バイクにのる人
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LUMIX LX3修理
LEICA DC VARIO-SUMMICRON 5.1-12.8mm F2.0-2.8、それだけが取り柄のコンデジ Panasonic LUMIX DMC-LX3。
5年程使ってきたデジカメだが、最近になってセンサーにゴミの影が写る/モードダイヤルのロータリースイッチ(エンコーダかな?)が定位置なのに「モードダイヤルがずれています」と表示されたり、レンズをズーミングさせると異音がするなど使用に伴う劣化が出ていた。
選択肢は色々(でもないか…)あったが、最終的に選んだのは「修理」。
幸いにも歩いてもいける距離である秋葉原にパナソニック修理工房があり、簡単なメンテナンスであればその場で実施してもらえる。
今回は気になっていた3点をお願いしたので結果的に修理センター送りになった。
この修理工房は平日でも依頼品の引き取りなら20時まで対応してくれるので、平日は通勤に時間をとられてしまうサラリーマンでも都合を付けて引き取りが出来る点が非常にありがたい。
場所は秋月電子の隣、東映無線の向かい。(または「とんかつ」の丸五の裏とも言う)

センサーにゴミの影が写る点はクリーニングで対応できるのだが、ズーミング時の異音についてはレンズユニットそのものの交換という判断になった。
交換した部品の引き取りも選択できるので引き取ったが、なんとCCDセンサーと一体化されたユニット丸ごとの交換だった。
てっきりレンズ部のみが交換されてくると推測していたのが、逆に考えれば将来的にCCDユニットに異常が発生し、パナソニックにも部品が残っていない場合は交換部品として使えるということだ。(自分で交換して片ボケなど弊害が出る可能性は非常に高いが…)

モードダイヤルはスイッチ(またはエンコーダ)のみの交換はできず、トップ基板丸ごとの交換になった。
トップ基板には電源SW、ズームSW、レリーズボタン、FOCUSボタンなど操作系のスイッチ一式が乗っている。
LX3のモードダイヤルはロック性が低い柔らかい感触だが、何もせず接触不良になるのは劣化しか考えられない。
交換されたモードダイヤルは以前と同じ柔らかさであったので、安心半分、残念な気持ち半分だ。(LX7でクリック感が強いモードダイヤルになっていたので交換部品は対策されているかな…と淡い期待を持っていたが崩れ去った)

最初は後継機であるLX7の買い替えを検討していた。
裏面照射MOSセンサーで暗所ノイズも押さえられ、望遠側が90mm相当のズーム、そして開放F1.4のレンズ…他にも水準器内蔵などLX3で不満に思う箇所が全て改善されていた。
非常に魅力的ではあったのだが、LX3の今回の費用はなんと8,400円。
レンズ交換をして、工賃も含んだ数字だ。
修理を依頼する前にパナソニックの電話相談へ訪ねたのだが、軽いメンテナンスなら3,150円、部品交換など一定の作業を伴う場合は8,400円という回答に思わず「マジですか?」と突っ込みを入れたくなった、レンズユニットの交換であれば工賃抜きで2万とか3万という数字になるはずだからだ。
しかし現実は8,400円。
LX3のセンサーノイズは多いが無理のないズーム比のレンズなど気に入ってはいたが、修理に対してユーザ側のメリットが大きい今の体制には正直なところ感服するしかなかった。

この数年、なんだかんだで稼働率が一番高いのがLX3でもあった。
夜はデジタル一眼レフを持ち出すのが最も良い結果になるのはわかっているが、コンパクトにまとまっているボディと効果的に使える手ぶれ補正で便利に使えるので持ち出す候補としてはいつもトップ。
これからも活躍してもらうつもりだ。
コメント
この記事へのコメント
修理金額が安くて羨ましい。
2013/12/23(月) 09:21:56 | URL | かぎま #-[ 編集]
>かぎま氏
真面目に耳を疑いました。
レンズユニット交換と言ってもCCDセンサーから丸ごとですし、普通なら2万近い金額のはず…
LX3も発売から5年半経過しているのに部品がちゃんと出てくるあたりも好感。
この方針を続けて貰えるなら、画質はともかくパナの高価なデジカメを使うメリットが出てきます。
2013/12/23(月) 12:54:18 | URL | 堀川@Ninja糊 #EpMFb19M[ 編集]
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