バイクにのる人
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nuvi205の電源再考
今までnuvi205をバイクで使う時に使用する電源はGPZ900Rで使うことを前提にした自作電源だった。
その電源をRZ250で使う場合(頻度は少ないものの)に幾つかの不満点も存在していた。
その不満とは、単純に「装着が面倒」というもの。
GPZ900Rではフロントカウル内側のスペースへ押し込んで置けばよかったことがRZ250ではハンドル周りから飛び出さないように綺麗にまとめる必要があり、綺麗にまとめたつもりでも分岐コネクタや長めにとったケーブルが仇となって満足とは言い難い状態だった。
と、いうことで結論はRZ250専用に電源を作成してしまえばいいとなった。
生成される電気にノイズが多く混じるバイク向け電源なので本来ならノイズ対策を万全にした回路が良いのだが、手抜き&一考するところがあり手持ちパーツで作成できる教科書的な回路で済ました。(これしか組めないというのもある)
メインは三端子レギュレータ7805、13~14Vの電圧を一気に5Vへダウンさせるので定格1Aのレギュレータも500mA取れれば御の字という感じ。
7805の他にはセラコン0.01μFにケミコン47μF/25VをIN/OUTに配置しただけのシンプルな構成。
GPZ900R用に作成した電源BOXでは放熱の問題もあり7809と7805の2段構成だったが、今回はアルミケースそのものをヒートシンクとして利用できるので7805だけにしている。

振動対策としては基板を使用せずパーツは空中配線させて最後にエポキシ系接着剤でパーツを固めてしまうやりかた。
難点は防水対策になるが、装着場所をトップブリッジ下にして雨天走行時にかかる水は最小限になるように考え、GPZ900R用の電源では手抜きしていたヒューズを今回は装着(1A)。
なんだかんだで手持ちパーツをベースに組み立てたので材料費はケース代200円程度(僅かしか使わない熱収縮チューブなども含めて全てそろえると1000円程度?)。
振動・熱・湿気などへの対策としてはディスクリートパーツでシンプルに組むのが素人的に楽であり対処しやすいし、財布にも優しいので、壊れたら作り直す前提だ。

電源BOXの装着場所は左フロントフォークのトップブリッジ下。
固定方法はタイラップで固定しただけだが、振動で下がったとしてもケースの止めネジとライトステーがタイラップを下げ止めてくれると想定している。
装着前に部屋の中で10時間ばかりの通電テストを行ったが、発熱に伴うケースの温度は「ぬるい」と感じる程度だったので夏場の日中でも大事には至らないだろう。(通電テストはnuvi205を接続して電源ONの状態で行った)
作業ついでにETCも左ミラー横からハンドル中央に移動。
キーボックス周辺がうるさくなってしまったが、ハンドルから飛び出しているよりは良いか。

ついでの作業にETCも左ミラー横の配置からハンドルポストへ変更した。
気になる点はただ一つ、アンテナの前にメーターボックスが配置されることによるETCゲートでの反応が悪くなることだが、既製品でもハンドルポストに配置する品が存在するのであまり心配はしていない。
まずは実証ということで日曜の朝に横浜まで走って確認してみたが、ETCゲートは今までと同じ反応だった。
ハンドルポストにナビとETCが装着されるとタンクバッグが運用し辛い感じもするが、ここ数年はタンクバッグそのものを装着する機会がほとんどないので不便とは感じないはずだ。
朝の横浜スタジアム前で一休みした後に児廻りしてから帰宅、薄い生地のTシャツにウィンドブレーカーだけで十分な暖かい日曜日だった。
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