バイクにのる人
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冬支度
日曜の午後、風邪を引いてしまい午前中は寝てばかりだったが、午後には体調も回復してきたので無事に車検を終えたGPZ900Rのナンバープレートの車検シールを張り替えた。
車検に合格したことで安心してしまい12月に入ってから慌ててシールを貼り直すこともあったが、今回は早々に手をつけることができた。
11月までは比較的良い気候の日が続いていても、12月の上旬に強烈な寒波(冬将軍とも比喩されるアレ)が到来すると外気温も10度を下回って作業をするには非常に辛い状況になってしまう。
「11月中なら暖かかったのになぁ…」と呟かない為にさっさと作業。

本格的な冬の訪れを前に毎年かかさず行っているのがバッテリーの補充電。
特にGPZ900Rはバッテリーが消耗するとセルも回せずに使えない鉄の塊になってしまうので優先度は高いが、今回はRZ250のバッテリーを点検したところで驚いた。
触媒が電解液から少し顔を出すような状態になっていた。
整備記録を見ると前回のバッテリー液点検は2012年の夏…おいおい、1年も放置か…。
もともとバッテリーの消耗が激しくないRZ250だったので過去の経験から安心していたのだが、乗車頻度はこの2年間で劇的に上昇しているのもあるのだろう。
だがしかし、電解液が急激に減るという事はレギュレタレクチファイヤの故障も疑われるのでテスタをあててチェックするが問題なし。
念の為にエンジンを始動させて充電電圧を計測するがこれも問題なし、ただの杞憂だったらしい。
このバッテリー、ネットオークションで購入した格安物件だったが、こういった所(電解液の消耗が激しい)が安い理由なのかもしれない。
2010年1月に交換したとマジックで書かれた日付があるが日付なんて覚えていなかったので助かる、そろそろ次のバッテリーを物色しておくか。
RZ250のバッテリーへ電解液を補充し、充電を終えてからGPZ900Rのバッテリーに補充電を行った。

大昔、車関係の仕事に就いていた時は12月の第二週になると顧客からバッテリー関係の問い合わせが頻繁に入っていた。
場所が茨城という気温の冷え込みが謙虚に出る地域というのもあったが、根源は夏場に熱とエアコンでバッテリーを消耗したまま寒波で冷えた状態になり、性能を発揮できずにセルを回せなくなるという典型的なパターン。
それを数年見ていた自分でも同じことをやってしまった数年前、人間は忘れる事が出来る生き物だというのを痛感する時だ。

バイクの整備は完了、次は人間の整備をしなければ。
風邪よ、はやく直れ…
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