バイクにのる人
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冬支度その2
冬支度その2はエネループカイロ。
4〜5時間充電して使用時間は最短で約1時間、最長で5時間という非常に癖のある、人によっては使い物にならないと判断される道具。
これが電車通勤で使う場合には以外と便利な品なので一昨年から愛用している。
朝の気温も10度を切るようになったので通勤時のポケットに忍ばせるようになった。
使用時間が極端に変化する最大の理由はサーモスタットの効き具合によるもの。
このカイロは一定の温度になると発熱の回路がOFFになり、温度が下がると再びONとなり、後はON/OFFを繰り返して温度調節する仕組みになっている。
当然だがOFFの時は電力を使わないので熱を逃がさない工夫で持続時間を延ばす事ができる。
しかし、このエネループカイロはハクキンカイロなどと比較して圧倒的に熱量が少ないので、手に直接触れるようにケースを使わずにいたが、放熱し易くなるからか本日の朝に使用したところ[強]で1時間しかもたなかった。
これはマズイということで色々考えた結果、適当に布地で本体を覆って保温効果を高めるしかないという結論に至った。

何か良いケースは無いかと探したところハクキンカイロのオプションである「こはる」用カバーがほぼ同じサイズだった。
「こはる」は既に販売が終了しているが、終了時に予備としてカバーを2つ発注し、現在も使わずに保管されていた。
試しにエネループカイロを入れてみると頭部分が飛び出るものの幅・厚みはジャストサイズ。
しかも元々がカイロ用のケースなので生地自体が握ると程よい暖かさを感じるのと、現在も「こはる」に使用しているカバーはまだまだ使える状態なので耐久性も申し分無い。
これは使ってみるしか無いだろう。

使うにあたり一つだけ作業が必要だった。
カバーはベルクロによって閉じる構造となっていたが、エネループカイロは「こはる」よりも厚みがあり長さもある、これによってベルクロを移動する必要がある。
カバー中央付近に縫い付けられていたベルクロを剥がし、口部分へ寄せて縫い付けし直した。
強いテンションがかかる場所でもないので簡単な手縫いで十分だろう。
作業そのものは10分もかからずに終了。

ベルクロを使用する分、口の合わせは厚みが増してしまうがジャストフィットとも言える結果だった。
自宅から駅まで10〜15分、その間だけ稼働してくれれば良く、むしろ電車の中は暖房がかかっているのでカイロなどの熱源は不要だ。
ハクキンカイロでは熱量に加えてベンジンオイルの臭いも気になる場合があったので、エネループカイロをブーストモードで使うのが今のスタイルだ。
電源を交換できるよう意図的に単三型エネループを使用するタイプにしておいたので、予備電池あるとブーストモードを多用しても気にならない。
残念な事にエネループカイロは販売が終了してしまい、流通在庫と中古のみの入手しかできない。
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