バイクにのる人
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nuvi205のDCプラグ化
Garmin nuvi205をツーリング中のナビとして使用し初めて2年ほどになるが、今年のツーリングで気になったのが電源線の安定化だ。
nuvi205は背面にあるUSBコネクタから電源を供給するが、私のnuvi205はUSBコネクタを痛めてしまい高速走行中に接触が悪くて電源が途切れるのか、内蔵バッテリーで稼働させるかの問いを運転中に聞くようになってしまった。
振動によってはnuviがPC接続モードになってしまい、1分程度は操作もできないし、地図画面も表示されない。
これではさすがに支障があるのでnuvi205の電源ジャック増設も行った。

単純にUSBコネクタのダメージだけが問題ならば中古でnuvi205を調達すれば解決する話だ。
しかし、もう一つだけ改善しておきたい事があった。
それは、ツーリング中の休憩では取り外ししやすいnuvi205なのでホルダから取り外しているが、その度に背面のUSBコネクタの脱着があり、装着する時に背面を覗きながらコネクタを差し込むのが非常に面倒でもあった。
そのため、簡単にボディ横などにコネクタが動かせないかと思っていたので今回の作業にDCジャックの増設も加えていた。

秋葉原で小型の#2のDCプラグとジャックを調達し、ボディ横に配置。
配線はUSB身にコネクタの根元から引っ張るだけなので簡単だが、残念な事にDCジャックが2mmほど飛び出てしまった。
この飛び出しを解消するにはDCジャックの向きを縦にすれば良いのだが、それだとホルダ装着時にプラグが上下のどちらかに装着されることになり、見た目もアレだがホルダ脱着時のしにくさと振動によって外れるなどの理由で却下とした。
装着箇所はmicroSDスロットと増設してあったイヤフォンジャックの間。
乗車時にnuviの左側にイヤフォンと電源の2本のコードが並ぶ形になるので脱着時も左側だけをかまうだけでOK。

但し、これだけでは電源の問題を解決したのみとなり、もう一つの問題でもあるPC接続モードになってしまう件が解消されていない。
nuvi205は単純に外部から電源を接続しただけでは無条件でPC接続モードになる設計のようだ。
付属のACアダプタなどではminiUSBコネクタの4番端子を5番端子へ接続し、4番端子の配線をGNDに落とす配線となっている。
電源ケーブル接続時に4番端子を浮かせる設計ならDCジャックの切り替え端子で対応可能なのだが、逆は無理。
ということで物理的にスイッチを増設して常に4番端子がGNDに落ちるようにした。
この4番端子を浮かせてPC接続モードにするのはPOIデータの更新時程度なので運転中は全く縁が無いし、頻繁には行わないから面倒な状態はきわめて少ない。

スイッチはジャンクボックスに転がっていた小型のスライドスイッチを利用。
ただ、この配線をする為にminiUSBコネクタの根元に配線の為のハンダをするのが厄介だった。
7.5WのIC用ハンダでギリギリ実施できたという感じなので、誰でも可能という訳ではないだろう。
しかもGPSユニットのベースというか防磁?の金属がminiUSBコネクタ近くまでせまっていたのでマイクロリューターで少しだけ削ってハンダのコテ先をつっこむスペースの確保も必要だった。

完成したnuvi205をGPZ900Rにて脱着の確認を行ったが、やはり左側に脱着するコネクタが集まっているのは楽。
丸DCプラグも高速の振動で緩む可能性は低いので横羽線など継ぎ目が惨い場所でも安心して使えそうだ。
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