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丸美屋自販機コーナー
ふとネットで目にした気になる情報「富田町のハンバーガー自販機が撤去された」。
確かあそこの自販機って関東圏は唯一のオリジナル「グーテンバーガー」自販機だったはず…確認せねば…ということでお出かけ。
場所は群馬県前橋市富田町にある県道沿いの静かな場所。
国道17号線を北上する途中、今まで一度も言った事無いので立ち寄ってみようと「CityBoy」という名前でナビに案内された店は今年に閉店していた...orz
CityBoyという名前の割に店舗が郊外にあったりしたんだが…やはりこういう場所は時間の経過で減って行くので早めに見ておくしかないのだろう。

目的の富田町自販機コーナーは国道17号線の上武道路側の終着点手前にある。
到着してみると噂は本当だった..orz...
富士製麺?のうどん・そば自販機も、オリジナルボディだったグーテンバーガー自販機も撤去されてカップヌードル自販機とジュースの自販機しか無い。
ここのオーナーも高齢と聞いていたので引退されたのだろうか。
気になるのはグーテンバーガー自販機、廃棄されてしまったのだろうか…それとも誰かに引き取られて行ったのだろうか。
おそらく二度と訪れる事は無いだろう富田町自販機コーナーで小腹を満たす為にカップヌードルを頂いた。

目的だった富田町自販機コーナーの状況は確認できたが、まだ時間に余裕があったので少しだけ足を伸ばして群馬県みどり市にある丸美屋自販機コーナーへ向かった。
手許のガーミン様には情報源である某有名サイトから持ってきたと思われる「群馬から日光へ抜ける国道122号線沿いの山間地にあるとても味のある自販機コーナー」というコメントがある。
国道122号線は日光(中禅寺湖)へ抜ける足尾バイパスと言われる国道だが、赤城山を左手に見ながら並走するわたらせ渓谷線の花輪駅近くにあった。
本格的な峠道になる手前なので思ったより民家も多く、確かに「味」のある風情だ。

店内は「うどん・そば」「トースト」「カップ麺」の定番的な構成。
机も奇麗に掃除されており、オーナーの方の配慮が行き届いたコンディションの良いオートパーラーだった。
訪れたのは早朝なので他に誰も(画像奥の男性がオーナーの方でした)居ない貸し切りだったが、日光方面から山を降りてきたトラックの運転手が飲み物を買って行くなどしたので、昼間は便利に利用されているのだろう。
気温22度、バイクで気持ちよく来れるのは10月半ばまでかなぁ…

まずは天ぷらそばを頂く、スープは少し濃いめ、麺は他と変わらず。
ここの天ぷらはオリジナルになっており、ノーマルの天ぷらに加えてラッキーな人にはエビ天が入る場合があるとのこと。
私は残念ながらノーマルの天ぷらだったが、シオヤなど他のオートパーラーと比較して非常に美味しい天ぷらだった。
但し、あくまでもオートパーラーの天ぷらとして「美味しい」という意味。
Bグル的なオートパーラー食品は「微妙なまずさ?」を持ち併せていないとつまらないので限界点はこのあたりだろう。

掃除をされていたオーナーの方と話す機会があったが、付近にコンビニが発展し出した時には売り上げが減り、オートパーラー的な自販機をやめてしまおうかと思ったこともあったとか。
そこで考えたのが天ぷらの「あたり」ということとか。
最近だとテレビで取り上げられた事もあって若い世代の人も多く訪れるようになって今年の5月の連休は盛況だったとのこと。
自販機のメンテナンスはオリジナルのメーカーでは面倒見てくれない部分を扱う専門の業者がいるとのことで、簡単なパーツならワンオフで調達し、4年ほどで消耗品的なパーツは一通り交換しきってしまうそうだ。
対話のある自動販売機コーナー(秋葉原にそんな場所があったような…)も滅多に出来ない経験なので他にも貴重なお話を聞かせてもらったが割愛。

帰路につくと空が白み始めていた。
国道122号線をゆっくり走っていると道路脇の機械に目が止まった。
「たまご直売」「うみたてたまご」
養鶏場直売の店はよく見る。
しかし、その手の店は昼間しか開いていない物産屋的な店構えが普通なので、ここもそういった店だろうと最初は思ったが左手の機械はなに?

たまごの自動販売機www
お金を入れて赤い枠の横のボタンを押すと、ボタンの横の扉が開いて中の商品を取り出せる仕組み。
これに近い自販機はオートパーラーのオツマミ自販機などでよく見る。(確か七興にも似たようなのがあったはず)
その「たまご専用」がこの自販機のようだ。
200円から550円まで4種類か5種類の分類に別れているが、興味本位で「二黄卵」と書かれたラベルが気になって購入。
家に帰ってから食べてみると名前の通り黄身が二つ入った卵だけを選別したものでした。
これはゆで卵にして食べると面白いんだろうな。
他にも地鶏卵などあったので、またの機会に買ってみよう。

【追記1】
たまご自動販売機の情報

群馬県桐生市黒保根町水沼287
神山養鶏場

GoogleMap
36.501249,139.289723

【追記2】
買ってきた二黄卵を普通にスーパーで売っている卵と並べてみたが、明らかに大きさが異なるほど、二黄卵側が大きい。
調べてみると二黄卵は人工的に作るのではなく、若い雌鳥が産卵するケースが多いので自然発生してしまうものとか。
画像のように明らかに大きさが異なる規格外品なのでパッケージできず(かといって流通させるほど安定して供給できる品でもないので)中身だけを利用する「素材」として利用されることがほとんどらしい。
それが直売だと少量でも棚に並べることができるので今回のように購入できるのだろう。


二黄卵をゆで卵にてみた。
最初に食べた時は目玉焼きにしたのだが、出来上がってみると卵を2つ入れただけの実につまらない仕上がりだったので、視覚的に楽しむにはゆで卵にして真っ二つに割るのが一番だろう。
家族にも非常にウケが良く、味と言うよりはネタとして楽しむのが最大の活用法かも。
コメント
この記事へのコメント
丸美屋自販機コーナー、某有名サイト見ましたが
いい味出してますねえ。ちょっと行ってみたくなりました。
卵の自販機、ウチの周辺に何カ所かありますね。十年程前まで養鶏場だったマンションの前に当時の名残?として置いてあったりとか。まだまだ田舎という事なのか畑の脇の野菜無人直販所は当然として、未だがんばってる養鶏場もあったりします(住宅街の中にあるのがすごい。森正養鶏場でぐぐると見れますよ)
2013/08/26(月) 10:04:52 | URL | かぎま #-[ 編集]
>かぎま氏
丸美屋はバイクなら日光と絡めて組むと面白いかもしれません。
卵の自販機は他にもあるのですか、てっきり「お金は箱の中に入れてください」的な無人販売所イメージが強かったりして珍しいのかと思っていました。
森正養鶏場、ググッてみましたが本当に「あんな場所でやっていけてるんだ!」という場所ですね。
2013/08/26(月) 20:53:06 | URL | 堀川@Ninja糊 #EpMFb19M[ 編集]
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