バイクにのる人
SSC HomePage : http://kaki-p.o.oo7.jp/
ミニマグ・ソリテールLED化キット
0612231.jpgYahoo!オークションでミニマグライト ソリテール用のLEDキットが出品されていたが、1000円もしないので興味本位で落札してみた。
既にミニライトの座はボタン電池などを使った超小型LEDライトに流されてしまった感のあるミニマグライト ソリテールだが、10年連れ添うと愛着みたいな物がわいてしまい今も常に持ち歩くような状態だ。
到着したキットをさっそくソリテールへ装着するのだが、今回はGPZ900Rの工具袋に入れっぱなしになっていたソリテールへ装着してみた。(GPZ900R購入時に夜間のトラブル対策用として念のために放り込んでおいたのだが、現実的にはソリテールや携帯電話など灯りになるものが必ず一つある状態なので搭載する意味を無くしていた)
オークションには他にも違う製作者のLED化キットが出品されていたが、こちらは即落状態で値段も安かったのと、消灯後に緑色の残光が残るというのも試してみたいという思いもあった。
また、このキットはノーマルのリフレクタを装着したままでOKの1LEDタイプとなり、3LEDで明るいだろうが純正リフレクタを外してしまうキットに魅力は感じなかった。

0612232.jpgそのソリテールに白色LEDを装着するためのキットだが、内容は白色LED、12Vのアルカリ電池、スペーサーも兼ねた電流制限ユニットの3点となる。
「電池とLEDは極性を持ち、電流制限ユニットは極性が無い」とのメモ書きが同封されているが、単に制限抵抗が入っているだけなのだろうか?だとしたらアルカリ電池が3.6Vを下回るあたりから明るさは急激に落ち込むかもしれない。
装着は非常に簡単でオリジナルの電球と電池を抜き、電流制限ユニットを電池ボックスへ先に入れ、12Vアルカリ電池の+側を先にして電池を挿入。次にLEDを電球ソケットに差し込んで点灯すれば極性はOK。(ここでLEDが点灯しない場合は極性が逆なので差し込んでいる足を入れ替えれば点灯する)
私が落札したキットのLEDは少しだけ長すぎるようでソケットへの収まりが悪く、ニッパーで0.5mmほどカットしたところ丁度良い収まり具合になった。(このあたりは手作りキットなら必ず発生する事なので、メーカー品のような品質を求めるのは間違い。)
リフレクタ部分を装着して部屋の壁に照らしてみると単なる砲弾型LEDの直接光によるパターンが照射されリフレクタの効果は意味をなさないが、これは私でも過去に試したことなので十分に予想の範囲内だった。
消灯すると確かに薄緑色の光がLEDから発しているように見え、暗闇の中で十分に存在をアピールしているが、よく見ると単なる畜光塗料(昔は夜光塗料と呼んでいた)がLEDの周りに塗られているだけだった。
既存の電球では、電球から発する熱で塗料が劣化してしまうので難しいことだったが、LEDならば熱は遙かに少なく3mmLEDあたりならば皆無と言ってもいいだろう、この方法を考えた人は素晴らしい。

このキットの問題は一つだけあり、使用されている電池がどちらかというと一般的な品ではないこと。
この電池は外国の製品でリモコンなどによく使われたりもするし、小型で高電圧なことから電子製作の記事で取り上げられることもあったりするので少しだけ電気をかじった事がある人ならば無問題だが、まったく知らない人では電池を探すのに苦労するかもしれない。
少なくとも電池が切れたから先のコンビニで調達…というのは無理だろう。
また、あたりまえだがLEDが壊れた場合や、電流制限ユニットが壊れたときには純正の電球に戻すことも可能だが、電池も単四電池に戻す必要がある。
LEDの規格から考えると3.6V程度の電圧が供給されているはずなので、1.5V向けの設計となっているソリテールの電池では通電と同時にフィラメントが焼き切れてしまうはずだ。

それでもこのキットはヘッド部分に余計な物を一切挟まないので、電源OFF時にヘッドがボディから浮かない点は高く評価したい。
美しいボディのソリテールに2~3mmの隙間が出来るのは個人的に嫌だと思っている。

※今日のblogは試験的にCyberShot U-30+sigmarion3のみで撮影・画像加工・記事の投稿を行ってみたが無事に投稿できているだろうか…
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://ridesbike.blog97.fc2.com/tb.php/45-ab648745
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック