バイクにのる人
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コールマン ミリタリーテント
0612141.jpgバイクシーズンも終わった12月に何をやっているかと言えば次のシーズンに向けての設備投資。
今年はコンパクトテントは買い換えることが出来たが、肝心のメインテント(余裕のある一泊、もしくは連泊用)の選定を行えないでいたが、少しだけ懐が暖かくなったのでPCの画面からポチッとボタンを押してみた。
ベースはコールマンのコンパクトツーリングテントなのだがアサヒシャイニングとコールマン社の共同企画で制作されたミリタリーテントを購入してしまった。
コールマンの公式サイトに情報が無いので調べてみたらアサヒシャイニングの公式サイト(オンラインショップ)に詳細情報があったが、それよりも画面のあちこちに陸上自衛隊な方々の勇姿を拝見出来てしまうサイト構成にドン引きしてしまった。
どうやら快適な部隊生活をサポートされてしまうらしい。
気を取り直してアサヒシャイニングのオンラインショップで購入するか、それとも大手通販系で唯一扱っているナチュラムで注文するか悩んだ結果、ナチュラムに注文した。(アサヒシャイニングのオンラインショップのほうが1000円安いのだが、送料も考えるとナチュラムが安くつく)

0612142.jpg品物が到着して素っ気無い箱から中身を取り出すと、そこはもう迷彩の世界。
「陸・海・空自衛隊で使用されている迷彩パターンをそのまま」使っているフライシートは既にわかっていたのだが、パッケージから出てきたのは収納バッグにペグ・ポールを入れるポーチまで迷彩柄というサプライズが。
正直なところ撤収時のキャンプ場で確実に見失いそうなんですが…コレ…

定価は信じられないくらいに高いのだが、流石に売れない(というより迷彩ヲタは米軍払い下げ風のAテント買ったりして需要が無かった?)のか値段もかなり安くなっていたのでポチしてしまった。
ちなみに私は迷彩柄に拘らない、というよりも迷彩柄のツールはキャンプ時に失くしやすいので避けている。
にも関わらずミリタリーテントを選んだのにはそれなりの理由があってのことだった。

コンパクトで設営・撤収が楽なテントはバックパッカー1ポールテントがあるので十分、次は雨の中でも程々の調理などが出来るプチ滞在用の中型テントが欲しいと思っていた。
特に今年の秋に平湯で経験した風を伴なう霧雨ではTDラピーダ+コンパクトタープの組み合わせでは歯が立たず、テントの中に引きこもるしかなかったので、ステイシーやアーデインなどに代表される閉ざされた広い前室の確保が急務でもあった。
候補は幾つかあったが、最後まで争ったのはスノーピーク トレイルトリッパー2。
居室・前室の高さもあり、インナーは前後に大きなメッシュドアを装備して通気もよさそう、そして前室の前面ドアはポールでミニタープ化することも可能など多機能・コンパクト・快適と好条件が揃っていたのだが…なぜか踏み切れなかった。
フライシートの撤収が面倒くさそうに見えたからか、それともスノピだったからなのか…自分でも理由はわからないが最終的にコールマン育ちの迷彩テントに転んでしまった。
やっぱり「誰も買わないと思うから」という気持ちが強いのだろうか…天邪鬼な性格、今年は強し。(アーデインDXなどが本当は丁度良く最終的に落ち着く場所なのだろうが、買って損をする経験は早めにしておいたほうがいいという考えもある)

0612143.jpgこの迷彩テント、中身はコンパクトツーリングテントDXと思われるが大きな違いは背面にも大型のドアとメッシュが装備され、フライシートも背面のセンター部分にジッパーが装備されている。
コンパクトツーリングテントST/DXでは熱気がこもって「暑い!」というインプレッションを聞くことが多いので換気の為に大きな背面ドア+メッシュは非常に魅力的だった。
また、構造的にもインナーテントは一般的なXフレーム構造となっており、前室はポールを1本追加しただけのシンプルな仕組みになっているので設営・撤収も一般的なドームテントの設営にポールを1本追加するだけで良く、手間は少ないものと思われる。
欠点は前室の容量確保がフライシートのペグダウンに頼り切っている点と、インナーテントの高さが95cm(コンパクトツーリングテントSTなどでは100cmとなっているが)と低く、インナーテントの中央でアグラをかいて頭が天頂部に触れるか触れないかのギリギリの線だということだろうか?
インナーテントの幅は120cmと狭くも広くも無いが、今まで使っていたTDラピーダが110cmなので10cmほど広くなる計算だが、更に後方ドアの恩恵で後室にも荷物を置けるメリットがあることから十分な広さだと思える。
早速週末にでもキャンプを…といきたいところだが生憎の師走、恐らく来年のシーズンインまで楽しみを先送りにしなければならないようだ。

■追記
微妙に数値が違うインナーの高さは設営してみないとわからないが、重さに関しては各通販サイトで「2.45kg」と書かれているのは間違いで、実際に計測(安物ばね秤で)してみると約2.75kgだった。
アサヒシャイニングの公式ページには「2.7kg」とあるので、こちらが正しい数値だろう。
ちなみに自分で測った状態はスタッフバッグにフライ・インナー・ポール・ペグ・ロープと全てを入れた状態だった。
収納サイズも自分で巻き直した状態で計測したところ40cm×18cmほどだが、きつく巻いてベルクロ等で締め上げれば直径が16cm程度まで縮まりそうだ。(テントの生地は痛むと思うが)
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