バイクにのる人
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Pentax Q
家族の為に購入したPentax Q(01 Standardレンズキット)、結局は私の手元に来ることになった。
1240万画素 1/2.3 CMOSセンサー搭載ということで画質は期待しちゃいけない。
「これは本格的に遊べるレンズ交換式のコンデジなんだ」そう思うことにしている。
小学生の頃、同級生がPentax Auto110を使っているのを横目に見ていたので画質よりも手元に置くことで楽しむ「ミニチュア的盆栽カメラ」になるだろう。
Pentax Qは既に廃番モデルとなって現在はQ7が販売モデルだが、初代モデルの「Q」のみマグネシウム合金ボディを持つ。
後継のQ10、イメージセンサーを1/1.7インチに変更されたQ7にマグネシウム合金ボディは継承されなかったが、そのかわり豊富なカラバリを実現しているので使う側の好みだろう。
Pentax Qは発売当初からイメージセンサーの小ささを欠点としてアレコレ指摘するケースを多く見聞きするが、個人的にはそれは視点が厳しすぎると思っている。
コンセプトの元となっているPentax Auto110は画質を犠牲にして110フィルムを採用した「本格的だけど気楽に扱える小型なレンズ交換式カメラ」としてリリースされているのだから。
言い過ぎかもしれないが画質を中心に「写真」としての性能を求めたければフルサイズセンサーのデジタル一眼レフを使えばいいし、サイズが気になるならRX100をはじめとした高級コンデジなど選択肢はいくらでもある。

現在の所有レンズは01 STANDARD PRIMEと04 TOY LENS WIDEの2本のみ。
01 STANDARD PRIMEレンズはいわゆる標準レンズだが、実際の画角は35mm版換算で47mm相当とニコンやキャノンなどの一眼レフ系の標準レンズよりも数ミリだけ短い焦点距離となっているので個人的には非常に嬉しい画角だ。
標準レンズで写した画像が大好きなので標準1本でもやれてしまう気になることもあるが、実際には距離を足で稼ぐのが面倒になって広角レンズに頼る結果に。
これがイメージセンサーを1/1.7に変更したPentax Q7だと01が40mmという非常に美味しい画角に化けてくれるがQ7を買う余裕もないしQボディが余ってしまうので埋め合わせる目的と手軽に買える価格ということもあって04 TOY LENS WIDEを入手した。
35mm版換算で35mmという画角が丁度良いが、マニュアルフォーカスにF値は7.1固定という制約がある。
使ってみて思うのは写り具合もトイレンズとは思えない良さなのでAF機構を追加してPRIMEレンズにして欲しいくらいだ。

ネットオークションで入手した中華製の速写ケースが現在のお気に入りケース。
同じく速写ケースを愛用しているLumix LX-3と並べてみるとPentax Qが一回りだけ小さいが、LX-3は24-60mmの3倍ズームを搭載しているので利便性は別次元。(パナライカレンズもコンデジとして考えれば十分に良い性能だ)
バイクで移動する場合などはズームレンズ搭載のLX-3を持ち出すことになるだろうが、手元に措いておくだけで楽しいQはしばらく手離さないつもりだ。
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