バイクにのる人
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ナビと無線機の音声を一つに
GPZ900Rには無線機とポータブルナビを装着しているが、ヘルメットのスピーカが無線機用のアドニス HP-L1を使っている関係でポータブルナビの音声は無しのままだ。
全く知らない道を走る機会が少ないので困ることは無いが、オービスアラート機能などはあったほうがいい。
そこで2つの音源を一つにまとめるミキサを検討した。
バイク向けの既製品でも多機能なミキサボックスは存在する。
しかし、BlueToothやインカム機能などがついてしまい値段もサイズも大きなものになってしまう。
私の使い方だと電池管理が面倒なので有線式で結線、音量は各機器で調節すればいいのでボリュームツマミなどは不要、さらにナビやETC、無線機など色々ついてるハンドル周りにスペースの余裕がないのでコンパクトに。
そして、出来るだけ安くという無茶な要求となる。
この時点で既製品はほとんどが候補外。(BlueToothいらない、インカム機能いらない、何万円も出せない)

簡単に済ませるというポリシーの元、ミキシングはICなど使わずに抵抗のみで構成するパッシブ式を選択。
手持ちの抵抗(100kΩ)で試験ケーブルを作成して無線機とナビの音声をミックスさせると…確かにミックスしているが音量が小さい…。
無線機側のAFゲインを調節して十分な音量にすると今度は無線機側のAF出力の限界か音が割れてしまう。
抵抗値を下げてしまうか…しかし低抵抗値にしてインピーダンス的に問題はないのか…いろいろ考えた結果、パッシブミキサ回路の後ろにアンプ回路を付けて落ちた音量を増幅させることにした。

手軽にAF増幅だとLM386が安くて手軽で活用例も多い。
他にも便利なチップは色々あるが枯れたチップの方が運用的にも便利なのでLM386で。
また、パーツは個別に集めずアイテックのアンプキットでお茶を濁した。
割高なキットを選んだ最大の理由は「コンパクトなプリント基板がセットだったから」。
蛇の目基板だと振動などでパターン切れが怖いし、プリント基板を自分で制作するのは面倒、なのでキット。
ちゃっちゃと作って試験的に適当なAF入力で動作確認して一旦完了。
あとは抵抗3本のパッシブ回路とケースにケーブルを組み合わせて完成の予定。
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