バイクにのる人
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ナビと無線機の音声を一つに(2
LM386によるアンプ回路まで作成したミキサ、とりあえず完成しちゃってます。
あとは車体に装着するのみ。
製作工程の画像も撮ったのだが、デジカメのメモリをバックアップしたと思ってフォーマットしてしまい消失…
ま、そんな貴重な画像でもないので最初から無かったということで。
ケースはタカチ MB-S1、アンプ回路の固定は両面テープのみ(仮に剥がれたとしても配線コードが上部分を押させているので極端に暴れることはないはず)。
アンプ回路の上に横たわる熱収縮チューブ部分が抵抗で構成したパッシブミキサ。
ケースへ組み込む前に配線の状態でnuvi205とTH-F7の両方から音声を出力させ、ヘルメットに仕込んだアドニス HP-L1のスピーカで聞いてみたがパッシブミキサの抵抗値は200kΩ、LM386アンプ回路の利得は最低の20倍に設定した。
このアンプキットのパーツ構成ではLM386の1番ピンと8番ピンの間に電解コンデンサが配置され、おそらく200倍くらいに設定されていたと思われるが、この状態では倍率が高すぎてパッシブミキサの抵抗値200kΩでは機器側のAF調節ツマミを1/10も回すだけでスピーカの音が割れるほど大きい出力になってしまった。
入力ゲート手前で減衰させる抵抗を挟んでもいいのだが今度はノイズが気になってしまい、車体に積む前からノイズが気になるようでは実用にならないのでアンプ回路そのものの倍率を下げることにした。
結果、1番-8番ピンの接続はオープンにして最低倍率にすることで、ほぼ「素」の状態の音に近い状態となった。

ナビと無線機へは3極のL字ジャックで接続し、出力側はHP-L1の無線機に接続するコネクタをダイレクトに差し込めるようにした。
ケースが導通性のあるアルミケースなので、3.5φジャックはGND配線が独立したタイプする必要があった。
理由は3.5φジャックのGNDには無線機のPTTコントロールが割り当てられており、この配線がGNDに接地することで無線機側は送信状態になる。
手持ちの3極3.5φジャックは取り付け金具部分がGND配線となっており、2.5φジャックのGND部分(配線上はこれがGNDになる)と常に接続された状態になるので、PTTを押し続けている状態になってしまった。
ケース組み込み用3.5φジャックにはケースが樹脂で覆われたタイプがありGND部分がケースに触れない。
アンプ回路や配線をケースに組み込み、本配線とした状態でミキシングされたスピーカ出力、PTTスイッチの動作、マイクから音声を拾えているかなどを確認したが問題なし。
あとはGPZ900R側に電源部分の配線を追加すれば製作は完了、実走行で車体側からのノイズがどれくらい乗ってくるのか確認するだけだ。
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