バイクにのる人
SSC HomePage : http://kaki-p.o.oo7.jp/
LX7用にDMW-LVF2を入手
LX7にも接続可能なライブビューファインダー DMW-LVF2の中古品を福沢さん1名でお釣りが出るお値段で入手。
普段使いでは覗き込むスタイルのファインダーは全く必要ないのだが、極力ブレを抑えたい暗所や背面液晶が役に立たない直射日光下では「あれば役立つ」アイテムとも言える。
しかし、新品を買うとカメラ本体価格の半分以上も出すことになるので躊躇していた。
EVFは過去に1機種だけ経験していた。
0.2型23万ドットのEVFを内蔵したニコン COOLPIX P60だ。
単三電池対応モデルでマニュアル露出も可能、だけどフォーカスはオートのみ、レンズも36mm〜180mmという望遠寄りの画角だったこともあってマニュアルフォーカスが可能で広角撮影も可能なLX3に移行してしまった。
LX3の後継モデルであるLX5にも装着できたLVF1は20万ドットだったというから、フレーミングだけなら使えるが、フォーカシングの確認まで求めると20万ドットではスペック不足だったと思われる。
そんなP60のEVFでも直射日光下の撮影では十分に役立っていたし、やはり暗所撮影ではEVFを除き込み、カメラボディを顔に密着させるとブレ防止に役立っていたので有用性は認めるところだ。

そんなんで入手に至ったLVF2だが、最初に画面を覗き込んで感じたのは144万ドットの情報量の多さ。
視野率は当たり前の100%、倍率は35mm版換算で0.7倍だというので廉価版レンジファインダーカメラ並みの視野は確保されていると見ていい。
これならフォーカシング時のピントの山も判別することは可能なレベルだろうが、基本的にAFしか使わないLX7ならフレーミングとカメラ設定さえ確認できれば良いので、これで十分だ。
それにしても外付けEVFの宿命なのか、LX7に装着した姿は「激しい出っ張り」の一言に尽きる。
また、LVF2装着時に適合するカメラケースも無いので、使う時だけ装着して使い終わったら外すという運用スタイルになるのだろう。

これはLVF2の画面を覗くようにしてLX3で撮影したもの。
LVF2が比較的高性能なEVFと言ってもOVFと比較した場合に気になる点がある。
真っ先に気になるのがカメラボディを大きく横パンさせた時のEVF画面の表示の遅れとカクカクした挙動。
最新式のEVFがどういった性能かは知らないが、LVF2レベルではOVFの置き換えには「まだまだ」だと感じる。
それとレンズを通してみる必要があることから視界に写る画像は微妙にフリンジなどを纏い、クリアな画像とは言い難い。
外付けEVFなので無茶は言えないが、EVFに対する画質調整があるといいのかもしれない。
いずれにせよ、外付け・他のカメラと共用という性格を持つ機器の為に普通に写るだけで十分と思うしかないのだろう。
これらはあくまでも「既存のOVFと比較した場合」の話なので、LX7に装着して使う場合にはデメリットとはならない。
まぁ、単に「覗く」だけの機器に市場価格2万円という金額は簡単に出せないが…

これが入手する気になったもう一つの理由。
LVF2は90度のチルトが可能となっており、いわゆるアングルファインダーとして使う事ができる。
残念ながら窓に目を近づけないとLVF2内部の画像が見えないのでウェストレベルファインダーとして使うには無理がある。(画面中央部分の僅かな領域なら見えない事も無いが、センター出しの手助け程度だろう)
半透明な素材に映し出すような拡大させるオプションでもあればウェストレベルファインダーになるのだが、それならバリアングル液晶を搭載したほうが遥かに実用的だ。
LX7にはアングルファインダーで十分。

さて、使う機会は…当分無さそう…
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://ridesbike.blog97.fc2.com/tb.php/579-148d77a6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック