バイクにのる人
SSC HomePage : http://kaki-p.o.oo7.jp/
Optimus 123R(SVEA)にピッタリなクッカー
0612171.jpg入手したOptimus 123R(SVEA)のケースを物色していたが、純正のケースは買わずに結局はクッカーに入れる形となった。
123Rの円筒形ストーブにはやはり円筒形のケースが望ましいのだが、現在のOptimus純正品は8Rと共用の四角いケースになっていまい、サイズも8Rに合わせてある為に123Rでは隙間が出来てしまう。
空いたスペースには「バーニングペーストでも入れとけ( ゚д゚)ペッ」となっているようだが、それでも隙間があるように思え、多少の重さには目をつぶるものの容積は出来る限り少なくしたいバイクのキャンプツーリングでは純正ケースにメリットを見いだすことが出来ない。(大容量パニアを3連装備とか、コレクターズアイテムとして買うならば話は別だと思うが)
0612172.jpgインターネットなどで情報を漁ってみるとやはり過去に同じ事を考える人は居るもので様々な情報が出てきたが、ケースとしてクッカーに入れてしまう事を考える人が一番多かった。
真っ先に見つかったのが、スノーピーク トレック900に丸ごと入れてしまうものだったが、T250缶が入る直径を持つトレック900では123Rの直径を軽々飲み込んで、更に余裕ができてしまう。出来れば123Rにぴったり収まり、なおかつ丸ごと(つまり隙間は無し)の状態にしたいのでトレック900は候補から外れることになった。
次に情報を探しているとチタントレック700、もしくはソロセット極チタンがジャストフィットだという情報が出てきた。
ここで通販サイトなどのカタログを頼りに(最後はメーカーサイトで数値の確認を行ったが)ソロクッカーのサイズを調べ、123R(SVEA)も採寸したところ意外な数値が出てきた。(大げさ?)
123Rのバーナー付近の直径は約94mmとソロクッカーの中に入るギリギリの数値なのだが、底の部分で僅かに膨らんでいる箇所は96mmとなって2mmほど直径が大きいことがわかった。
この2mmがくせ者で、円柱形のクッカーはガスカートリッジ缶の収納も兼ねるようなサイズが多く、T110缶だと直径が94mm程度で丁度良くなってしまう。
つまり、96mmという中途半端な数値にピッタリで更に底も深く130mm以上ある底深なクッカーが123Rにぴったり合うサイズになり、調べたところ適合するサイズは無い。(あれば情報を探している時点でヒットしているはず)
その数値に一番近いのがスンピのソロセット極チタンもしくはソロセット焚のようだ。

0612173.jpgソロセット「極」と「焚」の差は素材がチタンかアルミというだけなので、値段も安く米を焚いてもチタンより焦げにくいアルミ製の「焚」にしようかと思っていたところ更なる情報が見つかり、断念することになった。
その情報だと「極」と「焚」で取っ手を装着する方法が違い、「焚」のリベットはクッカーの中にも飛び出るようなって123Rがぶつかってしまい、リベットを使わない(もしくは目立たない)「極」はクッカーの内側に出っ張りが無いので大丈夫だとなっている。
これが本当なら死活問題なので実際にショップの店頭で現物を確認したところ本当だった。
画像左側が「焚」、右側が「極」なのだが、「焚」では確かにリベットが内側へも飛び出るようになっており、「極」はリベットというより圧着されたようになって内側に飛び出ていない。
これでは素材がチタンになってしまうので他に無いか調べたが、内径を100mmに設定しないとダメなようだし、更に私が利用しやすいお店には置いてなかったので今回はソロセット「極」を選んでみた。

0612174.jpg自宅へ戻り最初に確認したのは123Rがそもそも中に入るのかどうかだったが、計算されたように見事にピッタリなサイズだった。
123R底部分の直径が大きくなる部分には入らないが、ソロセット「極」の底も丁度ぴったりの深さとなってクッカーを逆さまに入れているとはいえ専用カバーかと思うような状態だ。
ソロセット「極」を選んだ理由はもう一つあり、付属のカップ(300ml)はクッカー本体より一回り大きく、重ねて収納できることだった。これは123R純正のカップと同じ役目になるのだが、ソロクッカーをケースにしてしまうと123R純正のカップが収納できなくなってしまうので代用とも言える。
しかも123R純正のカップは取っ手がL字金具で脱着するが使いやすいとは言えない、ソロセット極のカップは取っ手がついているので扱いやすく、計量カップにもなるので私が今も持ち歩いているシェラカップをも減らすことが出来る。

0612175.jpgソロクッカー"極"付属のフタだけは123R本体がクッカーの中に全て入らないので別収納となってしまうと思われたが、そもそもホワイトガソリン使用のストーブがクッカーの中に入るので気になるのはガソリンの臭い。
この臭いを防ぐ為に薄いビニール袋で123Rを覆ってからクッカーの中に入れたところ、底部分もビニールに覆われることから傷をつけることなく収納用のメッシュケースへまとめ入れることが出来た。
本来ならフタを上にして収納するところだが、それでは123Rが逆さまになってしまいノズルから燃料が漏れだしてくる危険性があるのでクッカーを逆にして収納することにした。
底にフタ、その上に123Rを入れたクッカー本体、袋の取り出し口側(上側)にはクッカー本体よりも少しだけ口径の大きいカップが逆さまに入りって最初に見えるのは付属カップの底。
上下が逆とはいえ、クッカーの中に123Rを入れることには成功した。(123Rのノズル付近には念のためにティッシュを3枚ほど巻いて漏れだしてきた燃料が吸収されるように保険はかかっている)

週末にこの仕様でミリタリーテントと一緒に持ち歩いて使ってみたが、ビニール袋とティッシュのおかげかクッカーの中は臭いがうっすらと香るくらいで問題ないレベルに押さえられていた。
うっすら香る臭いも一度洗ってしまえば私は気にならなかった。(人によっては気になると思うので、ガソリン系の臭いに敏感で気にする人は別ケースに入れて持ち歩くのが良いだろう)
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://ridesbike.blog97.fc2.com/tb.php/42-969e6674
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック