バイクにのる人
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グリップヒーターの電源見直し
1月12日に装着したグリップヒーターだが、電源を暫定処置としてテールランプのヒューズから取る形で済ませていた。
電力的にはLEDテールランプで使用しなくなった分が丸ごとグリップヒーターに割り当てできるので問題ないのだが、グリップヒーターの電力コントロールがパルス式故に小刻みに変化する電力をLEDが見事に拾ってしまい、テールランプがチラつく光り方になってしまっていた。
解決するには電源ラインを別にして少しでも電力の変動をLEDテールランプから離すしか無い。
簡単に実現可能な方法はリレーを介してバッテリーからグリップヒーターへ電力を直接渡してやる、いわゆる「バッ直」だ。

要となるのはリレーだが、DC12Vで最低でも5Aを無理なくON/OFF可能なスペックが必要だ。
秋葉原の鈴商(単に千石などが混雑していたので、空いている鈴商でじっくり選んだだけだが)でDC12V時に10A程度を供給可能なオムロンのリレー500円を調達した。
他にも小型でスペックも十分なリレーが有ったのだろうが、端子が大きく加工し易いというだけのサイズ的な理由でこれにした。
最大の懸念点は自動車用ではないので走行中の振動に対する処置がされていないことから、信頼性が不透明ということだろうか。
セルスタータリレーなどでは振動に対する対策が打たれたリレーを使用しているので、本来なら純正パーツのリレーを流用するのが最も効率の良い方法だと思うが、500円で済ませたお手軽対策でどこまで通用するかチャレンジ。

既存の電源ラインはリレーを駆動させる為のACC連動ラインとして活用し、バッテリーから直接電源ラインを引いてイグニッションキーをONにするとグリップヒーターに通電するようにした。
ACC連動ラインと電源ラインには勿論ヒューズを入れて万が一の場合にも車体側へのダメージを最小限にするガードは入れてある。
また、既存のジャンクションボックスからの配線を利用しているので、リレーが不動となった場合でもグリップヒーターを装着した時の配線に戻す事が可能だ。
リレーの収納場所は雨風の影響を受けない条件ということでシート下の車載工具になり、ヒューズを含めた配線は全て手持ちのものから工面したので見た目的には非常に宜しくないが、安全性は確保してある。
同じオムロンの小型リレーG5VシリーズはRZ250とGPZ900Rでnuvi205用電源のリレーとして既に稼働中だが、こちらは走行振動による異常は発生していないが、大型化した今回のリレーでは振動によって中の端子が跳ねるなどし、電力断とならないか懸念が残る。
ま、走ってみて確認しかない。
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