バイクにのる人
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21MHz帯ツェップアンテナ入手
07013101.jpgここ2年ほど活動していないヲタク的趣味「アマチュア無線」だが、何故か冬になるとムズムズしてくる。
春~秋に移動運用するのが国内では一般的と言われているが(バンド運用スタイルによっては冬場が最適という意見もある)、私の場合は夏を中心にキャンプツーリングに興味が移ってしまうので無線へ戻ってくるのは12月以降というパターンになっているらしい。
その無線も今まではVHF帯の6mを中心に活動していたが、3/5S/MX-7S/21S/28SやFT-817などHFへONAIRできるRigがあると運用してみたくなるのが人の性というか、自然な成り行きだが、そこで問題となるのがアンテナ。
全波長6mの50MHz帯と比べてLowBANDの28MHzならいざしらず、21MHz帯以下では15m以上と劇的にアンテナのサイズも難しくなってくる。
全波長6mの1/2λダイポールならば1.5mロッドを双方向に装着することで簡単に構築できるが、21MHzや7MHz帯となると21MHz帯でも片方が3.75m程度の長さとなり、7MHzでは10m…そんなロッドアンテナは見たことが無いし、現在は入手不可能な部類だろう。(大昔の自衛隊用ホイップなら話は別だろうが収納が…)
残るは延長コイルを多用した短縮ホイップかワイヤー式ダイポール、ロングワイヤーになるが、短縮ホイップは受信はともかくもQRPで使用するには条件が厳しくなるので、簡単に考えてワイヤー式ダイポール、もしくはロングワイヤー+カップラーで共振させるしかなくなる。

そんな考えを数年ほどウダウダやっていたところ、ヤフオクで見つけたツェップ式自作アンテナに興味を持って落札。(「アンテナくらい自分で作るものだ」とOM諸氏から苦言を貰いそうだが、そこは何とか…)
ミズホ通信のPAN-62を流用してワイヤーだけを接続することも考えたのだが、どうやらPAN-62のインターインシュレータは整合装置を備えていないらしい。(QTC-JPANではシュベルトップの製作を記事にしていたが、私が過去に6mで運用した限りは高周波の回り込みによるVSWR悪化は見受けられなかった)
移動運用は晴れた日に行うので大きな問題にはならないと思ったが、ツェップアンテナに興味があったのも確かなので価格も安いことから入手に至った。

届いたアンテナはワイヤーが細いものの非常に小型で思ったより頑丈なものだった。
このワイヤーはいつか切れると思うので蝶ネジに交換したいと思っているが、当分はこのまま使う予定。
ツェップアンテナはダイポールと違い給電点が端になるので設置が楽になり、しかもエレメントは半波長ダイポールの半分で済むというメリットがある。
そのかわり使用周波数の高調波で共振するなど問題点もあるが、私のような山の中で運営する場合にはTVIなど他人への迷惑となる可能性は少ないだろう。(運用時には簡易的だがハンディトランシーバーのゼネカバ機能で高調波チェックは行うつもり)
あとは実際に運用を行うだけなのだが、いつもの場所は林道工事の為に2月上旬まで一般車通行止めとなっているので2月中旬になるだろうか?
アンテナアナライザなどという高価なものは持っていないので、QRP-SWR計のみを持ってカット&トライを繰り返すことになる予定。(FT-817を最小出力に設定しててのチェックになるだろう)
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