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CASIO PROTREK PRG-50電池交換(その1)
CASIO PROTREK PRG-50山登りをするわけではないが、腕時計にカシオ プロトレックのトリプルセンサーモデル(PRG-50)を愛用している。
元々はツーリング中に方位を知りたいのと夜間走行中に時間を知りたいという理由からフルオートELバックライト装備で方位計も装備したカシオの腕時計に目をつけた。
当初はトリプルセンサーモデルPRT-40を使用していたが電池交換を1回行った後に動かなくなり、その交代として選んだのがPRG-50だった。
PRT-40は2年ほどで電池が無くなり(遊びすぎ?)方位計測など一切が使えなくなってしまったので、タフソーラーシステムを持つトリプルセンサーモデルは非常に有難かった。
購入は2001年頃だったと思うので5年ほど使った計算になるのだろうか?四国~北海道とGPZ900Rでツーリングした時も必ず身につけていた時計なので愛着が湧いてしまったのは確かなようだ。
そのPRG-50が今年に入って方位計測が出来ない時が発生、直射日光を浴びている時やライトの光を当てている時は計測に成功するので電源周りが弱くなっているのではないかという推測はあった。
しかし、秋口になると直射日光下でも計測が出来なくなって仕舞いには温度・気圧計測も機能しなくなりELバックライトも点灯しなくなった。
幸いにも時間表示は問題なく動くので時計としての機能は維持し続けているがトリプルセンサーなのにセンサー類が全滅というのは頂けないので電池交換を考えたが、PRT-40の時はカシオのセンターに送って1週間少々預ける形だったのを思い出し、面倒くさくなってしまった。
調べてみるとPRG-50は現行モデルとして存在するがカラーリングが好みではなく、気軽に出せる金額ではないので電池交換サービスに出すか…と諦めたときに目に入ったのがカシオホームページの「クイック電池交換サービス」だった。
しかも自宅から近い秋葉原にサービスステーションがあったので平日に持ち込んでみた。

窓口で症状を説明して技術の方が見たところ、タフソーラー機能で「電池交換不要」とあるのだが、どうやら一時的に電気を蓄える二次電池が劣化もしくは老巧化して性能を維持できなくなっているようだ。
私もその見解だったので電池交換費用に7千円ほどかかるだろうと思っていたら「電池交換のみなので無料となります」という不思議なお言葉が聞こえてきた。
どういった理由で無料になるのかはわからないが、5年も使った工業製品で充電式の電池を内蔵している以上は何時か電池の劣化が発生するので有料と考えるのが妥当だし、十分に元は取ったと思っていたので意外な言葉だった。
まぁ「無料」にしてくれるなら嬉しい限りなので作業をお願いして待つこと約1時間、交換作業終了の電話が携帯に入り引取りに向かった。
受け取ったPRG-50は方位計測もELバックライトも全て機能するようになっており(あたりまえ)、これでキャンプ時に色々と遊べるようになって楽しみが戻ってきたと実感した。

CASIO PROTREK PRG-5010気圧防水、耐低温仕様(-10℃)、過去26時間分の気圧傾向をグラフ表示、気温表示、方位計測、タフソーラーによって電池交換不要という内容で私が使う場所では十分すぎる性能のPRG-50。
惜しむらくはストップウォッチは高度計連動タイプになってしまい普通のストップウォッチが装備されていない点。
これは自宅・職場でカップラーメンにお湯を入れた時に少々不便になる。(逆に言うとカップラーメン以外に使わないというか…)
しかし、気圧計測を過去26時間分記録してグラフ表示する機能は気圧の谷が通過するときなどはグラフに動きが現れるので非常に重宝してるし、簡易型とは言え高度計も装備しているので峠道などを登っている時に自分がどの程度の高さまで登っているのか数字で示してくれるのは精神的に有難い。(最初に補正をしないとダメだが、補正無しでも差分を暗算すれば大まかな高さが把握できる)
ハンディGPSのように後で活用可能な形での記録も出来ないし精度も適わないが、今までの経験では誤差10~30m程度ではないかと恩うことが多く活躍してくれる機能だ。(RZ250に乗っていれば標高1000m超えるたあたりからトルクが出なくなるので高度計は別の意味で不要だが…)
常に腕に装着しているので、景色の良いところで方角を確認したくなったり、食事中に気温が気になったりした時にカバンの中から計測グッズを出すよりも手軽に使えるのが最大のメリットかもしれない。
ただし、温度計測は体温も拾ってしまうので表示温度よりも7度引いた数字で見るなど経験則による小技が個人毎に必要だと思われるが、体から離した場合は信頼できる数字で表示してくれる。

何気ない道具である腕時計だが、いざ動かない機能が発生すると気になってしまうのには自分でも驚いた…というか新鮮な感覚だった。
方位機能が使えない時も同じカシオの製品である携帯電話(G'sOne)に装備されている方位機能を使うかと思えばウエストバッグから出すのが面倒で太陽の位置と時間から計測してしまうなど、人間は一度便利な道具を使うと多少の手間を面倒に思ってしまう生き物だと実感させられた。(最終的には温度計とコンパスが一緒になったキーホルダーをベルトからぶら下げるようになったし…G'sOneの立場は…)
来シーズンもPRG-50と一緒にツーリング・キャンプ・通勤を楽しんでみたいと思う。

■【2011/05/09追記】
その後、2011年5月に内蔵二次電池が劣化したので電池そのものを自力で交換、記事はこちら

ちなみに、PRG-50の内蔵電池交換無料対応をカシオは既に終了している。
現在はカシオテクノにて内蔵二次電池、裏蓋のシール、防水点検などを込みで3,000円(税込み3,150円)で受けている。
カシオテクノへ持ち込むか、郵送(送料ユーザー負担)のどちらか。
詳しくはカシオテクノのページで確認を。
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既に現役を引退しているカシオ プロトレック PRG-50、プロトレック初のタフソーラーモデルだが2006年12月の記事「CASIO PROTREK PRG-50電池交換」の通り、カシオにて二次電池の交換を行い今に至る。 現在はタ...
2011/05/09(月) 12:46:30 | バイクにのる人
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