バイクにのる人
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GPZ900R不調の原因特定…か?
先週の作業で状況が改善しなかったGPZ900R。
仕事場との往復時に電車の中であれこれ考えたりもして、当初はキャブレタのスロージェット(パイロット)周りを疑っていたが、実車の状態も鑑みつつネットで集めた情報などから判断するに点火系が怪しいという結論に至った。
平日に最近お世話になっているムラシマオンラインで純正部品の発注を行う。
雨の土曜日、宅配便で頼んでいたパーツが届いた。
エアクリーナーボックスとキャブレタのゴムダクト、アクセルワイヤー、待望?のイグナイタだ。
ダクトはゴムの柔軟性がほぼ無くなっていたので不具合とは関係なく交換、アクセルワイヤーも同じ理由だ。
イグナイタは決して安くないパーツだが、低回転域では調子が悪く、3000rpm以上は正常に走るということで低速側の点火がおかしいのではという予想による。
引っ掛かるのは進角の切り替え不良にしては3000rpmという回転数では低すぎる(4000〜5000rpmあたりで切り替わるイメージ)のでイグナイタの可能性は低いとも言えるが、買えるうちに買ってしまい正常部品としてストックしておくに越したことはないパーツなので取り寄せた。
まずイグナイタのみを交換してエンジンを始動させ、しばらくアイドリングさせたが状況は変わらず...orz
たまにマフラーから生ガスが爆発する小規模のアフターファイヤー音が聞こえた、

イグナイタは新品、プラグとプラグコードは先週の作業で新品に交換済み、残るはイグニッションコイルだ。
イグニッションコイルテスターなどという便利な物は持っていないので、サービスマニュアルに記載されている一般的な電気テスターによるコイルの抵抗値計測を行う。
ちなみにサービスマニュアルに記載されていた抵抗値は、ハーネス側の1次巻き線が1.8〜2.8Ω、プラグコード側の2次巻き線が10〜16kΩという内容だ。
1/4番シリンダ用のコイルは1次側が2.8Ω/2次側が18kΩと許容値を超えているがダメダメな数字ではない。
2/3番シリンダ用のコイルは1次側が2.6Ω/2次側が計測不能…ん?
2次側はプラグキャップ越しに行っていたので若干高めの数字が出ると考えていたが、計測不能は無い筈。
コイルを車体から外し、プラグコードも取り除いてコイルの端子へ直接テスタ棒をあてるが何も反応がない。
1/4番シリンダ用のコイルはプラグキャップ越しでもすぐに数値が出たので、これは2次側のコイルが断線していると判断するしかなさそうだ。
今週末の作業はこれまで、イグニッションコイルを調達せねば。
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