バイクにのる人
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ナビと無線機の音声を一つに(3
できなかった...orz
机上確認では問題なく動作していたのだが、実車に搭載した段階でナビ側の音声が出ていないことに気が付く。
無線機側は問題なく音声が聞こえてくるのだが、ナビ側の音声は100%の音量にしても何も聞こえない。
机上でテストした時はナビも無線機は内蔵バッテリーのみで動作していた。
実車に搭載した段階でナビは自作の電源ボックスから電力供給され、無線機はシガーソケットを経由して専用のDC-DCコンバータから電力供給されている。
問題は自作の電源BOXか?と思いnuvi純正のシガーアダプタを接続するが状況は変わらず。
しかもスピーカからはアンプで増幅されたノイズがはっきり聞こえてくる。

ここでアンプに問題があると思い、アンプ基板を外して単なるパッシブミキサだけのシンプルな状態にしてみるが傾向は何も変わらず。
ん~、これは根本的にソース側の問題っぽい。
パッシブミキサ部分も外し、ナビの音声出力にイヤフォンを接続した状態で音声が出るのを確認してから無線機側の音声出力のGND配線をナビの音声出力のGND側と接触させると…ナビ音声が途切れてノイズのみが聞こえてきた。(無線機側の音声信号線は接続していない)
ナビの液晶画面の明るさを変更するとノイズの音程と大きさが変わり、最大輝度が最もノイズが少ない状態…これってインバータのノイズでは?
更にDCアダプタを接続した段階でノイズが増える…充電回路っぽい…
どうも犯人はナビのnuvi205の中に潜んでいると状況的に考えられる。

音声出力を無理やり引き出した時に基板パターンに音声出力用のパターンらしきものがあるのは気になっていた、なぜ音声出力を装備しないのだろう?と。
ひょっとしたら内部ノイズが多すぎて音声端子を装着できなかった(もしくは音声出力が無いので設計段階で考慮から省いた)のではないかと。

ここで外したアンプ基板をベースに無線機と別のポータブルナビ(エアーナビ)の音声をミックスさせてみるが、こちらはパッシブミキサで減衰した音声がアンプで増幅されてクリアに聞こえてくる。
うーん、やっぱり原因はnuvi205側にありそうだ。

単なる電源ノイズなら私の技術力でも軽減は可能だが、ナビ内部から発するノイズでは手も足も出ない。
音声のミキシングは諦め、トグルスイッチで音声を切り替えするだけにした。
GNDと音声信号の両方の配線を独立させる必要があるので2系統のリレーを使うが、単に2回路に対応できるトグルスイッチが手元に無く、代わりにオムロンのリレーが転がっていたので利用しただけだ。
ツーリング中にラジオを聞きっぱなしにする場面は山間部はほとんど無いと思われるので切り替え式で当面は十分だろう。
リレーが壊れた時の為にリレー設定の基本位置はナビ音声を通過させる配線とし、リレーコイルに通電している時に無線機からの音声が流れる配線にした。
今のマイク・スピーカユニットは元々が無線機用なのでリレーボックスが無くても無線機へ直接差し込む使い方なので問題ないが、ナビ側へはコネクタを差し込めないので基本配線はナビ側にした。
ナビの音声をミックスさせたい場合は音節出力まで考慮された製品に切り替えるしかないのだろうか…
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