バイクにのる人
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SH6KX04Aのキーボードタッチ改善
SH6KX04Aを使っていて気がつくのがキーボードの改善がされていること。
SA1F00と比較すれば格段に打ちやくなり、SA5と比べてもキーストロークが浅くなり妙な反発感を感じない。(SA5KL08Aはストロークがやや多めなのが気にしないが、スプリング特有の反発感を指に感じて疲れる時がある)
ネットの情報によるとエレコムのOEMとも言われているが、品のある良いキーボードだと思う。
しかし、幾つかの不満点も出てきた。
その一つがキータイピング時の「フニャフニャ感」と「歪み」だ。
キーボード下のハウジングが弱いのか、力を少し入れてみるとキーボード全体が歪みながら下に沈んでいく。
また、キーボード中央(GHのキーのあたり)にあるネジを強く締めると沈み込んだまま歪んだままになる。
このネジを緩めると水平になるのだが、タイピング時にフワフワした感触でキーボード全体が撓み、キータッチが悪くなったように感じる。(これを治めるためにネジを強く締めるしかないのだが、GHキーを中心に沈み込んだ歪みが…)


SH6KX04Aのハードディスク交換時にキーボードの撓みを押さえ込めないかと施策したのが画像の通りのスペーサを入れてしまうというもの。
素材は使えなくなったボールペンのボディ部分、高さをノギスで計測し、少しだけ大きめにカットしてからヤスリで削っては合わせてを繰り返して歪みが無いと思える所で加工終了。
固定は両面テープを淵に少しだけ貼って仮固定。(ネジを締めるまで固定されていれば十分)
本体底面から締めるキーボード固定用のネジでガッチリ固定してもキーボード中央部が沈み込むことなく安定、テストタイピングしてみても以前のようなフニャフニャ感は無く、しっかりした感触が帰ってくる。
難点としてはハードディスクのマウンタ傍にスペーサがあるので、打鍵した衝撃がマザーボードへ直接伝わることかな?
あとは個人的好みで英語キーボードに換装できれば十分だろう。

あと、本体左側のポートカバーも取ってしまった。
非常に細かいことなのだが普段の使い方としてUSBコネクタを接続することが多く、左側にマウスやファン付きノートPC台などの接続を行い、右側はUSBメモリなどのストレージを接続している。
左側のカバーを毎回開いてUSBケーブルを差し込むのが面倒であったのでカバーそのものを外してしまった。
このカバーを外すには基盤を浮かせる必要があるので再び全バラに近い行程を踏むことになるが我慢。
外への持ち出しが多くないので実害はないだろうと考えている。

SH6KX04Aへのセットアップはこれで完了。
ここでダウンロードしたまま放置していたMZ-700エミュレータという酔狂なソフトを動かしてみた。
本来ならSP-1002モニタROMの吸い上げデータが欲しい所だが、MZ-700用ROMと80K/C互換のNEWモニタROMで妥協。
ソフトウエアもネットで入手したゲーム集から懐かしのスペースマウスを起動してみた。
MZ-700エミュなのでバックカラーは青、フォントはそれなりに用意されていたので特殊文字も再現されている。
ドットグラフィックなどとは無縁の疑似グラフィックだけの環境だが、これでも当時は面白く遊べたものだ。

ゲーム中の画面をキャプチャしてみた。
本当はバックカラーは青なのだが、MZ-80K2Eを使っていた身としてはバックカラーは黒のほうがしっくりくるので画像加工ソフトで青から黒へ色を置き換えている。
これにブラウン管独特の滲みと周辺の文字の歪みが加えられればMZ-80の9インチモニタを再現できるのだが、酔狂すぎるのでやめた。
A100-600MHzのプロセッサでもオリジナルの速度を遥かに上回る動作で動いてくれるので、速度設定を25~30%くらいにしてMZ-80K2Eと同等の動きになった。(と、思う。実機と並べて比較した訳ではないので記憶に頼るのみ)
ジャンクのMZ-80が入手できるなら、キーボード部分を取り出して市販のUSBキーボードの配線に置き換えてみたいものだ
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