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サイレンサー新調
GPZ900Rに装着しているマフラーはSP忠男のスーパーコンバット ワンテール、4-2-1構成の車検対応マフラーだ。
2001年6月中古で入手、それから11年と半年をこのマフラーで過ごしてきたが、近年は流石にサイレンサーの劣化によって深夜のエンジン始動はご近所的にもアレになってきていたのでオーバーホールをすべく11月の上旬にSP忠男へ預けていた。
さて、OHが完了したサイレンサーは…なぜか2本になっていた。
預けて1週間後にSP忠男の工場部門より連絡が有り、チェックの結果、劣化が激しすぎてグラスウールだけの交換では消音効果を保証できない「全損扱い」の状態だと。
この場合、サイレンサーを一から作り直すのでサイレンサー丸ごとの作成となり、金額を聞くと新品の半額近い金額だった。
ここで別のマフラーに乗り換えることも検討したが、既に過去の車種でもあるGPZ900Rでは選択の余地がほぼ無く、エキパイから交換して性能がどう変わるのか(しかも11年10万キロエンジンを開けていない状態で)不安だらけでもあったので小額ではないがサイレンサーの作成をお願いした。
私が装着していたスーパーコンバットは前期タイプなので、サイレンサーのデザインや巻かれているカーボンの生地も大きく変わるのは想定済みだった。

交換はエキパイとサイレンサーを接合しているボルト3本を外すのみ。
交換前にエンジンを始動させ、今まで使用していたサイレンサーの排気音を確認しておく。
新しく作成されたサイレンサーに交換してエンジンを始動させ、排気音に耳を傾けてみると今までのサイレンサーがどれ程劣化していたのか伺い知れる程、実に静かだった。
このマフラーを入手した当時から3000rpmの音の「こもり」が気になっていたが、それを感じる事も無い。
決して安くはない金額だったが、非常に満足な結果だ。
あとは純正マフラーと比べて中間回転域からの伸びが良い点が保持されていることを願うのみ。
少なくとも来年の車検はマフラーを純正に戻す必要性は無くなった(これが一番のメリットかもしれない)
コメント
この記事へのコメント
おぉ、近代のスーパーコンバットと同じ素材感ですね。
割高とはいえ、こういった柔軟な補修を行ってくれるのは良いですね。ウチのフランス製排気管は純正のバッフルなどが欠品しているので車検の時は苦労しています。

SP忠男、ヨシムラ、BEETあたりは個人的には非常に信頼しています。
2012/12/05(水) 00:28:01 | URL | 乙尺400海苔 #-[ 編集]
>乙尺氏
サイレンサーは在庫が無く受注生産(要は毎回手作りって感じのよう)で予算オーバーでしたが、車検時の手間を省くために「信頼と実績の受注生産」に転び近代化に及んだ次第です。
そちらの「お仏蘭西製」だと連絡とる時点で壁が高そうですね…バッフルはゴニョゴニョするしかない?
忠男の対応は昭和チックでしたが、非常に良い対応でしたね(連絡は確実、工場の人の話も的確でわかりやすい)。

新品でフルエキごっそり入れ替えも検討したんですが、実弾が無い以前に品物が激減してて忠男もGPZ900Rは廃版。
エキパイの素性がはっきりしているのとサイレンサーは新しいのが良いので7人の侍に活躍してもらいました。
古いサイレンサーは手元に残してあるので、バラして遊ぼうかと画策中。
2012/12/05(水) 09:56:24 | URL | 堀川@Ninja糊 #EpMFb19M[ 編集]
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