いの装備を確認しあうが、9時半手前頃にようやく乙氏が起床。
ちなみにチェックアウトは10時のキャンプ場なのでタイムアウトまで約30分ほど…
乙氏含めて10時頃には全員が撤収完了…というところで雨粒がポツポツ…雨!(゚ロ゚)
雨に背中をおされるように一台、また一台と出発していくバイク(と謎の車)

0611305.jpg私もキャンプ場を出発して目指すは東名高速のインターチェンジ…のはずだが一度は止んだ雨だったので地図を見ずに道路看板のみでインターチェンジにたどり着けるか迷い道開始。
県道から「静岡市内」の看板に誘われるままに進むと静岡市の中心部に出た、が、ここでバタバタと音をたてて降る雨に遭遇、慌ててレインウェアを着るが準備完了となる頃には止んでいる…一番嫌なパターン。
面倒なのでレインウエアを着込んだままバイパスではない一号国道に出たので東進、途中でバイパスに乗り換えて隣町の清水市まで走ってしまったので東名高速には清水インターから乗った。
日曜日のお昼前という時間もあり道は空いているので流れに乗って巡航。
途中、足柄SAでレインウエアを脱いで休憩するが、残りはそのまま用賀まで走りきって午後2時半頃に自宅へ到着。
東京はまだ雨に降られておらず、ガレージでテントを干してツーリング終了。
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